たかすじんじゃ
鷹栖神社のお参りの記録一覧
こちらも昨日の節分を避けて朝1番に参拝して来ました、高台に有るので市内が一望出来ます、とても良い気持ちになりました、
きっと身体も良くなると思いました。
御朱印と鳥居の写真付の鷹栖神社の書
灯籠と神殿です
この日は朝から年金事務所に行く予定でした。
9時の年金相談を予約して年金請求書を持って行ったところ、必要事項はすべて記入していたことから内容の確認のみで済み、あっという間に終わりました。
そのあと泌尿器科の定期通院を予定していましたが、その前に寺社を巡るつもりで来ていましたので、大変助かりました。
予定通り、鷹栖神社に向かいました。
先般のInstagramで、鷹栖神社の御朱印の右下が欠けていたため、新しくしたとの案内がありました。
加えて境内社の六號神社の御朱印も奉製し、どちらも1月20日より授与を開始すると告知されていました。
1月20日に行こうと思っていましたが、この日は行くことができず、あらためて出直しました。
鷹栖神社に到着した時は雪が降っていました。
雪の中での参拝です。
駐車場側から入ると昭和18年に奉納された大きな社号標があります。
その側面には揮毫者として最後の第七師団長となった鯉登中将の名前があります。
ようやく最近ゴールデンカムイ全巻を読んだ私としては、見逃せない名前です。
まず六號神社にお参りします。
今日はこちらの神社の御朱印をいただくと思うと、いつもより念入りにお参りしました。
それから拝殿に向かい、お参りをしました。
お参り後は記帳もしました。
それから社務所に向かい、御朱印をお願いします。
昨年10月にお参りしたときは、神職さんが不在だったようで書置き対応となりましたが、今回はお書入れしていただけました。
鷹栖神社と六號神社の御朱印を並べて書いていただきました。
真新しい印による御朱印を拝受し、鷹栖神社を後にしました。
フォロワーさん情報で興国神社の御朱印をこちらで頂けるようになったとのことで興国神社参拝後にこちらにも参拝。
葉が大分落ちてはいますが紅葉が綺麗でした。興国神社の御朱印を頂きましたが手違いで鷹栖神社の御朱印も書いたとのことでこちらはお気持ち無しで頂きました。むしろなんだか得した気分です。
参道の紅葉
参道
紅葉
カケス
五神名地神塔
御札
落ち葉
鷹栖神社・北野神社・興国神社の御朱印
七五三ののぼり
御守
御守
絵馬
由緒書
鷹栖神社の紅葉がピークを迎えたという情報をInstagramで見て、早速紅葉参りへと向かいました。
ところが駐車場に着いたときは強い雨が降っています。
これではゆっくり写真を撮ることもできないと思い、諦めて帰還しました。
そして改めて翌日、鷹栖神社に向かいました。
美瑛を出るときは青空が広がっていましたが、旭川方面には怪しげな雲がかかっています。
案の定、途中で雨が降り出しました。
しかしこの日の雨は降ったりやんだりで、鷹栖神社の駐車場に着いたときは雨が上がっていました。
いまのうちにということで、急いで紅葉参りの始まりです。
駐車場側から境内に進むと、すぐに境内社の六號神社があります。
この六號神社のそばにある木には「火炎」という銘が付けられていて、鷹栖神社で最も赤くなるそうです。
こちらの火炎は大炎上していました。
小雨が降り出す中を参拝しましたが、それでも鷹栖神社の紅葉をしっかりと堪能しました。
来年こそは、青空の下での火炎大炎上を楽しみたいと思います。
興国神社の御朱印を鷹栖神社でいただけるようになったと知り、興国神社、北野神社、鷹栖神社と巡りました。
でも鷹栖神社に参詣したのはそれだけが目的ではありません。
この時期の鷹栖神社は絶好の紅葉スポットとなります。
そんな鷹栖神社で「鷹栖錦秋」が始まったという情報を見ると、じっとしてはいられませんでした。
興国神社、北野神社を回って鷹栖神社に行くと、境内社の六號神社周辺はきれいに紅葉が始まっていました。
ここから鷹栖敷紅葉まで目を楽しませてくれる時期となりました。
六號神社を参拝してから鷹栖神社の拝殿に向かい、参拝をしました。
それから社務所に行き、御朱印をお願いしました。
事務の女性に御朱印帳をお渡しして、3社の御朱印をお願いします。
御朱印の順番はどうするかと尋ねられ、特にこだわりはないことをお伝えすると、御朱印帳を別室に持っていかれました。
やがて別の女性(奥様でしょうか)が御朱印帳を持って戻ってきたのですが、そこには書置きの御朱印が3枚挟まれていました。
思いがけない展開に、少し固まってしまいました。
しかもこの書置き御朱印、通常サイズのページより微妙に大きい……。
御朱印帳をお渡しして書置きが戻ってきたのは初めてなので、ちょっと戸惑ってしまいました。
この前の御朱印帳から表面はお書入れで裏面に書置きとしていますが、書置き御朱印のストックがたまる一方でなかなかお書入れが増えません。
やがて書置きのみで埋める1冊も登場しそうです。
旭川『鷹栖神社』参拝
隅々まで管理の行き届いた清々しい境内の様子✨
ちょっと楽しい出会い (*´∇`)
社務所の親近感ある対応と素敵な御朱印🎵
数年ぶりのお参りでしたが、とても気持ちよく過ごさせていただきました!
御朱印を待つ間に五葉松のお話しを伺ったので境内をキョロキョロ、、
すると、お父さんとお参り(お散歩かな)に来ていた小さな男の子に「何しているの?」と聞かれ、「木が好きだから見ているのですよ」と答えたら「僕も見る」の流れにお父さん大慌て (笑)
やはり神社はご縁を繋ぐ場所です (*´μ`*)
自然豊かな場所ですが、とても綺麗な境内!
お手入れがしっかりされていて清々しい!!
直書きの美しい御朱印 (*´∇`)♪
鷹と五葉松がキリリとした印象✨
北海道護国神社でいただいた神社ガイド
「そうだ 神社へ行こう」のお声掛かけも~
美しく白く可憐な花がたくさん咲いていました✨
小梨(ズミ)の木でしょうか (*´μ`*)
親しみを感じる笑顔の狛犬さん🎶
境内社の紅鳥居も緑の中で素敵♪
六號神社(ろくごうじんじゃ)
こちらも笑顔が最高💕
参道もとても綺麗
この小さいブレブレ写真では全くわかりませんが…💧
社務所に素敵なものを発見!
脚が木の根✨個性的なテーブル!!
上には大きな大きな松ぼっくり(☉∀☉)
中に初めて見るちょっと変わったものがあり、境内の五葉松のものだと教えていただきました♪
仲里依紗さん✨逢ってみたいなぁ(♡v♡)
これは紅葉の始まりなのでしょうか!!
木の写真を撮る人は、幼児の目には楽しそうに見えたらしい♪
楽しい出会いも参拝の思い出 (*´ω`*)
鷹栖神社さん
行くまでの道のりは 結構な雪が降ってましたが
神社に到着すると
ゆっくりハラハラと優しい雪が降ってきました
優しさに包まれた神社でしたよ
どんどやきも終わって 静かになった所でした
境内にしんしんと雪が舞ってました
御朱印
【北海道 古社巡り】
鷹栖神社(たかす~)は、北海道旭川市末広8条にある神社。旧社格は県社。祭神は大国魂神、大己貴神、少彦名神。
1895年の鷹栖村戸長役場開庁時に庁舎内に神明を招じて鎮祭したのが始まり。翌年、小祠を建てて遷座奉祀。1902年に社殿を建立、1906年に祭典余興場として競馬場を設置した。1909年に正式に神社として創立出願し、1913年に創立許可、札幌神社より御分霊を奉斎して鎮座際を斎行、開拓三神を祭神とする最初の例祭を開催した。1916年に村社に列し、1922年に郷社、1942年に県社に昇格した。
当社は、JR宗谷本線・新旭川駅から石狩川を挟んで北北西5kmの、緩やかな傾斜のある小高い場所にある。境内は7千坪超と相当広いようで、その大部分は林となっている。参拝者が見て廻る範囲としては、社殿周りと社務所周りで、コンパクトで見て廻りやすい。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午後、自分以外にも数人参拝者を見掛けた。
大通り(末広高台通線)に面した境内西端入口。
階段を上がった参道右側にある<社号標>。鳥居がないので、社殿正面に出る正規の入口ではないみたい。(結果的にも、社殿脇に通じると判明)
<鳥居>の入口まで行って、あらためて参拝する。
(ただし、写真撮影位置背後の、ここまで至る道も、正規の参道っぽくない。)
社殿までまっすぐ伸びる、幅の広い砂利の参道。
参道左側の<狛犬>。尻尾の太さは北海道風だが、見た目はとても個性的。
参道右側の<狛犬>。
参道左側の<手水舎>。
参道の左側、手水舎付近にある<君が代碑>と奉石。
手水舎前から、<拝殿>遠景。
<拝殿>全景。1970年の再建。
<拝殿>正面。
<拝殿>内部。
拝殿後ろの<本殿>。
拝殿に向かって左手にある<神輿庫>。
拝殿に向かって右手にある建物。絵馬殿かな。
拝殿に向かって左手、数十m離れたところにある社務所。御朱印はこちら。
社務所の近くにある、<六號神社>の鳥居と社号標。
<六號神社>の社殿。
社殿前左側の<狛犬>。かつての本社の狛犬かな。
社殿前右側の<狛犬>。古い方が味わいがあって良い。
最後に、<社殿>全景。旧県社の堂々たる構え。(^▽^)/
末広の丘の上にある鷹栖神社。
社名が鷹栖神社なのに旭川市内にあるのはかつてこの場所が旭川市ではなく当時の鷹栖村だったからです。
道路を挟んだ向かい側には芸人のとにかく明るい安村も卒業した実業高校があります。
神社正面には長い階段を登らないといけない参道がありますが、神社裏に駐車場がありそこからだとすぐに参拝することが出来ます。
境内は木々に囲まれた自然豊かな空間でお稲荷様を祀った六號神社や忠魂碑などが建てられています。手水舎前には君が代の碑と君が代の歌詞にあるさざれ石があります。
社務所では鷹栖神社、境内の六號神社、鷹栖町北野にある北野神社の御朱印を頂くことが出来ます。
社殿
君が代の碑
スポーツ強豪校の旭川実業高等学校の目の前に鎮座していますが、裏参道から境内に入った為、参拝後表参道に向かう事になりました。最初は気づかなかったのですが、結構な高台に有ります。長い石段を下ると再度上る気力は失せ、左手に女坂の様な道があったので日和ってしまいました。結局女坂ではなく、高台の周りをグルっと廻り最初に車で入った道まで迂回してしまいました。ご丁寧な御朱印と恋鯉みくじを戴きました。
表参道 社号標
長い石段
まだまだ
実際は登らず、降りてきました
石段上からの眺望
鳥居
拝殿
扁額
本殿
恋鯉みくじ
干支みくじ
狛犬
境内社 六號神社
裏参道の社号標
ちょっと石段が有ります
狛犬
手水舎み
石段がきついので女坂かなと思い、こちらを選択
途中、旭川が見渡せる
御神燈
神輿庫
落葉のお掃除も丁寧にされている姿に、見せていただく身として感謝するばかり。樹木の冬支度も始まっていました。
「社号標」
「社殿」 開拓三神(大国塊神・大己貴神・少彦名神)を御祭神としてお祀り。
手入れが行き届いた境内。
「さざれ石」「君が代の碑」の奥には「手水舎」
末社「六號神社」
鷹栖神社だから鷹栖町にあるものとばかり思っていた私。でも実際は旭川市にありました。
今日は15日です。しかも月曜日ですから、15日参りには絶好の日です。外出自粛明けは少しずつ遠方の神社へと向かっていることもあり、今回は鷹栖神社を目指しました。
事前に場所を確認したとき、前述の実は旭川市に所在するということを知りました。鷹栖町内にある北野神社も兼務社のようで、こちらで北野神社の御朱印もいただけるという情報を見つけました。しかし今日は時間的にそちらを回る余裕はなさそうです。鷹栖神社のみいただくこととしました。
駐車場に車を止めて西側の参道から入っていくと、石段を上った参道入り口に社号標がありました。しかしこちら側に鳥居はありません。
鳥居は南側の参道にあり、拝殿の正面にあることからも、こちらが表参道なのでしょう。国道からはかなりの数の石段と急な斜面を登ってこなければならず、かなりの体力を要しそうです。なお国道にも鳥居は見当たらず、鳥居はこの1か所だけのようです。
鳥居をくぐると比較的新しい狛犬が鎮座しています。さらに先には手水舎がありますが、新型コロナウイルス対策のために手水舎は利用できませんでした。
境内社として六號神社があります。こちらの狛犬は古いものでした。
参拝を終えて御朱印をいただいてきました。またいずれ、北野神社を参拝したら、御朱印をいただきに伺おうと思います。
社号標
鳥居
狛犬
手水舎
拝殿
境内社六號神社
御朱印
鷹栖神社⛩参拝です😊
とても広い境内でとても姿勢の良い狛犬が
お出迎えです
丁度伺った時は祈願の人がいて
忙しい中笑顔のステキな宮司さんが
御朱印の対応してくれました🙏
兼務社になっている
北野神社の御朱印も頂けます
姿勢が良いでしょう😂
手水舎には ん?😳
龍ではなく鯉?😳
花手水
社務所にもお花が🥰
映画の舞台にも
出演者達のサインも飾られていました
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