あしりべつじんじゃ
厚別神社公式北海道 大谷地駅
■授与所開閉時間
9:00~17:00
※授与所に人が不在の時は、恐れ入りますが向かって右側玄関のインターホンを押してください。
■みくじ所開閉時間
9:00~16:30
※授与所の向かって左側の玄関の中にございます。ご自由にお入りください。
■御祈祷受付時間(要予約)
10:00~16:00
※受付は授与所の向かって左側の玄関からお入り下さい。
あしりべつじんじゃ
■授与所開閉時間
9:00~17:00
※授与所に人が不在の時は、恐れ入りますが向かって右側玄関のインターホンを押してください。
■みくじ所開閉時間
9:00~16:30
※授与所の向かって左側の玄関の中にございます。ご自由にお入りください。
■御祈祷受付時間(要予約)
10:00~16:00
※受付は授与所の向かって左側の玄関からお入り下さい。
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 御朱印帳は2種類あり、清田テキスタイル御朱印帳は書き入れありで、見開き御朱印帳は差し込み型なので書き入れなしです。 | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 駐車台数 100台
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ご参拝の折には、季節によって異なる石段の上から眺める景色を是非ご覧ください。
特に春の桜が咲く時期がおすすめです。
夏詣『厚別神社』✨🌿✨ 昇殿参拝と御祈祷が嬉しい玉串料500円!
大麻(祓串)と神楽鈴でお浄めとお祓いを受け玉串を奉納♪
御守までいただき感激ですヽ(*´∇`)ノ
木製の切り絵御朱印は昇殿参拝限定の拝領💓とても素敵(初穂料別途800円)
土日限定ですが、半年の穢をすっきり落とせるありがたいチャンス✨拝殿の中は太鼓の音と振動が全身に響き、身体の内側から清められる感じがします🍀これからの半年も平穏な毎日が過ごせるように願いました。
厚別神社さんは周辺の紫陽花がすごく素敵なのですが、暑さと水不足でぐったり💦人間にも植物にも過酷な夏が続きます(´_`illi)
昇殿参拝者のみ拝領の御朱印😊
北海道では珍しい木製御朱印✨
さらに切り絵!!
可愛いピンクの夏詣御守も嬉しい💓
夏らしいビタミンカラーの花手水🥰
風鈴の音色は拝殿内にも響いていました🎐
紫陽花😊
手水舎も涼しげ
昇殿参拝まで時間があったので
いつもの参拝もしました🙏
社務所左の玄関から中へ
頭上で大麻(祓串)をフサフサ、神楽鈴をシャンシャン
久しぶりの御祈祷は緊張感も心地よかったです😌
こちら玄関
社務所前も涼しげな夏仕様💠
通常の夏詣御朱印もあります😄
私は昇殿参拝の後に木製切り絵御朱印を拝領🎶
まだ御祈祷まで時間があり
実際には先にこちらへ
境内社も参拝🙏
見にくいですが
8月末までの土日の昇殿参拝✨
11時と15時に行われます。
お時間あればオススメ😌
昇殿参拝限定御朱印🥰
境内は木々が伐採されてスッキリ
春はまさにこんな様子🌸絵馬
歩道の紫陽花もたくさん咲いて見事😊
水不足で葉が少し萎れてお花がうつむきかけていました
花詣『厚別神社』~切り絵の三社コラボ御朱印②
鮮やかなブルーの花手水と鯉のぼり🎏
境内の花々も綺麗に咲いていました(*'‐'*)♪
コラボの切り絵御朱印もブルー✨
芝桜に誘われて、初めて本殿の奥にある境内社もお参りしました!
ブルーの美しい花手水✨
御朱印のブルーも鮮やか!
~三社まで切り絵御朱印~
厚別神社さんを上にしたパターン♪
手水舎
ブルーの立体的な花手水は凛とした印象✨
本殿横の渡り廊下の下
向こうに何かあるみたい…
↓
本殿の右奥の道を入ると境内社!
今まで気付いていませんでした…
芝桜が咲いていなければスルーだったかも(^-^;
この地に最初に入地した長岡重治が明治7年開墾地の片隈に小祠を作り、朝夕拝礼していたが開墾が進みにつれ自分だけでなく他の同僚にも詣でてもらいたいと浪岡誠一郎等に相はかり、厚別川東側(現在の旧国道)に合掌作りの社を明治18年9月に建立し、御祭神三柱を奉斎し、五穀の豊穣と地域住民の安全を祈願したことに由緒し、鎮守の氏神として尊崇せられるにいたった。
名称 | 厚別神社 |
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読み方 | あしりべつじんじゃ |
参拝時間 | ■授与所開閉時間
■みくじ所開閉時間
■御祈祷受付時間(要予約)
|
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり ※ご使用の際は必ずお声がけをお願いいたします。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 御朱印帳は2種類あり、清田テキスタイル御朱印帳は書き入れありで、見開き御朱印帳は差し込み型なので書き入れなしです。 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 011-881-1930 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.ashiribetsujinja.com |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
神玉巡拝 北海道神玉巡拝 |
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ご祭神 | 天照大神 倉稲魂神 大山祗神 |
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創建時代 | 明治7年 |
本殿 | 神明造 |
ご由緒 | この地に最初に入地した長岡重治が明治7年開墾地の片隈に小祠を作り、朝夕拝礼していたが開墾が進みにつれ自分だけでなく他の同僚にも詣でてもらいたいと浪岡誠一郎等に相はかり、厚別川東側(現在の旧国道)に合掌作りの社を明治18年9月に建立し、御祭神三柱を奉斎し、五穀の豊穣と地域住民の安全を祈願したことに由緒し、鎮守の氏神として尊崇せられるにいたった。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花の名所花手水 |
概要 | 厚別神社、厚别神社(あしりべつじんじゃ)は、北海道札幌市清田区平岡2条1丁目3番1号にある神社である。旧社格は旧無格社。同市内の厚別区にある神社ではなく、呼称も「あつべつ」ではない。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1874年(明治7年) – 現在の地域(アシリベツ)に最初に入植した長岡重治の自宅付近に小さな祠を作り崇拝していたのが始まり。 1885年(明治18年)9月 – 旧国道(国道36号)と厚別川(あしりべつがわ)の交差する東側に長岡重治、波岡誠一郎らが社を建立。天照大神、大山祇神、倉稲魂神の神霊を奉斎し、五穀豊穣と地域住民の安全を祈願したことに由来。鎮守の氏神として祀られる。 1917年(大正6年)4月 – 現在の地に本殿を建設。 1930年(昭和5年)9月 – 公認神社に認定。 1946年(昭和21年)8月 – 宗教法人を設立。 1970年(昭和45年)9月5日 – 新社殿に...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事・年中行事[編集] 9月12日 宵宮祭(9月11日) 例祭「厚別神社例大祭」 |
引用元情報 | 「厚別神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8E%9A%E5%88%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96656701 |
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