すみよしじんじゃ
住吉神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
御朱印めぐり✨小樽『住吉神社』
美しい夜空のコラボ御朱印が目当ての一つ♪そんな今年最初のお詣り〜張り切って伺ったのですが、なんと三が日で無くなってしまったそうです :(´ºωº`):。 お土産にと複数枚を手にした方も多くいらしたみたい、、追加を準備中とのお話しでしたので、また来月も行ってみたいと思います。
せっかくなのでお御籤を引いてみたのですが納得の内容。のんびりおおらかになりたいものですが性分はなかなか変わらない、、今年は心にゆとりを持って日々を過ごしたい🍀
今回は社務所ではなくこちらへ!
神輿殿で縁起物や御朱印の対応😊
優しい神職様が丁寧にお話ししてくださって感謝🙏
雪の中でも紅い鳥居は美しい✨
結果は吉
わかっているのですが…
時々しっかり見返さないと🙏
冬の手水舎
周囲はリンクみたいになっていました😅
~雪対策がされた社殿~ いつもの様子とかなり異なります😅
荘厳な雰囲気の美しさを見るには、春を待たないといけないかな、、
社殿の脇はこんな状態❄❄
社殿の奥にある神輿殿。
いつもなら入れないので新鮮な感じ😄
真っ白な広い参道❄
階段は通るスペースだけ開いていましたが、、
また雪で大変な週末の朝~どうなっているのか😨
七五三のご家族が境内で写真撮影されてました😆
ご本殿はご祈祷中でしたが開け放さらていて舞い?を見ることが出来ました。
花手水も豪華絢爛です。
初めて開いてるのを見ることが出来ました
境内社
写真が縦だった😅箒みたいになってしまいました。このあと神棚🙏
いつかは、直接お詣り申し上げたいと思っておりました。
水天宮さまから、「ナビ」に導かれて国道5号線を走っていると、「右折して下さい」との指示。
右折すると、「目的地に到着です」との「ナビ」の声。ここは「道路」ではありませんか!
すると、国道5号線と、広い中央分離帯のある、片側2車線道路の交差点の付け根に、住吉神社さまが。
一の鳥居をくぐってみますと、さすがは「小樽総鎮守」。境内は広い・・・のですが、やっぱり、「坂の街」。
「拝殿」まで、遠い参道を、石段を登りながら行かなければなりません。
参道を歩いていてわかったのですが、ワタシがバイクを駐めた「道路」、3分の1位は、住吉神社さま参拝者用の駐車場のようです。
一の鳥居付近にある、食堂の脇に駐めたので、わからなかったのです。
うーん、この神社さまは、拝見しますと色々面白いモノがたくさんありますね。
とは言え、石段を登ってやっと拝殿まで到着。息は切れ切れでした。
お詣りを済ませ、授与所まで行きますと、こちらの御朱印は書き置きだそうです。初穂料は500円でした。
バイクに乗り、「さて、札幌に戻ろう」と思った所、右折禁止の標識が。
交差点の変則的な場所に、道路兼駐車場があるのですものね。
取りあえず、一旦左折して余市・倶知安方面の車線に入り、信号が、国道5号線側が「赤」でしたので、Uターンして札幌方面の車線に入りました。
なかなか、「お詣り中」も「お詣り後」も大変でした。
ワタシが若い頃、役人として後志地方の仕事をしていたとき、関わりのあったマチです。
高校時代、一人旅でふらりと訪れたこともあります。
ゆかりの地巡りです。
倶知安に住んでいたとき、「冷蔵庫」が天に召されたとき、車に積んで行って、小樽の家電量販店で新品を買って、持ち帰って来たこともあります。
また、倶知安は「ニセコ」、スキーのマチなので、小樽のスポーツ用品店へ行って、スキー用具を調達したりもしていました。
アメリカの空母が小樽に来た際、今は「イオン北海道」となった、本体の「マイカル」倒産後の「ポスフール」と言うスーパーの駐車場に車を駐め、見物に行ったこともあります。
かつて、「石原裕次郎記念館」があり、ワタシの世代とはかぶらないのですが、ふらりと見に行ったことがあります。
ワタシが何とかわかる、「山口百恵・引退コンサートの白いマイク」は、感激モノでした。
御朱印
正門
御祭神
手水桶
包丁塚
石碑
鎮座百五十年祭記念碑
「建国記念の日」碑
松川嘉太郎 像
「子宝いぬ」
「せたけ石」
社務所
拝殿
社務所(授与所)入口
記念スタンプ
前回は木魂神社に行ってお参りをしました
ただ、ここは住吉神社の敷地内でしたが、木魂神社には脇道から入ってきたので改めて正門に
行くことにしました
鳥居前で一礼してから拝殿に向かって歩くのですが・・・
写真の石段を上った所でアクシデントが起こります
なんと、ここで傘がないと濡れるほどの結構な雨が降って来ました
10分ほど我慢していたら雨があがったので再び散策を開始しました
お参りをしてから社務所に行って書置きでの御朱印を頂き
最後は社号標の写真を撮ってから住吉神社をあとにしました
夏詣『小樽住吉神社』
豪華な花手水🌼そうだ小樽へ行こう。
偶然、社宝『左方 大太鼓』について神職様に教えていただき~
閉門する様子までじっくり見られる幸運(*'‐'*)♪
拝殿にある大太鼓、向かって右側にある金色の日輪の方が社宝「左方 大太鼓」だと教えいただきました。見れば、立派な姿の足元には「社宝」と書いてあります(今まで気付いていませんでした)。向かって左にある先端が銀色の月輪の方は、作者も全く異なるそうです。帰ってから気になって検索した『大太鼓』~月と太陽~陰陽二つ揃って宇宙の摂理を表しているらしい🌏なんだかすごい!!
この日から、手水舎の笹竹に七夕の短冊も結べるようになっていました。
『そうだ小樽に行こう。』
やっと見られて感激。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
花手水御朱印~三種類のうち『日陽』
pooさんを真似てみましたが、、イマイチ😅
広い手水鉢にいっぱい🌼カラフル豪華!!
こちら社宝『左方 大太鼓』龍の姿と~上部に太陽☀
(拝殿の向かって右側)
祭壇の鏡が写らなければ撮影OKとのこと😊
上手く撮れていないのが残念です…
社宝と対になる反対側の大太鼓には鳳凰~上部に月🌕
(拝殿の向かって左側)
こちらの方が新しいように見えます
拝殿入口の御神燈
当然ですが、参拝時は開門中
そして閉門(16時半)扉が閉まった後に点灯
風鈴棚ではなく絵馬奉納棚
手水舎~豪華な花手水
七夕の笹🎋と北一硝子の風鈴🎐が涼しげ
見る場所で違う雰囲気が楽しめました♪
社務所前も素敵でした💠
境内は夏詣
閉門され明かりが灯る社殿
歴史を感じる狛犬さん達♡
参道脇に御隠居の狛犬さんがいました♪
石灯籠も灯りがキレイ✨
余市幸福運巡りをした午後は、小樽に移動して住吉神社へ。茅の輪が二つと花手水、そして、丁度新たに奉納された赤い鳥居に名入れが行われていました。
参道はまっすぐ海に繋がっています。
比較的最近できた赤い鳥居の参道。
拝殿前の茅の輪が小さく見えます。
手水舎の風鈴が涼しげな音色を奏でていました。
花手水はウクライナカラー?
大きな手水鉢です。
境内社の木魂神社は木の鳥居が雰囲気を出しています。
一旦一ノ鳥居を出て…
近くのお餅屋さんへ。小樽は古くからあるお餅屋さんが多いそうです。場所柄なのか、鏡餅が年中売られているようです。
小樽に来たなら、住吉神社さまの花手水を見ずには帰れない‼︎ということで、住吉神社さまに御参りに伺いました。
…が、第一鳥居の上にカラスがおり、威嚇した鳴き声も気になりつつも、くぐった途端、頭を蹴られ襲われてました🥲
前日にちょうどカラスに襲われた時の対処法で、両手を上げると紹介されており、慌ててやったものの再度襲われ怖い思いをしました。
そういえば今時期、神社さまのお心使いで、入り口に傘が置いてあるところもあったなぁと思い出しました。
今時期は十分に注意しなくてはと思い知らされました。
住吉神社さまの花手水は素晴らしいもので、悲しみも吹っ飛びました。
ウクライナカラーの花手水でした🇺🇦
♡♡♡
スリムな狛犬さま
赤い鳥居がキレイでした。
風鈴か涼しげです。
小樽といえば北一硝子ですね。
美しい文字です。御朱印帳の最初の2ページを開けているのは、伊勢神宮の御朱印用だと教えていただきました。
いつかお祭りに行けますように。
花手水御朱印もいただきました。
小樽市の住吉神社さんです。
この日から花手水が始まるとHPで知り、楽しみにしていました🌼
2年ほど前に参拝の際に観た花手水がとても素敵で印象的だったのです。
たくさんの人が訪れていました😊
人がいなくなるのを粘って待ってパチリ☆
父の日のイメージかな?
黄色と青がとても綺麗❗️🌼
手水鉢が大きいので迫力があります
真ん中にハート💚
そうだ 小樽に行こう😉
狛犬さんの表情が素敵😆
拝殿
海までよく見えます
茅の輪がこちらと、拝殿前にもありました。
参道の古い狛犬さんたち。
崩れかけていたりしますが、長い年月見守ってくれていたのだなぁ…としみじみ。
花手水の御朱印
3種類ありましたが、この日の花手水と同じこちらのハート♥️(猪目)付きを拝領です
えぞみくじの日進(ニシン)月歩😄
まだ3つ目
のんびりコンプリート目指してます😁
タッチパネルの電子案内板がありました
最近よく見かけるようになりましたね😃
一の鳥居
ニの鳥居
【北海道 古社巡り】
住吉神社(すみよし~)は、北海道小樽市住ノ江にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は住吉神(底筒男神、中筒男神、表筒男神、息長帯姫命)。小樽総鎮守。当社例祭は「小樽三大祭り」(水天宮・龍宮神社・住吉神社)の1つ。
1868年(明治元年)にオタルナイ・タカシマ両地区の総鎮守として住吉神を勧請し創建。1875年に郷社に列格、1881年に現在地に社殿を造営し遷座、1896年に「墨江神社」から「住吉神社」に改称、1906年に県社に昇格した。
当社は、JR函館本線・南小樽駅の南西400mの小丘の上にある。境内北東端入口は札幌と小樽を結ぶ幹線道路(国道5号線)に面している。境内は非常に広く、緩やかに上る太く長い真っ直ぐな参道を進むと大きな社殿に辿り着く。広々とした空間に神聖な空気が漂い、旧県社とは思えない大社の構え。別表神社の私邸にも納得。大きいのは社殿だけではなく、古い社務所の建物も大きく立派で、小樽市の歴史的建造物となっている。社殿からは参道と公道が一直線に伸びた先に小樽の海が見える。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は平日の午後で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。
境内北東端入口全景。交通量の多い国道5号線に面している。
境内入口の<一の鳥居>。幅が広い真っ直ぐな参道の先に、すでに社殿が見える。
参道左側の<狛犬>。けっこう傷みが進んでいる。
参道右側の<狛犬>。
参道を進み、階段を上がる。
階段を上がると<二の鳥居>。
左手に見える大きな建物は<社務所>。
社務所の近くにある<包丁塚>。
参道上に<茅の輪>が設置されていたので、作法通りにくぐってみる。
参道右側にある<松川嘉太郎翁之像>。戦前戦後に活躍した小樽商人。
さらに階段を登る。
階段の左手にある赤い鳥居群。(ただその先に何かある訳ではなく、<副参道>の位置付けとのこと。)
階段を上がると<三の鳥居>。
鳥居をくぐって左側にある、大きな<手水舎>。
手水舎の右後ろにある建物。神輿舎か何かかな?(。´・ω・)?
最後にもう一度、階段を上がる。
階段を上がり切ったところからの眺め、中央に大きな拝殿があり、その両側にも建物が続いている。
階段を上がり切ったところのすぐ左側にある<子宝いぬ>と<せたけ石>。子供たちが喜びそう。
参道左側の<狛犬>。ちょっとユーモラスな表情が良い。
参道左側の<狛犬>。こちらも負けじとユーモラス。(o^―^o)
<拝殿>全景。非常に大きく豪壮な構え。
拝殿の左側。
拝殿の右側。
拝殿前にも<茅の輪>があるので、再び作法に従ってくぐってみる。
<拝殿>内部。
拝殿から振り返って境内全景。遠くに小樽の港が見える。
拝殿右側の建物の前から、<社殿>全景。拝殿後ろの<幣殿>がわずかに見える。
斜めから<拝殿>全景。
拝殿の左側から、<社殿>全景。こちら側からの方が、拝殿後ろの<幣殿・本殿>がまだ見える。
参拝を終えて、社務所にて<御朱印>を拝受。
社務所は木造のかなり大きな建物で小樽市の歴史的建造物に指定されている。写真左端が<授与所>で、右側が参道から見える部分。(手前の樹木を撮ったわけではありません...(^_^;))
最後に最も印象に残った、拝殿から見える小樽の港。さすが「坂の街」、美しい~♪ (^▽^)/
別表神社『小樽住吉神社』人事異動の季節、、 落ち着かない気持ちで一年振りに参拝。えぞみくじ二本目の洗礼... ちょっと落ち込む結果に。小樽も昨年より雪が多い様子の境内でしたが、静かにのんびりお参りさせていただきました。
《御由緒》元治元年(1864)箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。紆余曲折の後、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館から到着~御鎮座。 明治14年の火災直後に現在地に転地。墨江神社と称していたが明治25年住吉神社と改称。明治39年に県社昇格、昭和30年には神社本庁別表神社に指定。
今回は書置き通常御朱印(300円)拝領~書き入れの予定はまだ無いそうです
右は以前拝領した青海波の御朱印(初穂料500円)
えぞみくじ🐟末吉。先月のビギナーズラックから大転落😓この時期に、、
『御社殿』
御祭神~底筒男神、中筒男神、表筒男神、息長帯姫命
『神輿殿』
『子宝いぬ』
親犬なで→干支なで→子犬なで→参拝
頭が薄茶に色付くワンチャン達、祈願者の気持ちを感じました。
『絵馬掛』
本殿側の狛犬さん
三ノ鳥居から見下ろす景色
ニノ鳥居と一ノ鳥居の先には海🌊
小樽指定歴史的建造物『社務所』
タッチパネル式の案内板が設置されていました↓
前からあったかな、、
あっさり置かれた「えぞみくじ」日進月歩のニシン
せっかくなら🎣つり上げたい🐟
『手水舎』
一般家庭の浴槽より大きい(豪邸の方はわかりませんが、、)
手水舎側から見る鳥居(出口)
参道の歴史を感じる狛犬さん🙏
脚が細くて生まれたての小鹿みたいです
長い参道には様々な石灯篭がならびます
一ノ鳥居と参道
一ノ鳥居脇のおそば屋さん
22日から夏休みで久々に帰省していました🛫
(札幌ドームでオリンピック見る予定でした😱)
北海道の神社仏閣を参拝してきたのでぼちぼちアップしますね
まずは住吉神社様の花手水最終日に参拝いたしました🙏
なかなか北海道では見ない大きな手水に一杯のお花があってとても綺麗でした🏵
鳥居と茅の輪
花手水の後ろに稲荷
綺麗なお花でした
拝殿
十二支
拝殿から
遠くに海が見えます🌊
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