ことにじんじゃ
琴似神社公式北海道 琴似(JR)駅
開門午前7時 閉門午後4時。
授与所は午前9時〜午後4時。
神社のお祭り、行事、年末年始は、時間の変更がありますので、神社へ確認願います。
ことにじんじゃ
開門午前7時 閉門午後4時。
授与所は午前9時〜午後4時。
神社のお祭り、行事、年末年始は、時間の変更がありますので、神社へ確認願います。
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 通常は10台ほど駐車できますが、神社のお祭り、行事、年末年始には駐車出来ないことがあります。確認願います。 |
昨年の9月下旬以来の参拝。
西野神社参拝後、バスに乗り、西区役所で降りて少し歩くと見えてきます。
境内社の報徳神社は改修中でした。
新しい御朱印帳を手に入れることができました。
境内社の御朱印とともに拝受。基本は書置きなのですが、御朱印帳を手に入れたので、琴似神社のは直書きでした。
開拓と深い歴史があり、心のよりどころとなった神社であることが理解できました。
丁寧な対応で感謝感謝です。
安全神社
境内社の報徳神社は改修中でした。
琴似天満宮
琴似神社の御朱印帳。裏表紙がカッコいいです。
境内社の琴似天満宮の御朱印も拝受できました。
春の御朱印めぐり『琴似神社』卯月参り🌿
御朱印には可愛い「あかべこ」❤
御祭神の一柱が会津藩(福島県)土津霊神様だと思い出しました (^-^)
境内は雪がまだまだ残っていて、鳥居の前には大きな水たまり💦
一生懸命に雪割をされている姿に胸熱!
エールを送り参拝させていただきました。
撫で牛のおみくじ(♡v♡)
かなり心惹かれましたが、我が家の大渋滞を思い出し我慢しました💧
卯月参りの御朱印
あかべこ♥可愛いです♪
神門の前も中もまだまだ雪がありました、、
気温の変動は大きいですが、春の日差しのパワーに期待😄
撫で牛さんのおみくじ!
あかべこさんとの牛コラボ😊しばらく悩みました…
隣には鷽みくじ!
錦山天満宮さんでいただいたものと一緒です😉
御朱印いただく間にパチリ (写真の許可OK👍)
拝殿のガラスの小窓を開けて参拝🙏
(前は無かった気がする… 天満宮にも同じ小窓あり)
琴似天満宮もお詣りして、撫で牛さんもなでなで😌
報徳神社の周辺を熱心に雪割されていました。
広い境内、、ありがたい気持ちでいっぱいに🙏
春の日差しは気持ちよいですがなかなか強い😆
そろそろ日焼けにも気を付けようと思いました。
手水舎はまだ冬モード
こちらも花詣が楽しみ✨🌼✨
皆さん水たまりを避けて通っていました😊
紫陽花詣💠『琴似神社』
北海道も漸く美しい紫陽花シーズン✨
綺麗に咲いた境内♡(ӦvӦ。)
謎の夏の使者にも遭遇!!
清々しい夏空の下、気持ちのいいお詣りをさせていただきました。
15日は琴似夏まつり!
境内はたくさんの人で賑わいますね♪
(当日駐車不可の掲示がありました)
手水舎の向かい側の紫陽花🥰
紫と青と白
3種類咲いています✨
清めて参拝へ!
見守ってください🙏
天満宮も参拝🙏
右側にある紫陽花はまだ開花前でした
工事中の境内社の横の紫陽花😊
社務所にも✨
御朱印はいただかないで紫陽花の写真だけ撮る😅
燈籠には可愛いお客様💕
海と川から来たのか~🌊
境内は駐車禁止となっていました😌
(お知らせはインスタより)
明治8年北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々は旧亘理藩(宮城県)藩祖伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称し、御神徳を北海道開拓の上に顕彰するため武早神社と号し創建した。明治30年その鎮座地を山の手5条1丁目に移し、神祠を移築して本殿とし、更に幣殿、拝殿を造築した。明治44年に大国主大神を御増祀。大正4年、現在の御鎮座地に遷座し、郷社と認定される。紀元二千六百年を記念した境内の大改修と共に昭和42年、諸施設整い、伊勢神宮の特旨を仰いで同年10月28日特別神璽を拝受、両宮の神々を御増祀、更に平成6年旧会津藩(福島県)藩祖保科正之公、土津霊神を御増祀、大先祖の神々の民族生成発展の御理想を欣仰いたしている。
平成4年に山の手の地より琴似神社の境内へ移転され、御門山天満宮を奉斎しています。
名称 | 琴似神社 |
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読み方 | ことにじんじゃ |
参拝時間 | 開門午前7時 閉門午後4時。
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | なし ○書き置き
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 電話 011-621-5544 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) 武早智雄神(たけはやちおのかみ) 土津霊神(はにつれいしん) |
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文化財 | 神服、神剣(3)
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ご由緒 | 明治8年北海道開拓使最初の屯田兵として琴似に入植した240戸の人々は旧亘理藩(宮城県)藩祖伊達藤五郎成実公の遺徳を敬慕して武早智雄神と尊称し、御神徳を北海道開拓の上に顕彰するため武早神社と号し創建した。明治30年その鎮座地を山の手5条1丁目に移し、神祠を移築して本殿とし、更に幣殿、拝殿を造築した。明治44年に大国主大神を御増祀。大正4年、現在の御鎮座地に遷座し、郷社と認定される。紀元二千六百年を記念した境内の大改修と共に昭和42年、諸施設整い、伊勢神宮の特旨を仰いで同年10月28日特別神璽を拝受、両宮の神々を御増祀、更に平成6年旧会津藩(福島県)藩祖保科正之公、土津霊神を御増祀、大先祖の神々の民族生成発展の御理想を欣仰いたしている。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花手水 |
概要 | 琴似神社(ことに じんじゃ)は、北海道札幌市西区琴似1条7丁目1-30にある神社。旧社格は郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 |
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歴史 | 由緒[編集] 琴似に屯田兵が入植したとき、同時に祀られた神社である。一部の兵士の出身地であった仙台藩亘理伊達氏の祖伊達成実を武早智雄神として祭神とした。はじめは武早神社といって、日登寺の境内に祠を造って祀っていた。その後、斎藤繁三郎氏から寄進された水上通り(琴似中学校の西側)に置かれた。この時、北海道有珠郡に入植していた第十四代亘理領主伊達邦成から、陣羽織と直筆の掛け軸等を奉納された。琴似村の住民を氏子にして、明治時代には出店、芝居、蓄音機が出る年一度の祭りが村人総出の楽しみであったという[1]。 1870年(明治3年) - 有珠に入植していた第十四代亘理領主伊達邦成の刀や陣羽織、直筆...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「琴似神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%90%B4%E4%BC%BC%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102284867 |
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