いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録一覧
猿田彦神社を出て内宮行きのバスに乗る事ができなかったので徒歩で向かいました(どこか別の場所で乗れたのかな)
10分くらい歩いたら宇治橋の前に辿り着きました。
神嘗祭だったようで正宮に向かう道沿いに人だかりができていて通行も規制されていました。
規制が解かれた後は通常に戻っていましたが正宮にお参りする時にちょうど中で神事が行われていたようで柵の両脇に人垣ができていました。
五十鈴川 魚がたくさんいた。
人だかりができてる時に行ったら間もなく規制しますというアナウンスされててゆっくりお参りできなかったから規制が終わった後に戻ってもう一度お参りした。
荒祭宮
人だかりができてる時間帯に行ったからほとんど人が居なくてゆっくりお参りができました。
誰もいない。
人生初のお伊勢参り、外宮の次は内宮へお参りしました。
外宮からの土砂降りに加え、雷までゴロゴロ鳴り始め…何か悪い行いでもしただろうか?とビクビクしならがらの参拝。
それでも、五十鈴川にかかる宇治橋に一歩足を踏み出すと、日本の原風景のような景観に胸が高鳴ります。
外宮の火除橋は左側通行でしたが、内宮の宇治橋は右側通行。
敷地は外宮よりも広い印象。参拝者の数も多いです。
そして、本宮の隣にある古殿地の厳かな雰囲気は、ピンと張りつめたものを感じます。
外宮も内宮も、その中心となる正宮では個人的なお願いやお賽銭は禁止。それでもお賽銭を入れる方がいるので、白い布を地面に敷いてあります。なんというか…神聖な場所なのですね。ここまで来られた感謝だけを心の中で唱えました。
正宮も素晴らしいですが、少し逸れたところにある風日祈宮は、参道にかかる橋も風情があって、人も少なく、素晴らしい別宮でした。
宇治橋から望む五十鈴川。
五十鈴=イエズス…なんて説もあったなぁ…と、ニヤリとしてしまいました。
神楽殿は華があります。
正宮。ここより先は撮影禁止。
御稲御倉。唯一神殿造は、高床式倉庫から発展した…というのがよく分かります。登呂遺跡の高床式倉庫によく似た造りです。
風日祈宮に続く橋。風情があります。
お伊勢まいり 二日目。
内宮は外宮に比べて非常に賑わっている。
昨日タクシーに乗った際運転手さんが、
「明日は連休最終日だしそんなに混まないと思いますよ」
と仰っていた。
混んでいたらどのくらいの人出なのだろうか。
それにしても、
賑わっている中にも張り詰めたような不思議な空間である。
ご正宮にてお参りを済ませ、
授与所でお守りを眺めていると突然のゲリラ豪雨。
雨雲レーダーを見てみると、
ピンポイントで内宮周辺だけが降っているようだ。
幸いなことに授与所にいたので雨を免れることができた。
今日の私達はツイている。
内宮でもお守り5点セットと、
他に幾つかを頂いてきた。
外宮と内宮のお守りを揃えると効果倍増なのだとか…?
今回のお伊勢まいりで、
一つ学んだことがある。
外宮内宮共に森の中なので、
虫除けスプレーは必須だということ。
夫婦でかなりの箇所を蚊に刺されてしまった。
初お伊勢さん参りの続いては内宮です!
御祭神 天照大御神
御鎮座 垂仁天皇
参拝作法→二拝二拍手一拝
QR決済→不可
鳥居をくぐると宇治橋は右側通行です!
外宮とは逆側通行なんだー‼︎
説明書き
五十鈴川
暑かったのでとても冷たかった😆
透明度が高い川でした!
いよいよ正宮です!
この先撮影禁止!
神域な場所ですからね!
別宮 荒祭宮
御祭神 天照大御神荒御魂
馬がいた⁉︎
御朱印
ずっと行きたかったお伊勢様へ。
この機会にご挨拶できてよかったです。
どんなに時間がかかっても、次また伺います。
大きな鳥居、木陰はいくらか涼しい
暑すぎたけど五十鈴川をみると涼しげな気分になった
日付の字が美しい✨
三重県のおすすめ🍠
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