あさひかわじんじゃ
旭川神社のお参りの記録一覧
この日は眼科の通院日でした。
通院を終えた後、旭川神社に立ち寄ってから帰ることとしました。
平日ということもあり、参拝する人の姿はほとんどありませんでした。
境内社の顕勲神社前に車が停められていないというのは久しぶりに見たような気がします。
ゆっくりと顕勲神社をお参りしました。
顕勲神社の社殿には、立派な龍の彫刻が施されています。
時折車がやってきますが、そのほとんどは箱などを持ってまっすぐ社務所に向かいます。
人形供養の受付をしているようなので、次々と人形が持ち込まれているようです。
お参りをしている人の姿も見当たらず、八幡愛宕神社をお参りした後、拝殿前に向かいました。
拝殿の中ではこれからご祈祷が行われるようで、控えている人の姿がありました。
私は拝殿前でお参りをしました。
それから記帳をしておもかる石を持とうと思ったのですが、冬のおもかる石は冷たすぎて持てませんでした。
おもかる石はもう少し暖かくなってからにします。
社務所に入ると、広間にはやはり多数の人形が置かれているのが見えました。
人形供養の当日まで、さらにたくさんの人形が集まってくるのでしょう。
御朱印をお願いしましたが、今回お願いしたのは、まず通常御朱印です。
先月来たときは正月期間中はお書入れをできないということでしたので、今回いただきました。
そしてもう一つ、木花咲耶姫命の切り絵御朱印です。
これまでも切り絵御朱印を頒布されていましたが、1月からデザインが変わり、さらに美しさを感じる御朱印となりました。
これをいただかないわけにはいきません。
こちらも拝受しました。
これで旭川神社でいただきたいと思っていた御朱印はすべて拝受しました。
新しい御朱印が頒布されなければ、当面はお参りだけとなりそうです。
開拓時代から妻の実家がずっとお世話になっていたと聞いたので、参拝し切り絵御朱印をいただきました。
切り絵に昇り龍です、今年は辰年で自分は年男なので良かったです
本殿
当麻駅から東旭川駅までJR石北本線で移動し、そこから旭川神社まで歩きました。
動物園通りに面して大鳥居があります。
ここから駐車場に向かう車がずらっと並んでいました。
境内社の顕勲神社前も兵村記念館前も車はびっしり停まっています。
入ってくる車はさらに奥にある参拝者駐車場へと誘導されていました。
私はまず、顕勲神社にお参りしました。
それから旭川神社の鳥居をくぐると、拝殿までの参道は参拝者の行列となっていました。
私もその後ろに並び、順番を待ちました。
途中に何本も大幣が置かれていました。
お参りの前に、自らこれを振ってお清めをするようにとのことでした。
私も大幣を振り、身を清めました。
やがて順番が回ってきてお参りをしました。
新年の期間中はおもかる石は置かれていないようでした。
それから境内社の八幡愛宕神社にお参りしました。
こちらは素通りをしている人も多く、待つことなくお参りできました。
神輿庫の前ではどんど焼きが行われていました。
私もしばらくその前に立ち、健康を祈願しながら煙を浴びました。
社務所に向かい、甲辰の切り絵御朱印と、八幡愛宕神社の御朱印をお願いしました。
待っている間に御朱印のサンプルを見ていると、木花咲耶姫命の切り絵御朱印のデザインが変わっていることに気がつきました。
しかもこちらの方が、美しさが際立っているように思います。
次回はこちらの切り絵御朱印を拝受しようと思います。
しかし私はこれまで旭川神社の御朱印を何体いただいているのでしょうか。
素敵な御朱印が増えていくのは嬉しいのですが、同時に金運も上げていかねば……。
お正月の2日でしたが駐車場にスムーズ入ることができ、多くの初詣の方に列び参拝して来ました。
今年の切り絵御朱印を頂きに社務所へ、新たに境内の八幡愛宕神社の御朱印がありましたので、こちらも一緒に頂いてきました。
辰年の切り絵御朱印
境内社の『八幡愛宕神社』(書置きのみ)
八幡愛宕神社
やはり土地の神さまにはお参りしよう、ということで、
最後に旭川神社さんにお参りしました。
3人の神主さんで神社を守ってらっしゃって、
毎朝7時におまつりやお掃除しているお話や、旭川のまちの歴史なども教えていただきました。
本当に素敵な神社だな!と思いました。
(神主さんも素敵な方です)
ありがとうございました!
カワイイコノハナサクヤ姫さんの切り絵御朱印
素敵
旭川百万石は、お米が育つようになったおかげで実現したと、神主さんが教えてくださいました。
鳥居の手前に、オシャレなイスとテーブル。
子供達もたくさん遊んでいました。
神宮さんの御用材すごい。
最後の紅葉🍁
立派な社殿
前日から息子が泊まりに来ていまして、前夜放送されたテレビ番組に出ていた東旭川の鳥料理小野木で昼食を食べたいと言い出しました。
小野木に行くならばすぐ近くに旭川神社があります。
旭川神社に隣接する旭川兵村記念館にも以前から行きたいと思っていたのですが、10月末を持って冬季休館に入りますから休館前のラストチャンスです。
兵村記念館と旭川神社経由で小野木に行くこととしました。
兵村記念館は期待以上の内容でした。
おかげで顕勲神社にも碑が建てられている空の軍神・加藤建夫少将についてもよくわかりました。
兵村記念館の見学を終えると、記念館横にある加藤の松を眺め、顕勲神社を参って加藤少将の記念碑を眺めました。
それから旭川神社参拝です。
鳥居をくぐるとすぐ、明治29年に佐々木の親分によって奉納された石灯籠があります。
この灯籠についても、兵村記念館で知ることができました。
拝殿の中では七五三の御祈祷が行われていました。
邪魔にならぬようお賽銭をそっと入れ、鈴は鳴らさずにお参りをしました。
それから八幡愛宕神社を参拝しましたが、現在の兵村記念館が建てられる前は、こちらの旧拝殿が記念館だったそうです。
さまざまな知識が増えることで、神社参拝もより楽しくなります。
参拝を終えてから社務所に向かいました。
御朱印をいただこうと思ったのですが、事務室内は不在で呼び鈴を押しても誰も出てきません。
神職様は御祈祷中ですし、社務所内では表千家の会合も行われていたようなので職員の方も多忙だったのでしょう。
御朱印は諦めて、旭川神社を後にしました。
旭川神社
佐々木の親分奉納の燈籠
旭川神社拝殿
八幡愛宕神社
八幡愛宕神社
旧兵村記念館
顕勲神社
顕勲神社
加藤少将顕彰碑
旭川兵村記念館
加藤の松
この日は旭川市内に買い物に出かけました。
その帰りに旭川神社に参詣しました。
春分の日ということもあってか、参拝者は切れ目なく訪れていました。
境内に進むと、神輿殿の隣の神楽殿の戸が開いています。
覗いてみると、七五三の飾り付けがありました。
七五三のお参りの後、こちらで記念写真を撮れるようになっているのでしょうか。
拝殿でお参りをした後、いつものようにおもかる石を持ち上げます。
そしていつものように、御祈り後の方が軽く感じられて安心します。
時間はかかったとしても、いつか必ず私の願いは聞き届けられることでしょう。
境内社の八幡愛宕神社と顕勲神社をお参りした後、社務所に向かいました。
通常御朱印(お書入れ)と木花咲耶姫命の御朱印(書置き)を拝受し、家路に就きました。
明治25年旭川屯田400戸が入植、村社建設を決議。翌26年、天照大神と共に、木花咲耶姫命を祭神として、境内を風防林に定め本殿を造営し村名をとり旭川神社と称した。同30年拝殿、社務所を建設、同31年庁指定第8号をもって創立を許可された。明治32年天照大神を正式に天照皇大神宮より奉斎。同44年、村社に列せられた。大正2年、道庁令を以て、神饌幣帛料供進神社に指定。同11年、郷社に列させられた。昭和2年8月13日、昭和御造営完成(現社殿)同23年、宗教法人となる。同43年、開道百年記念大鳥居(鉄鋼製)完成した。(高さ12.45m)同63年、新社務所完成。(鉄骨建材造256坪)平成4年10月24日、御鎮座百周年記念奉祝祭斎行、鎮座百年史を出版関係者に配布した。平成14年御鎮座百十周年記念事業として『平成の大修営』として、社殿の屋根葺き替え、勝男木復元、内外壁洗浄漂白、拝殿湯下げ、浜縁高欄交換、屋根高欄に飾り金具の装着、大神輿解体修繕色揚げなどを実施、同年10月27日奉祝祭を斎行した。
由緒より
夏詣に参拝してきました。
久しぶりに来てみると手水舎傍に小さな庭園が造られていました。創鎮座百三十周年記念事業でいずみガーデンさん施行で造られたようです。夏詣限定御朱印を頂いて来ました。
参拝の後はこれまで都合が合わずに中々入れなかった旭川兵村記念館を見てきました。東旭川の人々が寄贈した様々な資料は開拓の歴史を学ぶ上で興味深い物ばかりでした。東旭川の歴史と兵村記念館が造られた経緯をまとめた映像も観ることが出来ます。開拓当時に書かれた貴重な本を当時の館長が指をペロペロ舐めながらページを捲るのが印象的でした(;^ω^)
最後に神社声援(ジンジャーエール)を買って帰りました。市販の物より生姜が強めで美味しかったです。入館料とジンジャーエールは共にJAF会員であれば100円引きになります。
神迎える庭
夏詣の風鈴
神社声援(ジンジャーエール)
御鎮座130周年記念事業
神社にもっと親しんでもらおうということを目的に旭川神社が7年前から続けている「旭川神社YELL(エール)」が、7月16、17日に今年も開催されました。
私は17日に行こうと思っていましたが、前夜にスマホが壊れてしまい、携帯ショップに行かねばならなくなりました。
今年は行けないかと諦めましたが、ショップですぐにスマホが直ってくれて(予約時間前に行ったのですがすぐに対応してもらえました)、すぐに旭川神社に向かいました。
私の目的の一つであるハヤタクセミナー「神主さんは教えてくれない 神社でやってはいけない5つのこと」は始まっていましたが、途中から参加できました。
私が到着したときは旭川神社の御祭神についての説明をされていて、そのあと、メインのテーマについてのお話がありました。
実はこのセミナー、私は知らないうちにやってはいけないことをしていたのではないだろうかと、ドキドキしながら参加していました。
その内容は……詳しく書くと長くなりそうなので、後日ブログに書こうと思います。
それから境内の様子を楽しみます。
飲食や手作り雑貨などおよそ60店のブースが並んでいますし、さまざまなステージイベントも行われ、地域の人々を中心に皆さん楽しんでいます。
美味しそうなみたらし団子を見ると我慢できずに買ってしまい、以前から気になっていた小麦の奴隷のカレーパンを買い、最後は旭川神社の初代神主さんが120年前に四国から伝えたというみかん餅を食べ、シャボン玉が飛び交っている境内を楽しみました。
12時半からは、禰宜さんのご案内による「教えて神主さん 神社を学ぼう参拝ツアー」がありました。
こちらの内容についても後日ブログに書こうと思います。
最後は拝殿内でお参りをして終了です。
社務所で夏詣御朱印を拝受して、帰途に就きました。
旭川に出かける用事もあったため、その前に旭川神社に参詣し、お朔日詣りをしました。
境内には夏越大祓の茅の輪がまだ残されていて、茅の輪くぐりをすることができました。
拝殿に進んでお参りをし、それからおもかる石を持ち上げます。
最初に持ち上げて重さを覚え、両手を当てて一心に祈り、再び持ち上げて軽く感じれば願いが叶うというおもかる石。
今日も軽く感じましたので、私の願いは叶うはずです。
社務所に向かうと、旭川神社YELLのチラシがありました。
昨年もセミナーと神主さんの案内によるツアーを楽しみましたが、今年もどちらも予定されているようです。
また参加したいと思います。
御朱印はお目当ての夏詣限定切り絵御朱印のほかに夏詣御朱印がありました。
またこれまで見たことのない木花咲耶姫命の御朱印もありました。
どうしようか迷いましたが、また旭川神社YELLの時にも参詣を予定しています。
その時の楽しみを残しておくために、今回は夏詣限定切り絵御朱印のみ拝受しました。
旭川神社さん 約2年ぶりの参拝です。
参道には重機が入り工事中で、手水舎の横も工事中、
社殿も改修中でした。
綺麗にお色直しですね🍀
旭川神社さんには俵形のえぞみくじ「福よ米米(まいこめ)みくじ」があります😊
前回はまだえぞみくじを集めていなかったのですが今回はいただいてきました。
手水舎の横には二宮金次郎像
その隣を工事してました。
若宮八幡神社と愛宕神社
奥にある石が人の形に見える👀
社殿は改装中
おもかる石
願い事がありますが結果が怖くて試せませんでした(^^;
社務所
御朱印は直書きしていただけます。
えぞみくじがずらりと展示されてました♪
このうちまだ5つしか集まっていませんが
気長に〜
とのんびりしてるうちにどんどん種類が増えそう😅
福よ米米(まいこめ)みくじ
米処の旭川🍚
かわいい俵型。
顕勲神社もお詣り
旭川市には沢山の神社がありますが、残念ながら時間が無くなってしまい。選んだのは旭山動物園から近い、桜がきれい旭川神社に参拝しました。
御朱印は直書きが2種と切り絵の御朱印が2種ありました。
屯田みこしが見えました。
おもかる石
えぞみくじ 。旭川は郊外は米を栽培している所が多いです。
旭川神社には先月も参詣しましたが、こちらで授与されている御朱印のうち箔押しの御朱印はまだ拝受しておらず、今日はこの御朱印を拝受しようと思い参詣しました。
先月は一面の雪景色だった旭川神社ですが、もう境内の雪はかなり消えています。
先月は傘を被った二宮金次郎像にも雪が積もっており、帰りにその写真を撮ろうと思っていてすっかり忘れてしまいました。
今回は雪はすっかり消えていますが、傘を被った二宮金次郎像の写真は真っ先に撮りました。
拝殿に向かい、参拝を済ませました。
それからおもかる石を持ち上げます。
まだまだ表面は冷たいおもかる石ですが、先月とは違ってどうにか持ち上げることができました。
もちろん、願い事をした後で持ち上げた方が軽く感じました。
境内社の顕勲神社(こちらは先に参拝を済ませました)、若宮八幡愛宕神社などを参拝してから社務所に向かい、お目当ての箔押し御朱印をお願いし、無事に拝受できました。
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