すみよしじんじゃ
住吉神社のお参りの記録一覧
とても趣のある社務所でした。
でも冬は雪が吹き込みそうで、訪れる人間には素敵な建築物でも、実際にお勤めしている人達は大変だなぁと感じました。
広々としています。
手水にたくさんのお花がありました。
天気も良く、蝉の声がしみました。
なんか可愛い
社務所 木造ですごい
書き置きの御朱印いただきました。
小樽『住吉神社』参拝🌼 (*´∇`)ノ
美しい花手水✨素敵な御朱印✨そして絶景✨新しい撮影スポットも!
久しぶりの住吉神社さんは、新緑と青天に赤い鳥居や絵馬掛けが映えて素晴らしい様子🌿元気をたくさんいただきました♪
「そうだ小樽に行こう。」
第三回の花手水は25日年まで~
大きな手水には、華やかなピンクの芍薬とパープルの胡蝶蘭、カラフルな薔薇にカーネーション!
なんと贅沢 。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜
花手水《そうだ小樽に行こう。》
華やかでうっとりする豪華な手水✨
海まで見渡せる境内
素敵な撮影スポット♡
三種類の花手水御朱印の中から
《白龍》《青龍》をいただきました😊
御朱印と同じ花手水と朱鳥居の構図♪
鳥居と絵馬掛け
下から見て〜
上から見る〜
初夏の日差しに輝く御社殿🙏
ハートの撮影スポットは社殿前
趣きがある社務所も素敵😌
歴史と味わいを感じる狛犬さん
たまらない愛おしさ🥰
緑が鮮やかな長い参道🌿
一之鳥居
イケメン外国人さんが撮影中😊
素晴らしい華やか手水✨
たっぷり癒やされました💓
投稿が前後しますが小樽の住吉神社さんの花手水情報を知り🌺
一度行ってみたい!と言っていた友人と一緒に参拝に行きました。
毎年楽しみにしていますが大きな手水鉢で豪華な花手水にうっとりです。
素敵な白龍と花手水の見開き御朱印も拝領です。
桜もまだ満開🌸
お花見もできて帰りに運河近くで食べ歩きして楽しい1日でした😊
色とりどりのガーベラがたくさん
桜と狛犬さん🌸
向こう側は海
ここからの眺めが大好きです✨
社務所
白龍の御朱印
量徳寺から住吉神社に歩いていると、静かに降り続けている雪がどんどん強くなってきました。
住吉神社の参道を歩く頃は、参道にはくるぶしくらいまで雪が積もっていました。
帰りのことが気になるものの、JRの運行状況を確認すると全列車平常運行となっています。
そのまま参拝を続けました。
大きな神社であるだけに、雪に覆われてモノトーンになった境内は、まるで水墨画を見ているかのような静けさが漂っていました。
そんな中、石段を上り切り、お参りをしました。
お参りを終えて社務所に向かい、御朱印をお願いしました。
まだ御朱印は書置きのみということで、通常御朱印は以前もいただいています。
月寒神社、星置神社とコラボした星空朱印もあるということなので、今回はこちらを拝受して、住吉神社を後にしました。
社殿まで真っ直ぐな参道が続いてます
こちらも大雨と強風で落ち葉などが凄いこと…
花手水綺麗だった💐🌸🌼🌺 グラスの中にウサギが…御朱印と同じ赤いウサギ
境内には包丁塚 子宝いぬ せたけ石 があり
石碑は『人間を掴めば風が手に残る 五呂八』
神輿殿には神輿5基と馬車1台が展示されていました
星空朱印巡りを知り次の参拝場所は決定
*️⃣昔から住吉三神はオリオン座(つつみぼし)の中央に位置する星に例えられました。この三つの星は真東から垂直に昇り、真西に垂直に沈むので、コンパス等がない時代、遣隋使・遣唐使の航海の道しるべとなりました。その為、航海の神様、導きの案内の神様として信仰されました。参道から本殿上にオリオン座が見る事が出来ます。
小樽総鎮守にして後志エリア最大級の神社。
境内には奉納された鳥居が何基も立っており、潜りながら見て回りました。
ここの神社には祈願内容によって対応する紙の色が違う正中海輝の御朱印がありますが、加護を得るには記入場所に祈願内容を書いてから参拝しなければなりません。
拝受する場合は参拝前に社務所へ寄った方が良いでしょう。
私は特に興味がないので星空コラボ御朱印を頂きました。
入り口にある一の鳥居
参道は結構長いです
せたけ石と子宝犬の像
手水舎
静かに水が流れているだけでした
鳥居は一方通行です
逆方向から入ると注意されると思います
こちらが新しく建てられた15基の鳥居です
拝殿
賽銭箱の前に正中海輝の御朱印を納める為の折敷が置かれています
元治元年(1864)、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。慶応2年、本陣付近に適当な社地の下付方を願い出、幕府はヲタルナイ役所詰の幕吏に命じて小樽港へ入港する諸船に賦役して本陣下の渚汀の埋め立てを行い、社地を造成することとした。しかし明治維新の改革により社地造成は途中で中止となったため、山ノ上町厳島社に仮奉祀することとし、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館を発向し、同年8月3日到着、御鎮座祭ならびに「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の静謐記念祭を執行した。同4年厳島社から量徳町28番地に移転、明治8年郷社に列格し、小樽の発展に伴い祭礼は逐年盛大に執行された。同14年の火災直後量徳町道路改正に際し現在地に転地を許可された。従来墨江神社と称していたが明治25年1月住吉神社と改称した。明治31年6月境内地の増加と社殿の改築の許可を得て、翌32年造営がなった。明治39年11月県社に昇格、昭和30年神社本庁別表神社に指定され、同46年7月鎮座百年を記念して社殿を改築した。
由緒より
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