いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録一覧(2ページ目)

1年振りの伊勢神宮参拝。境内に入るとピンと張り詰めたなんとも言えない空気感が如何にも神域という感じで好きです。

鳥居と宇治橋。

五十鈴川です。

参道のこの空気感が好きです。


神馬 本勇(もといさむ)号です。

御朱印も久しぶりに拝受いたしました。

念願のお伊勢参り✨
御祭神 天照大御神
御鎮座 垂仁天皇26年
皇室の御祖神であり国⺠の総⽒神
「天照⼤御神」をお祀りする正宮、
正式には「皇⼤神宮」
神路山、島路山の麓、五十鈴川のほとりに鎮座する皇大神宮は、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神をお祀りしています。
今から2000年前、皇位のしるしとして受け継がれる三種の神器の一つである八咫鏡をご神体として伊勢の地にお祀りし、国家の守護神として崇める伊勢信仰は平安末期より全国に広がりがみられました。現在でも全国の神社の本宗として特別に崇敬を集めます。
皇⼤神宮の由緒と沿⾰
わが国最初の正史『日本書紀』によると、天照大御神はお生まれになった時、「光華明彩、六合の内に照り徹らせり」と称えられ、この上なく輝かしい存在として、また神々の世界を治める日の神としても伝えられています。
高天原にいらっしゃる大御神は皇孫瓊瓊杵尊をこの国にお降しになる際に、
豊葦原の千五百秋の瑞穂国は、是れ吾が子孫の王たる可き地なり。宜しく爾皇孫、就きて治せ。行矣。
宝祚の隆えまさむこと、当に天壌と窮り無かるべし。
と、この国は天地と共に永遠であるとの祝福のお言葉をお与えになりました。また大御神は宝鏡を授けられ、「この鏡は私を見るがごとくにまつれ」と命じられました。さらに高天原でお育てになった稲穂を授けられ、米をつくる暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすとお教えになられました。この御祝福の言葉は「天壌無窮の神勅」と呼ばれます。
さて、瓊瓊杵尊に授けられた宝鏡は八咫鏡と呼ばれ、天皇が天照大御神をお祀りするご神体となっています。八咫鏡は代々宮中で天皇ご自身がお祀りされていましたが、崇神天皇の御代になるとお側でお祀りすることに畏れを抱かれ、皇居を出られ、大和の笠縫邑に神籬を立ててお祀りすることになりました。
そこでは、天皇にお代わりして、豊鍬入姫命が大御神をお祀りしていましたが、垂仁天皇の御代に、倭姫命が新たに大御神をお祀り申し上げるにふさわしい地を求められることになりました。倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡られた後、伊勢の国の度会の地、宇治の五十鈴の川上に到られ、大御神のお教えのままに「祠」をたててお祀り申し上げることになりました。今からおよそ2000年前のことです。祠は社とも書き、家や屋の代という意味で、お祭りに際してその都度新たにたてられる建物のことです。神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮、つまり神宮と呼ばれるほどに大きな規模になったのは、天武天皇から持統天皇の御代にかけてのことと考えられています。20年に一度の大祭、神宮式年遷宮もその時代に始まりました。
※HP引用





















とうとう参拝することが出来ました(*^^*)
念願の伊勢神宮 内宮です。
テレビでしか見たことがなく、いつか外宮から内宮へと参拝したいと思ってました。
感無量ですね。
目の前に見た瞬間は緊張しつつ、感動で思わずウルっと来ました(TT)
また参拝時に少しですが風が吹いたのもとても嬉しく思えました。
ありがとうございます。
御朱印帳は事前に通販でうるしの御朱印帳を購入し、御朱印ケースは売り切れでしたので神宮内にて黒のケースを購入できたこと、嬉しく思います。
本当に心がすぅ~っと清められた気がします。
また来れますようにと気持ちを込め宇治橋の擬宝珠に手を添えて跡にしました。
式年遷宮の年にでも行けたらいいな。












今回の旅の一番の目的 天照皇大神さまへのご挨拶に内宮に伺いました 暑い日でしたが鳥居をくぐると清涼な涼しい空気でした



最初に小さな川を渡りました

手水舎

柄杓がたくさん用意されています


五十鈴川 こちらでお浄めできます


手の届きそうな所に魚 清流であることが判ります


社務所 立派な建屋



拝殿前の階段 この先は撮影禁止です

お隣の遷宮御敷地

判りにくいですが拝殿と本殿 遷宮御敷地側から撮りました

御稲御倉

御ほ

荒祭宮

荒祭宮の本殿

同上です


神馬

授与していただける神棚 バリエーション豊富です

授与して頂いた御朱印

御守りも授与して頂きました


ご縁がありまして、参拝させていただきました。
まずは経緯の説明をば。
元々は高千穂の天岩戸神社に参拝する予定でした。梅雨なら雨も降って人も少ないだろうと予定していました。
しかしながら、日御碕神社での一連の出来事(日御碕神社御朱印の前の一箇所が空く、出雲大社参拝時に太陽や青空が現れる等々)もあり、またこれまで幾度となく日の光を差してくださいまして、いつかは感謝をお伝えしたいなと漠然と思っていた矢先に夢を見ました。
出雲大社縁結び大祭参列の前に出雲大社に参拝する夢を見たことがあり、これも何かのご縁と思いまして内宮に参拝させていただいた次第になります。そして、見事に梅雨はどこへやら。導かれたかのように快晴でした(笑)
夢の内容を覚えている範囲で。
・本来入れない御本殿前にて参拝(出雲大社で言うと八足門の中で御本殿を前にしている形)
・神様より御本殿の写真を撮って肌見放さず持つように言われる(夢の中では可能でしたが、現実は流石にそれは無理なのでお断りしまして荒祭宮をスマホの待ち受けにしようと思います)
・とにかくいの一番に内宮に参拝することを言われる(本来であれば外宮→内宮の習わし、いの一番というのはおそらく開門時間に参拝しろということ?)
・御札を授かり神社参拝の際は持参すること(とりあえずは荒祭宮剣祓札を持参しようと思います)
なんか注文が多い感じがしましたが、ご神威のすごい神様でいらっしゃいますので、できる限りのことはさせていただきました。
内宮に早く着きすぎてしまったので、先に天の岩戸へ参拝していたら5時になりそうでしたので慌てて内宮駐車場へ(風穴から駐車場まで猛ダッシュにて汗だく)
開門前からたくさんの人がいらっしゃいました。流石は伊勢神宮内宮です。
正宮に行く予定が道に迷って荒祭宮に到着しました(笑)
案の定参拝者の方々は誰も居らず、ゆっくり参拝させていただきました。
その後無事に正宮へ到着しました。
御札を授かるにはまだ時間がありましたので、ゆっくり腰掛けようかと思いましたが、滅多に来られないので正宮→荒祭宮→風日祈宮→正宮の順で時間になるまでぐるぐる参拝していました(笑)
一応後で参拝した数でカウントしておきます。
最後風日祈宮にてご来光を受けたらちょうど6時になりまして、御朱印と御札、開運鈴守を授かりました。
しかしながら、流石は天照大御神様。私自身の性格をよくわかっていらっしゃいます。予算を多めに準備しており、つい気持ちが太くなりまして最初の神社にて使ってしまうのが過去に多々ありました(笑)
今回も例外ではなく、全種御札と開運鈴守3種を授かっております(なぜか荒祭宮の剣祓を2体授かっておりました。間違えたのか無意識だったのか不思議です。)
これを踏まえて外宮よりも内宮に来いとおっしゃったのかなと思いながらも反省しております(結果的に予算オーバーにて外宮で授かる予定だった勾玉型の開運鈴守が授かれませんでした)
授かった御札を持ちつつ再度参拝し、感謝をお伝えさせていただきまして、内宮を後にしました。
本日、夏至の日は天照大御神様に感謝する日と思っておりますので、投稿させていただきました。
水無月というお菓子やタコ(足が八本で縁起物)をお供えして召し上がっていただくのもいいですね。
本当にありがとうございます。

まさに夜が明ける橋前の鳥居です。

こちらは五十鈴川が洪水になった際に木や土砂をせき止める役割があるそうです。

もう少しでご来光ですね。

右側通行です。豊受大御神様の外宮は左側通行になります。

境内も広いですね!迷ってしまいそうです(迷いました(笑))

こういう緑を見ると出雲大社を思い出します。

内宮地図です。迷ったときに助かります。

参拝者の方々がいらっしゃいます。

手水舎です。

式年遷宮のお願いです。2033年予定です。式年遷宮後にもお伺いしたいですなぁ。

途中にある鳥居です。

五十鈴川です。こちらで身を清めさせていただきます。

せせらぎが心地良いですね。祓詞を唱えて手を清めさせていただきました。

明るく日が現れてくるこの時間が好きですね。

御札や御守、御朱印を授かる場所です。参集殿?

こちらは参拝者の方々が参拝の記念に木の皮を持って帰ったことから、その防止に巻かれているとのこと。

緑鮮やかですなぁ。

そして道に迷いました(笑)こちらは正宮裏手です。

先に荒祭宮に到着しました(笑)もしかしたら呼ばれたのかもしれません。人が誰もいませんでした。

また後日、荒祭宮で投稿させていただきます。

今度こそはと正宮へ

こちらは式年遷宮予定地への道です。

到着しました!

明るくなりつつある空と共に、感謝をお伝えしました。

ありがとうございます。


式年遷宮予定地へ

こちらに移動されることになります。

日の光が照らし始めました。

まばゆいばかりです。

授かりました!

帰る際に別の場所の手水舎を発見しました。

こちらも参拝させていただきました。

風日祈宮にてご来光です。

御札を授かりすぎました(笑)実家の玄関や神棚に祀らせていただきます。

御朱印を授かりました!右が日の本の昼を守り、左が日の本の夜を守ります。並んで御朱印を授かれたことに感謝します。

真ん中に祀らせていただきました。ありがとうございます。

実はここだけの話、御正宮参拝が初めてなものでどこからどう参拝していいのかわからず、前の人についていって左側に入ったはいいものの、前の方は左の方で何か記名か何かされていました。
たまたま他に人が居ないタイミングになってしまいまして、さてどうしたものかと思いつつ御正宮の拝殿御本殿が見えました。目が合ったかのような錯覚を覚えました。正面の白い幕から参拝するのだとなんとなく感じました。
その時、何か感じたのか自分でもなぜそうしたのかわかりませんが、お賽銭を入れずに二礼二拍手一礼し、日々の感謝をお伝えしました。
後になって知りましたが、御正宮ではお賽銭は本来駄目だそうです。白い布が下にあるのは、お賽銭を入れる参拝者が後を絶たず御正宮の聖域が汚されてしまう為にその防止に設置されたとのことです。
結果的に人生で最初の御正宮参拝が正しい形でできたことは本当に良かったと思います。
またご縁があって参拝した際には、お賽銭をせずに日々の感謝をお伝えできたらいいですね。
皆様も御正宮参拝の際はお賽銭はご遠慮くださいませ。二礼二拍手一礼にて日々の感謝をお伝えしましょう(^^)
貴重なお時間をありがとうございます。

〜お伊勢さん参り〜⑤
2日目の朝
伊勢市駅前からバスに乗り内宮へ!
バスを降りて少し歩くといきなり宇治橋と鳥居が見えて
ついに来ました💓
到着はちょうど7時頃。
まだこの時間のせいか参拝者は少ない☺️
野鳥の声に迎えられて清々しい気持ちで正宮へむかいました。
憧れの皇大神宮。
終始感激でした✨
参拝後は楽しみにしていたおはらい町での食べ歩きも堪能😋

駅前のバスの始発が6:50頃。

7時に内宮到着!

いよいよです😍

宇治橋を渡ります


これは火除橋だったかな?

手水舎。
この日は五十鈴川が増水している為手水はこちらでどうぞと書かれていました。

五十鈴川✨
驚くほど澄んだ綺麗な水でした。
増水しているとの事なのであまり近づかないように撮影。


あちこちの大木に目を奪われっぱなし。
昔のお伊勢参りブームの頃もすでにあったんだろうなぁ…なんて思いながら。

正宮前まで来ました✨
この先は撮影禁止。
感激と緊張のおまいりです😊

御稲御倉

別宮 荒祭宮

四至神

神楽殿

神馬には会えなかった〜
1日早かったら会えたのかな


風日祈宮を探して少し迷ってしまった。


別宮 風日祈宮。


大山祇神宮

子安神社

御朱印帳は今回旅行に出る前に神宮会館の通販にて取り寄せておきました。
この御朱印帳に憧れていました。

御朱印とお守り
お守りは家族の分も。

内宮を出た後はおはらい町へ💕

赤福茶屋から見える五十鈴川

三重県のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ





































































































































2
0