ゆくらじんじゃ
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楽しみ方湯倉神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

路面電車の終着駅にある湯倉神社。
熊が傷を癒すための温泉があったという伝説があり1617年ころより薬師様を祀っていたという記録があります。






















夏詣神社巡りの最後です。
実は2度目の参拝です。移動距離の関係で、2回目はないだろうと思っていたのですが随分と近いうちに再びご挨拶ができたのできっと縁があるのだと思います。
今回の函館神社巡りで唯一おみくじを引きましたら大吉でした。ここのところ引きが良くなかったのでとても嬉しい。そして書いてあることに心当たりがありすぎて少し怖い。
参考にします。
御朱印は直書きして頂きました。
書置きでも気にならないのですが、やはりその場で書いてもらえると嬉しいですね。
この達筆な文字が今目の前で…と思うと毎度感動します。
他の参拝の方も多くいらっしゃいましたので、お忙しい中ご対応ありがとうございました。
スタンプラリーカードですが、記念品と交換で回収されてしまいました。
スタンプが三つ並んでるのを見たかったので少しだけ残念です。
七重浜海津見神社さんは記念品含めてお賽銭箱の隣に置いてある形式ですので、其方を最後に回るようにするとスタンプを埋めたものを手元に残せたかもしれません。
良い夏の思い出ができました。

鳥居

手水舎

花手水。綺麗です

狛犬。我が家の飼い猫に似てる

本堂

お賽銭箱の上に…

撫で兎


日吉神社

裏の入口。ここから入って車を停めたら良いのかな

スタンプラリーカード。埋めて撮りたかった気持ちが少し

夏詣神社巡りの記念品。消毒スプレーです

御朱印

御朱印巡り3ヶ所目に訪れたのが、湯倉神社です。
湯の川の温泉街にある神社で、雰囲気が私は大好きです。
本殿の他に摂社末社として、『豊受稲荷神社』、『日吉神社』があり、御祭神の大己貴神様にちなんだ『開運小槌』、大己貴神様と縁があるうさぎを神獣とし設置された『なでうさぎ 神兎』も設置されています。
他にもこちらならではのおみくじや御守りも数多く存在しております。

手水舎は夏詣ということで、花手水になってました。
こちらは色とりどりの花が浮かび綺麗でした。
湯倉神社の手水舎は、水が出る所が亀になっていて亀の口から水が出てくる様子は可愛いです。

こちらも風鈴が設置されておりました。
何故か風が吹かず、風鈴の音が聞けないというハプニングがありましたがしばらくしてから静かに涼し気な音を奏でてくれました。

神兎 なでうさぎさまです!
本殿・豊受稲荷神社・開運小槌に参拝した後なでうさぎさまにこちらに来れた感謝とお願い事を心で思いながら、優しくなでなでさせて頂きました。

湯倉神社 夏詣 御朱印を拝受致しました。
力強い字体で、パワーをもらえた気がします。

御朱印を拝受した時に夏詣のしおりと湯の川温泉にちなみ入浴剤を頂戴しました。
今はシャワーばかりなので、夏が過ぎ去った頃使わせて頂きます。

主祭神である大己貴命に仕えた兎が神獣となっています。
「なでうさぎ」や「うさぎおみくじ」
イカの形の「イカすおみくじ」
犬や猫を飼っている方向けの「犬おみくじ」「猫おみくじ」
犬の形の絵馬、猫の形の絵馬
可愛らしいものがたくさんあり癒されました。



左上にはなでうさぎの判子が押されています。
初穂料500円

うさぎおみくじ
初穂料500円
しけ絹(お守り袋)500円

全部で20種類のうさぎの紋様があり、私が引いたのは白兎でした。
楠でできた木玉です。
木のとても良い香りがします。

函館市電の終点「湯の川」で降りると、目の前にあります。
落ち着いた風情のある神社。境内のイチョウの木が鮮やかな黄色に色づいてとても綺麗でした。



なでうさぎ 神兎

豊受稲荷神社の鳥居

豊受稲荷神社

西陽を受けた鳥居も綺麗でした。

函館旅行の際にぜひお参りしたかった神社さんです。狛兎さんもなでて、病気にご利益のある木槌もありましたよ。海が近いので風が鋭い寒さだたので暖かくしてお参りしてきましたょ。

元旦にお参りした虻田神社もアップしちゃいますね(*´罒`*)

狛犬ならぬ狛兎なのかな?


こちらは病気に効く神さんがいるとのこと。願掛けしながら撫でるとご利益ありますよ。膝腰を撫でてきました。

湯倉神社正面です。晴天だけど寒かったです。

本殿です。

手水舎は亀。可愛らしいですよね。


旧村社です。
元和三年(グレゴリオ暦1617年2月6日~1618年1月27日の年)に創祀されたそうです。
函館の湯の川温泉の発祥とされる地に鎮座されています。
社伝によれば、元和三年より湯座があり薬師仏を祀っていたということです。
承応二年(グレゴリオ暦1653年1月29日~1654年2月18日の年)に、松前藩士氏広の子であった千勝丸(のちの九代藩主高広)が不治の病にかかったとき、母の清涼院が夢告でこの地に温泉があることを知り、千勝丸を湯治させたところ全快したため、翌年に薬師仏を祀る社殿(現在の湯倉神社)を改修し、知内産の黄金で造った薬師尊像と唐金造りの鰐口を奉納したとのことです。
御朱印をいただきました。
感謝です!!拝。










大銀杏と湯川温泉発祥之地の碑




振り返り投稿ですm(_ _)m
市電湯の川駅からすぐです。
函館は市電でほとんどのところへ行けるのでとても便がいいですね。
可愛い撫でうさぎの画像が残っていなくて残念💦
こちらでは素焼きのうさぎに入ったおみくじと
えぞみくじをひいてきました。


大好きな朱の鳥居⛩

境内社 豊受稲荷神社
こちらの連なる鳥居も素敵です

うさぎのおみくじ。
そして蝦夷みくじの「イカすおみくじ」は小さな竿で釣って引きます☺️

北海道三大温泉郷の一つ、名湯「湯川温泉」発祥の地。

左に「社殿」、右には「豊受稲荷神社」、真中「なでうさぎ」の奥には「結びの大銀杏」
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