おんせんじんじゃ
温泉神社~磐梯熱海温泉~
公式福島県 磐梯熱海駅
24時間参拝できます
授与所はありません
妖怪さんを神域に入れるには抵抗があったので
鳥居の外で見張り番を任せていた
アマビエ幟
だいぶ疲れてきました😥
肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物が起こったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 2]は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる[1]。wikiより
疫病は見えないですよね
しかし、アマビエが
目につくようになるということは
「疫病が出ている」事を
ビジュアルで訴えてくれる
そして「あ、気をつけなきゃ」と思い起こさせる
そんな役割を果たしたのではないでしょうか
ボロッ
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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駐車場 | 駐車場あり、2~3台 | ||
御朱印 | ありません | ||
一つの御本殿に温泉神社(おんせん)と熊野神社(くまの)の2社を合祀し、現在正式には「温泉神社」(おんせんじんじゃ)と申します。
はじめに創建されたのは「温泉神社」であり、第106代正親町天皇(おおぎまちてんのう)の世、永禄元年(西暦1558年)に当所の住民、阿部家他九戸の氏神として勧請されたと残されています。
歴史的にも古く、御祭神の勧請・由緒も諸説見受けられますが、不詳であります。
「熊野神社」は元々別の場所に鎮座していましたが、後にお遷しされ、現在では同じ御本殿にお祀りされています。
神社の呼び名は神仏習合の影響もあり時代と共に変遷がありました。
地域の方から、湯泉・湯前さま(ゆぜんさま)や湯泉神社(ゆせんじんじゃ)と呼ばれるのは当時の名残であります。
創建当時の社殿の大きさは縦1尺5寸×横2尺(45Cm×60Cm)の小さな祠でありました。
現在では、温泉の神さまとして崇められています。
名称 | 温泉神社~磐梯熱海温泉~ |
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読み方 | おんせんじんじゃ |
通称 | 湯泉神社(ゆせんじんじゃ)湯前(ゆぜん)さま |
参拝時間 | 24時間参拝できます 授与所はありません |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
電話番号 | 024-984-3316 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | n.ito310+jinja@gmail.com |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 【熊野神社】 ・熊野大神・倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 【温泉神社】 ・大穴牟遅命(大国主命)・伊弉諾命(いざなぎのみこと) |
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創建時代 | 西暦1558年(永禄元年) |
ご由緒 | 一つの御本殿に温泉神社(おんせん)と熊野神社(くまの)の2社を合祀し、現在正式には「温泉神社」(おんせんじんじゃ)と申します。 はじめに創建されたのは「温泉神社」であり、第106代正親町天皇(おおぎまちてんのう)の世、永禄元年(西暦1558年)に当所の住民、阿部家他九戸の氏神として勧請されたと残されています。 歴史的にも古く、御祭神の勧請・由緒も諸説見受けられますが、不詳であります。 「熊野神社」は元々別の場所に鎮座していましたが、後にお遷しされ、現在では同じ御本殿にお祀りされています。 神社の呼び名は神仏習合の影響もあり時代と共に変遷がありました。
創建当時の社殿の大きさは縦1尺5寸×横2尺(45Cm×60Cm)の小さな祠でありました。
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