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てるもじんじゃ

光雲神社
公式福岡県 大濠公園駅

御朱印・御朱印帳

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氏子以外の参拝
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歓迎
御朱印について御朱印
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季節限定の「切り絵御朱印」、「干支御朱印」、「戦国御朱印」など様々な御朱印があります。

限定
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御朱印帳にお書き入れ
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■お書入れ 光雲神社、立帰天満宮、堅磐神社、荒津神社 書き置きも有ります。

郵送対応
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以下のサイトより受付しております https://www.terumojinja.com/shop

御朱印帳
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普通サイズ(11×16)、大サイズ(12×18)、寺社オリジナル

大量の封筒
授与品のネット対応
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https://www.terumojinja.com/shop

パーキング
駐車場
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境内に無料駐車場あり

光雲神社について

光雲神社は、福岡市中央区西公園の緑豊かな地に鎮座する神社で、旧福岡藩主・黒田家の初代藩主 長政公と、その父である名軍師・官兵衛(如水)公をお祀りしています。境内には摂社・堅磐神社をはじめ、静謐な空気に包まれた神域が広がり、四季折々の自然と歴史が調和した佇まいが特徴です。勝運や学業成就、家内安全を願う多くの参拝者に親しまれております。

摂社の堅磐神社(かきわじんじゃ)は、黒田官兵衛公の祖父・重隆公、父・職隆公をお祀りする神社です。中でも重隆公は、家伝の目薬を世に広め、その財によって黒田家の礎を築かれたと伝えられています。この故事にちなみ、堅磐神社は「目の神さま」として、眼病平癒や目の健康を願う多くの方々の信仰を集めております。

歴史に根ざしたご加護をいただきに、どうぞご参拝ください。

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朧
2025年10月07日(火) 15時50分30秒
9投稿

本日御参拝に上がらせて頂きました⛩️🙏
黒田官兵衛孝高(如水)公と黒田長政公をお祀りしておられる、おそらく福岡にお住まいの方には物凄く有名で、知られている神社だと思います。
……私は恥ずかしながら💧💧、お名前はともかく存じ上げておりませんでした……

『福岡』の名付け親でもあられる、と知り
歴史が好きな私としてはその由来にも興味津々。

必勝祈願や学業成就、勝負事・厄除けなど
様々なご利益があるのですが、
神社参拝の礼儀として私が心がけているのは
まず『御参拝させて頂けた事への感謝』
『いつも有り難うございます』、という感謝の言葉。

個人的なお願いをするのなら
『心の弱さに打ち勝ち、心の穢れや醜さを祓いて1日1日を生きる事が出来ます様にお見守り下さい』

と、手を合わせて頂いております🙏

何よりも、誰よりも一番近くの敵は『私自身』だと日々思っています。

中島みゆきさんの『ファイト!』でも
『私の敵は、私です』

という歌詞がありますね。
この歌を聴くと、励まされると同時に気が引き締まります。

バスや電車で大濠公園まで行って、少し歩きますが
(←約15分位?)、比較的迷う事なくたどり着けます。

光雲神社参拝の前に『立帰(たちかえり)天満宮』にも御参拝⛩️🙏

本来の意味合いは違うかもしれませんが💦💦、
日々自分自身の行動や言動を省みる、という気持ちを持ちながら御参拝させて頂きました。

御参拝中は心地よい風が吹いており、微かな物音が聞こえてきました。

光雲神社の御朱印

光雲(てるも)神社御朱印。
他にも素晴らしい御朱印がございましたが、
凛々しいお姿に釘付けになりました☺️🍀

光雲神社(福岡県)

光雲神社

光雲神社(福岡県)

光雲神社に足を進めた、すぐの所に。
ただ、ただカッコ良い…!!

光雲神社(福岡県)
光雲神社(福岡県)
光雲神社(福岡県)
光雲神社(福岡県)

立帰天満宮

光雲神社の御朱印

立帰天満宮御朱印。光雲神社で授けて頂けます☺️🍀

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惣一郎
惣一郎
2022年12月09日(金) 19時04分20秒
1269投稿

【筑前國 古社巡り】

光雲神社(てるも~)は、福岡県福岡市中央区西公園にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は水鏡権現(黒田孝高:龍光院殿)、武威円徳聖照権現(黒田長政:興雲院殿)。社名は両祭神の法名から一字ずつ取っている。

創建は江戸時代中期の1766年、福岡藩6代藩主・黒田継高が、初代藩主・長政を「武威円徳聖照権現」として、福岡城二の丸・祈念櫓下の祠に祀ったことに始まる。のちに藩祖・孝高を「水鏡権現」として合祀した。明治時代に入り、廃藩置県により黒田家が東京に移転するにあたり、有志が11代藩主・黒田長溥に懇願し、福岡城内の祠堂から小烏吉祥院跡に新たに祠堂を建て遷座し、県社に列格した。明治後期の1909年に現在地、荒戸山東照宮跡地に再遷座した。1945年の米軍による福岡大空襲で社殿や社宝を焼失、昭和戦後の1966年に社殿はコンクリート造りで再建された。

当社は、福岡市地下鉄空港線・大濠公園駅の北北西800mの、海際の小山(西公園)の南東部、おそらく山頂付近南側にある。小山の麓から社殿に向かって一直線に600mほどの道が伸びており、境内からの景色はなかなか壮観で気持ちが良い。境内は草木が少なめで明るく、大きな社殿と境内社1社、社務所があって、そこそこ広いがコンパクト。福岡の名君、黒田長政、黒田孝高ゆかりのモニュメント等が各所にあるのが特徴。

今回は、福岡県の旧県社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、境内では地元の剣術会が稽古をしていたが、一般の参拝者も何組か訪れていた。

光雲神社の鳥居

境内南方300mの公道上に立つ<一の鳥居>。大正11年(1922年)の銘がある。

光雲神社(福岡県)

境内南端からの参道の眺め。<一の鳥居>が見える。まっすぐで気持ちが良い。

光雲神社(福岡県)

境内南端入口の<二の鳥居>と<社号標>(鳥居の右柱後方にちらっとだけ見えている)。

光雲神社のその他建物

鳥居をくぐって、参道右側にある<黒田長政の大水牛脇立兜>のモニュメント。

光雲神社(福岡県)

参道左側にある<社務所>。御朱印はこちら。

光雲神社(福岡県)

<拝殿>全景。1966年建立、コンクリ造。翌殿付きで大きく立派。

光雲神社の狛犬

拝殿前左側の<狛犬>。これは超個性的。首が完全に後ろを向いている。

光雲神社の狛犬

拝殿前右側の<狛犬>。首が180度回っているだけでなく、線が太く独特な造形。

光雲神社(福岡県)

拝殿前にある<自動おみくじ販売機>。価格がなんと30円!これなら子供でも気軽に引ける。
素晴らしい!(o^―^o)

光雲神社の本殿・本堂

<拝殿>正面。

光雲神社(福岡県)

<拝殿>内部、賽銭箱の位置からの眺め。

光雲神社のその他建物

拝殿から振り返って境内全景。参道はさほど長くはない。

光雲神社(福岡県)

社殿の右側にある<荒津神社>。

光雲神社(福岡県)

<荒津神社>の社殿。

光雲神社の末社・摂社

<荒津神社>の右奥にある小さな境内社。表札はなく、社名は不明。

光雲神社の本殿・本堂

拝殿後ろの<本殿>。

光雲神社(福岡県)

荒津神社の右側、一段低い所にある<底曳網漁船殉難者慰霊碑>。

光雲神社(福岡県)

最後に<社殿>全景。良い天気の中、剣術会の老若男女が鍛錬中だった。(^▽^)/

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歴史

福岡市中央区、中心市街(天神)の西、福岡城址の北に荒津山と呼ばれた山があります。
この山は、福岡県で唯一『日本さくら100選』として指定されている福岡県管理の西公園です。
春には、山まるごとが見事に桜色に染められ1300本もの桜が咲き誇り、その西公園の山頂付近にあたる荒戸山中央に光雲神社は鎮座しています。
​黒田官兵衛孝高(如水)と黒田長政の両公をお祀りし、官兵衛公の法名「龍光院殿」と長政公の法名「興雲院殿」から一字ずつを採り「光雲(てるも)神社」と名付けられました。
慶長5年、筑前国主として藩祖である二公が移封されると、当時の警固村に舞鶴城を築き、大濠を掘り、那珂川を境として福岡と博多の町づくりを行い、徳川政治300年の間、民意を尊び、産業を奨励し、今日の福岡市の繁栄の礎をなしたことは両公の遺訓によるところが実に多大です。
また、福岡という名称は黒田家ゆかりの地である備前国邑久郡福岡(岡山県瀬戸内市長船町)の名前から取ったもので、両公が名付け親であることも知られています。

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光雲神社の基本情報

住所

福岡県福岡市中央区西公園13-1

行き方

福岡市地下鉄 大濠公園駅より徒歩14分
西鉄バス 湊郵便局前バス停より徒歩7分
西鉄バス 中央市民プールバス停より徒歩9分
西鉄バス 伊崎バス停より徒歩12分

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名称

光雲神社

読み方

てるもじんじゃ

参拝料

なし

トイレ西公園内に複数あり
御朱印あり

季節限定の「切り絵御朱印」、「干支御朱印」、「戦国御朱印」など様々な御朱印があります。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書入れ
光雲神社、立帰天満宮、堅磐神社、荒津神社

書き置きも有ります。

御朱印の郵送対応あり

以下のサイトより受付しております
https://www.terumojinja.com/shop

御朱印帳あり
電話番号092-761-1807
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスterumojinja@gmail.com
ホームページhttps://www.terumojinja.com/
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詳細情報

ご祭神《主》黒田孝高,黒田長政
創建時代

1766年(明和6年)

創始者

黒田継高

ご由緒

福岡市中央区、中心市街(天神)の西、福岡城址の北に荒津山と呼ばれた山があります。
この山は、福岡県で唯一『日本さくら100選』として指定されている福岡県管理の西公園です。
春には、山まるごとが見事に桜色に染められ1300本もの桜が咲き誇り、その西公園の山頂付近にあたる荒戸山中央に光雲神社は鎮座しています。
​黒田官兵衛孝高(如水)と黒田長政の両公をお祀りし、官兵衛公の法名「龍光院殿」と長政公の法名「興雲院殿」から一字ずつを採り「光雲(てるも)神社」と名付けられました。
慶長5年、筑前国主として藩祖である二公が移封されると、当時の警固村に舞鶴城を築き、大濠を掘り、那珂川を境として福岡と博多の町づくりを行い、徳川政治300年の間、民意を尊び、産業を奨励し、今日の福岡市の繁栄の礎をなしたことは両公の遺訓によるところが実に多大です。
また、福岡という名称は黒田家ゆかりの地である備前国邑久郡福岡(岡山県瀬戸内市長船町)の名前から取ったもので、両公が名付け親であることも知られています。

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