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ふせぎかとりじんしゃ

伏木香取神社の御朱印・御朱印帳
公式茨城県 南石下駅

最新の限定御朱印(14件)

御朱印は、毎日9:00~16:00受付ております。
ただし、陰暦1日の新月の日と陰暦15日の満月の日は『月詣り』限定の御朱印を9:00~20:00頒布しております。

御朱印について
限定
あり

月替わり季節限定

一粒万倍日祝日特別な日

「月詣り」として、陰暦1日と15日から3日間は新月と満月を金文字 銀文字でそれぞれお書き入れします。
ご自身が初めてより24回連続で月詣りした方には、「満願月詣り」と金文字で書き入れ当社オリジナル御朱印帳をプレゼントします。

御朱印帳にお書き入れ
あり

御朱印の書入れ見本は普通サイズのみですが、大判や見開き判、縦長、ミニなど様々なサイズにアレンジにてお書入れ致しておりますので、お申し付けください。
また、御朱印帳をお持ちでない方でも、奉書を普通サイズにしたものでお渡ししております。

素材・技法

特別な色の墨消しゴムはんこ

その他
あり

ミニ御朱印

御朱印の頒布場所

社殿の左側に駐車場があり、さらに左に2階建ての一軒家があります。そちらの玄関の内側で受付しています。

御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、見開き、ミニ、見開き(ポケット式)、普通(ポケット式)、寺社オリジナル

参拝時間

9:00~16:00

電話番号

0280-86-5026

御朱印・御朱印帳の詳細情報

ホトカミサポーター会員 添え印

ホトカミサポーター会員 添え印

ホトカミサポーター会員の方は申し出てください
ホトカミちゃんの添え印を押させていただき
撤下品を差し上げます

満願月詣り 御朱印

満願月詣り 御朱印

満願月詣りは、ご自身が始めた月から月詣り御朱印を一年間(連続24回)拝受された方に差し上げております。
更に、御社殿で満願奉告祭を行い当社オリジナル御朱印帳をプレゼントいたします。

十日夜 御朱印

十日夜 御朱印

500円
11/29~12/5 9:00~16:00

十日夜(とおかんや)は旧暦10月10日に行われる収穫祭です。田の神様が山に帰る日とされ、稲の収穫を祝ってお餅をついて食べたり、稲の茎をたばねた「わらづと」や「わら鉄砲」で地面を叩きながら唱えごとをして地面の神を励まし、作物にいたずらをするモグラを追い払ったりします。
また、「かかしあげ」といって田んぼを見守ってくれたかかしにお供えものをして、かかしにお月見をさせてあげる地方もあります。
秋になると収穫に関わる行事が多いのは、豊作への強い祈りと感謝、そして一年間の苦労が報われる季節だからです。

12月の勝ち虫 御朱印

12月の勝ち虫 御朱印

500円
12/1~12/30 9:00~16:00

勝ち虫とはトンボのことで、前にしか進まず退かないところから縁起物とされています。
「勝ち虫」御朱印は、勝運の神とされる当神社のご利益を表したものです。
添え印の勝ち虫は五行の色で3ヶ月毎に、社紋の巴は草木染のイメージカラーの月替りで頒布いたします。

今月の巴 濃紺(草木染の原料はロッグウッド)

年越大祓 御朱印

年越大祓 御朱印

1000円
12/1~12/30 9:00~16:00

初穂料 1,000円~ 大祓人形・茅の輪守りを含む
※大祓式 12月30日 16:30~

「大祓の神事」は毎年6月と12月に宮中を始めとして全国の神社に於いて絶え間なく斎行されてきた儀式です。
大祓は、おのれの我儘(わがまま)などを取り去り本来の自己に立ち返り、不浄を清浄にして不完全なことを完全にし、不良を善良にすることです。更には災厄を除き、幸せと平和をもたらし新しい生命の出現と発展を願うものとされています。
人形(ひとがた)=ご自身の身代わりとなる人形に、一年間の罪穢れを移し、お祓いを受け清らかな心身で新たな年をお迎えしましょう!

地久節 御朱印

地久節 御朱印

500円
12/6~12/12 9:00~16:00

地久節は皇后陛下のお誕生日です。
お誕生日 昭和38年12月9日
御  年 62歳
天皇陛下のお誕生日を「天長節」、
皇后陛下のお誕生日は「地久節」と申し上げます。
「老子」七章 天地が永久に不変であるように、物事がいつまでも変わらずに続くこと。天地長久。

御朱印の「斎主神」は、香取大神「経津主大神」の別称。

令和7年の勝ち虫 4面御朱印

令和7年の勝ち虫 4面御朱印

2,000円
12/7~12/19 9:00~16:00

勝ち虫とはトンボのことで、前にしか進まず退かないところから縁起物とされています。
また、農作物につく害虫を食べる益虫として親しまれてきました。
「勝ち虫」御朱印は、勝運の神とされる当神社のご利益を表したもので、本年は社紋である巴と共に五行の色で月替わりにて頒布いたして参りました。
令和7年の締めくくりとして、皆さま共に一年を振り返り、迎える令和8年がより良い年となるよう祈りたいと思います。

※黒いトンボはハグロトンボといい、葉に止まって黒い羽を背中で閉じるたり開いたりする様子が神さまに祈りを捧げているように見えることから「神さまトンボ」と呼ばれています。

二十三夜11 御朱印

二十三夜11 御朱印

500円
12/12 9:00~16:00 一日限定

二十三夜講は、月待ち行事で陰暦の十五日、十六日、十九日、二十二日、二十三日の晩に飲食を共にし、経などを唱えて
月を拝み、悪霊を追い払うもので、江戸時代の文化文政(1804~1831)のころ全国的に流行しました。
特に二十三夜は、「三夜待ち」「産夜(さんや)」とも呼ばれて、女性の講ともいわれ、子授けや安産祈願をしました。
二十三夜講は、仏教では勢至菩薩、神道では月読尊を祀ります。
当神社に二十三夜塔がありますので是非参拝してください。

庚申6 御朱印

庚申6 御朱印

500円
12/17 9:00~16:00 一日限定

庚申信仰とは、中国道教の説く「三尸説(さんしせつ)」からなるもので、人間の体内にいるという三尸虫が、庚申の日、寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、徹夜で無病息災を祈願し宴会などをする風習で、「庚申講」や「庚申待ち」などとよびました。
ご利益は豊作、招福、厄除け、良縁、建築、健康長寿、病除け、諸芸など多岐にわたります。
本尊は青面金剛、神道では猿田彦神を祀ります。
当神社にも庚申塔がありますので是非参拝してください。

冬至 御朱印

冬至 御朱印

500円
12/22~12/28 9:00~16:00

冬至祭 12月22日9:00~参列自由

冬至は暦の基準で、古代には一年の始まりとしていました。
昼の最も短いこの日を境に太陽が復活し、陽気が満ち始めることから「一陽来復」と申します。
冬至には「ん」の付くものや小豆粥を食べて柚子湯に入り邪気を祓い健康長寿を祈ります。
また、伊勢神宮では冬至の時期に「宇治橋の日の出」を見ることができます。

昭和100年 御朱印

昭和100年 御朱印

500円
12/25~12/30 9:00~16:00

昭和は大化以降246個目の元号で、昭和天皇の在位期間である昭和元年(1926)12月25日から昭和64年(1989)1月7日まで62年14日と最も長く続いた元号です。
「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経の堯(ぎょう)典(てん)に「百姓(ひゃくせい)昭明、協和万邦」(百姓昭明にして、万邦を協和す)。
本年、令和7年は昭和100年となりますので、昭和天皇のお印の「若竹」を添え、昭和期の社印を使用しました。

己巳 御朱印

己巳 御朱印

500円
12/26 9:00~16:00 一日限定

己巳は金運・財運に特に縁起の良い日とされています
己は大地のエネルギーにより物事が安定し根付く日
巳は「蛇」を象徴し脱皮を繰り返すことから「再生」や「財を巻き込む力」の象徴で 己巳の日に巳が金運や繁栄の願い事を弁天さまに届けてくれる縁起の良い日とされています
令和7年は 3/1 4/30 6/29 8/28 10/27 12/26 となります
※3/1は己巳ですが不成就日です

歳旦祭 御朱印

歳旦祭 御朱印

500円
1/1 9:00 歳旦祭参列者のみ

宮中や全国の神社で新玉の年の始めを寿ぎ、皇室の弥栄・
五穀の豊穣・国家の隆昌・国民の平安・世界の平和をお祈りする新年最初のお祭りです。

伏木香取神社では、毎月1日と15日午前9時から「月次祭」を斎行し、ご参列いただいた方に月次祭御朱印を頒布していますが元日のみ「歳旦祭」となります。
※崇敬者歳旦祭 1月1日 9:00~ 参列自由

1月の勝ち虫 御朱印

1月の勝ち虫 御朱印

500円
1/1~1/31 9:00~16:00

勝ち虫とはトンボのことで、前にしか進まず退かないところから縁起物とされています。
「勝ち虫」御朱印は、勝運の神とされる当神社のご利益を表したものです。
添え印の有職文様は平安時代以降の公家が装束や調度品、建築などに用いた伝統的な文様のことで、現在でも社殿装飾や神職の装束に見ることができます。
今月の文様の鳳凰は、平和と繁栄の象徴とされ、徳の高い君子が出現する際に現れるおめでたい鳥と考えられています。

干支御朱印

干支御朱印

500円
1/1~1/20 9:00~16:00

令和8年の干支は「丙」で陰陽五行の火(ひ)の陽(兄=え)である癸と十二支7番目の午です。
今日、干支(えと)といえば12の動物のみを申しますが、本来は陰陽五行の十干と十二支の組み合せで表します。
この組み合わせは60通りあり、一巡りを還暦といいます。

二十三夜12 御朱印

二十三夜12 御朱印

500円
1/11 9:00~16:00 一日限定

二十三夜講は、月待ち行事で陰暦の十五日、十六日、十九日、二十二日、二十三日の晩に飲食を共にし、経などを唱えて
月を拝み、悪霊を追い払うもので、江戸時代の文化文政(1804~1831)のころ全国的に流行しました。
特に二十三夜は、「三夜待ち」「産夜(さんや)」とも呼ばれて、女性の講ともいわれ、子授けや安産祈願をしました。
二十三夜講は、仏教では勢至菩薩、神道では月読尊を祀ります。
当神社に二十三夜塔がありますので是非参拝してください。

月次祭 御朱印

月次祭 御朱印

500円
1/15 9:00~9:30 参列者のみ

御朱印頒布は参列者のみ
当神社は、毎朝の日供祭で神職が神さまにお食事をお供えし、皆さまが幸せに過ごせますようにとお祈りしています。
特に毎月一日と十五日は月次祭と申し、日供祭に加え境内外の末社を巡拝或いは遥拝をいたします。
皆さまも一緒にお参り致しましょう!
とても気持ちの良い一日の始まりを迎えられます。
毎日は無理でも休みの日や月に一度など、無理のないようにご参列ください。

編集:田所克敏公式
最終更新: 2025年12月03日(水) 14時28分20秒

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