みわじんじゃ
三輪神社公式岐阜県 揖斐駅
全日参拝可。
授与所は9時から16時30分まで。
職員常駐。
2月3日の節分祭 豆まき神事と5月4~5日の揖斐祭りはとても賑わいます。
境内には、さわりダイコク、撫でウサギ、銭洗弁天やおもかる石などがある。
己巳の日☆
本日は、新月でもありましたね☆
折角な〜ので〜、、、弁財天様に、お会いに♫
大黒天様にも、当然ご挨拶をと
岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪に在ります。
三輪神社へ参らせて頂きました。
毎月伺ってますが、六十日に一日有る己巳の日という事もあってでしょうか、いつもの巳の日以上に参拝客の方が多い事。
御利益頂きたいですからね☆
境内の幾つかの場所に、
大黒天様の使いの白兎様も何体かみえるのですが、予定も有りましたので、全て探し当てれなかったかもでしたが、又の機会に。。。
本日は、巳の日限定の弁財天様御朱印に己巳と書きい足して頂いた物と、大黒天様の御朱印。
11月限定の月詣御朱印。11月1から11月11日限定のワンちゃん御朱印の4体を頂いて参りました♪( ´θ`)ノ
本日も、心もカラダも温まる素敵なお参りが出来ました事、心より御礼申し上げます。
誠にありがとう御座いました。
また、参拝にあがらせて頂きます☆
岐阜県揖斐川町にある神社です。
揖斐川町の横蔵寺に伺った帰りにお参りしました。
揖斐川町には寺院も神社もたくさん見受けられたのですが 時間に限りがありましたので 申し訳ないのですがチョイスしてお参りさせていただきました。
三輪神社から山奥に進む道があり その先には揖斐城跡がありますので おそらく城下町だろうと思いました。
すぐ近くに神社も寺院も複数あったので 観て回りたかったのですが 本当に惜しいことをしました。
立派な鳥居をくぐり 境内に入ると 茅の輪がありました。
茅の輪くぐりって年末から正月のイメージだったのですが よくよく調べると 6月末にもあるそうですね。
いやぁ こちらにお参りしていなかったら知ることはなかったです。
境内摂社がたくさんあります。
中でも 三霊神社は鳥居も石鳥居で 他よりもずいぶん立派でした。
なでうさぎ に さわり大黒 と さわってお願いする場所も2か所あります。
神輿庫には神輿が3基安置されているのですが どれも美しかったです。
境内の外れには 弁慶の腕だめし石 と呼ばれる石があります。
これを持ち上げたってことでしょうか。無理です。
御朱印を拝受しようと社務所に伺ったところ 何ともかわいらしい兜の御朱印がありました。
もちろん拝受いたしました。
三輪神社は揖斐川の総鎮守です。
祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で 大物主大神は大国様とも呼ばれています。地元では『ダイコク様』と呼ばれて親しまれています。
創建時期は不詳ですが 神武天皇の時代に武御名方富命(諏訪大社の祭神)が三輪明神を祀ったのが最初といわれます。
創建当時は別所 播隆山の中腹にあったようです。
803年(延暦22年) 最澄が自作の薬師如来像(比叡山延暦寺の薬師如来像と同じ霊木で造られた像)を背負いながら諸国を旅をしていたとき 三輪の地で三和次郎大夫藤原助基と出会い 横蔵寺を建立したと言われています。
このことから 江戸時代までは西国三十三所観音霊場第三十三札所の華厳寺を参拝する前に 三輪神社に般若心経を拝読していたと言われています。
正面石鳥居 立派です
由緒書
石柱
茅の輪
車のお祓い所
拝殿前に絵馬をかける場所があります
少し新しいかな
拝殿
内陣 拝所が見えます
黄金の龍の巨大絵馬
おもかる石 3種類ありました
神輿庫
とてもきれいです
花手水
倉庫だと思うのですが 校倉造です
能舞台
さざれ石
拝所 後ろに本殿かな
落ち葉でうさぎ
なでうさぎ
さわり大黒
摂社 春日神社
摂社 神明神社
本殿
由縁
本殿拝所
大国兎宮
三霊神社の鳥居
由緒書
摂社 三霊神社
由縁
弁慶の腕だめし石
銭洗い弁財天とありますが 厳島神社です
由縁
ここでは洗えません
境内案内図
神武天皇の御世、諏訪大社の御祭神、武御名方富命が当地に三輪明神を祀られたと伝えられます。
三輪神社の御本社は奈良県桜井市に鎮座する大神神社(おおみわじんじゃ)ですが、古代にこちらから御神体を分霊されたものと考えられます。
御祭神は大物主大神。当地ではダイコクサマとして信仰されています。
古代、当地に移り住んだ三輪族は近畿中部地方に大きく勢力を誇った豪族で当社はこの地を開拓した三輪族によって祀られたと伝わります。
かつては城台山(播隆山)の中腹にあった社殿を戦国時代の領主だった堀池千代寿丸が現在の山麓の地に移し、江戸時代初期には西尾光教による大規模な改築が行われ、その後の岡田家をはじめとする歴代の領主から厚い崇敬を受けました。
昭和14年、揖斐郡唯一の県社に昇格し近隣の総社として崇められてきました。
住所 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1322番地 |
---|---|
行き方 | JR大垣駅より養老鉄道揖斐線乗車。25分揖斐駅下車。
最寄りインター
|
名称 | 三輪神社 |
---|---|
読み方 | みわじんじゃ |
参拝時間 | 全日参拝可。
|
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり 境内隣接の小学校の公衆トイレ |
御朱印 | あり 三輪神社御朱印は揖斐川の鮎がワンポイントで入っている。
|
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0585221511 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://miwajinja.com/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)またの御名を大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) |
---|---|
創建時代 | 奈良時代 |
創始者 | 大神神社 |
本殿 | 日吉造り |
ご由緒 | 神武天皇の御世、諏訪大社の御祭神、武御名方富命が当地に三輪明神を祀られたと伝えられます。
古代、当地に移り住んだ三輪族は近畿中部地方に大きく勢力を誇った豪族で当社はこの地を開拓した三輪族によって祀られたと伝わります。 かつては城台山(播隆山)の中腹にあった社殿を戦国時代の領主だった堀池千代寿丸が現在の山麓の地に移し、江戸時代初期には西尾光教による大規模な改築が行われ、その後の岡田家をはじめとする歴代の領主から厚い崇敬を受けました。 昭和14年、揖斐郡唯一の県社に昇格し近隣の総社として崇められてきました。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
22
0