六波羅蜜寺の御朱印・御朱印帳

京都府 清水五条駅

真ん中に六波羅堂、左下に執事と書かれ、右上に西國十七番の印、真ん中に十一面観音の梵字の印、左上に「西国三十三所草創1300年」の印、左下に六波羅堂の印が押されています。
六波羅蜜とは、この世で悟りにいたるまでの六種の修行（布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧）のことです。
六波羅蜜寺は平安時代に、醍醐天皇の第二皇子・空也上人によって創建されました。
本尊の十一面観音立像は国宝です。

六波羅蜜寺の御詠歌「重くとも　五つの罪は　よもあらじ　六波羅堂へ　参る身なれば」と書かれ、右上に西國十七番の印、真ん中に十一面観音の梵字の印、左上に「西国三十三所草創1300年」の印、左下に六波羅堂の印が押されています。
御詠歌は「仏教の大罪・五逆罪をおかしても、六波羅蜜の六種の修行をすればその罪は消えていくでしょう」という意味です。

真ん中に大きく弁財天、左に六波羅と書かれ、右に「都七福神　福徳自在」の印、真ん中に弁財天の持ち物である琵琶のイラストの印、左下に六波羅蜜寺印が押されています。

青色の地に、本尊である国宝・十一面観音立像が安置されている厨子の飛天図が見開きで描かれている御朱印帳です。
飛天図とは、仏様を讃えながら空中を舞う天人や天女のことです。

赤色の地に、本尊である国宝・十一面観音立像が安置されている厨子の飛天図が見開きで描かれている御朱印帳です。
飛天図とは、仏様を讃えながら空中を舞う天人や天女のことです。

紺色の地に、本尊である国宝・十一面観音立像が安置されている厨子の飛天図が見開きで描かれている御朱印帳です。
飛天図とは、仏様を讃えながら空中を舞う天人や天女のことです。

金色の地に、本尊である国宝・十一面観音立像が安置されている厨子の飛天図が見開きで描かれている御朱印帳です。
飛天図とは、仏様を讃えながら空中を舞う天人や天女のことです。
都七福神 弁財天の御朱印