いせじんぐうないくう(こうたいじんぐう)
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楽しみ方伊勢神宮内宮(皇大神宮)のお参りの記録一覧(4ページ目)

この旅最後の参拝は、皇大神宮です。薄く雪を被る車で大台駅前の宿を出て30分ほど、8時半には宇治交番横の駐車場に到着。伊勢街道の店はほとんどが開店前で、脇目も振らず参拝へ。正宮をお参りした後はご朱印を拝受し、車へ急ぎ戻りました。1時間の弾丸参拝の後は伊勢湾フェリー。結局、観梅は、帰路道中に立ち寄った地元に近い小田原曽我梅林で満開の梅を堪能。旅の目的の達成(?)となりました。

フロントガラスは薄っすらと雪

五十鈴川


伊勢湾フェリーで

曽我梅林は満開

遂に、初めての神宮へ。
日本人の総氏神である天照大御神をお祀りする神宮。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡ると、そこはもう別世界のようでした。
これまで数多くの神社を参拝してきましたが、やはりこちらの神聖な空気は別格。
日本人の心の原点に帰るような感覚になり、かつて「一生に一度はお伊勢参り」と言われた理由が分かった気がします。
その広大な境内の広さにも圧倒されました。
社殿の敷地には、外宮と同じく白い石の周りに黒い石が敷かれています。
白い石は 「御白石(おしらいし)」、黒い石は 「清石(きよいし)」 といい、玉垣の内側や神様の正中には、特に神聖な場所として清浄を表す御白石が置かれています。
この御白石は、式年遷宮の「御白石持行事」で、地元の神領民や全国の崇敬者によって敷き詰められるものです。
前回の式年遷宮は12年前。次の遷宮は8年後に控えています。
ご本殿の場所は移りますが、神宮そのものは何百年、何千年先も伊勢にあり続けるのでしょう。
変わるものと変わらないものを肌で感じられる、「日本人の心のふるさと」。
日々の慌ただしさの中で、ついスマホばかり見てしまいがちな現代だからこそ、日本人の心を見つめ直す貴重な時間となりました。
また、ゆっくりお参りしたいです。






神楽殿。




五十鈴川。


9年ぶりくらいに
参拝させて頂きました。御朱印も頂けました。神宮会館のガイドをお願いしてより詳しく知ることできて良かったです。また11日だったので神馬牽参も見る事できたのは寒さ厳しいなか来れて良かったなと思いました。しかも建国記念の日

朝6時半頃

そして朝8時半頃

由緒書 11代垂仁天皇の御代

五十鈴川 宇治橋から

神苑 このあたりまで御師の家が並んでいたそう


一の鳥居

瀧祭宮 125社中最も清めのパワーがある神様

二の鳥居 天皇陛下が禊の後初めて通る鳥居

忌火屋殿



正宮

古殿地の方向


正宮の方向


御稲御倉

神馬牽参 神楽殿あたりにいたので急いで正宮に戻る

外幣殿


太陽が昇ってます

大山祇神社と子安神社

大山祇神社

子安神社

風日祈宮へいく参道
鎌倉時代の元寇の神風の功績で別宮に昇格したんだとか

風日祈宮

風日祈宮

左が御酒殿で右が由貴御倉

何やら忌火屋殿の前で準備してました。神様のご飯の準備か

四至神

四至神 こちらも所管社

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

伊勢神宮 内宮 (皇大神宮) 2回目の参拝、朝早く。

お伊勢参り⑧いよいよ伊勢神宮内宮⛩️へ参拝🙏内宮も習わしに習い正宮から参拝🙏先ずは宇治橋を通って神苑へ五十鈴川御手洗場で手を清めて、いざ正宮へ😊

宇治橋

由来

第一鳥居⛩️

神苑

手水社

第二鳥居⛩️

五十鈴川

第三鳥居⛩️

拝殿

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