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かんしんじ|真言宗醍醐派玉龍山

観真寺
公式愛知県 競輪場前駅

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御朱印について
御朱印
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毎月10日の本尊縁日には縁日限定御朱印があります!
縁日には護摩祈祷を行っていて誰でも気軽に祈願できる。
毎月月並みの限定御朱印もあります!
月並みのみ書き置きで、その他「本尊・波切不動尊・豊橋弘法大師霊場・鎮守」など御朱印帳に書き入れることも出来る。

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ
・本尊「観世音菩薩」の御朱印
・波切不動尊の御朱印
・八大龍王の御朱印
・豊橋弘法大師霊場の御朱印
・鎮守「大物主神」の御朱印

■書き置きのみ
・月並みの御朱印
・本尊金字の御朱印

郵送対応
-
ありません
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり(北側)

巡礼

豊橋八十八ヵ所霊場第九番

ご利益

観真寺について

昭和に建立された現在に生きる人々の祈願・供養・困り事や悩み事に寄り添う新しいお寺です。
神仏習合の御祈祷寺でパワーを感じられるお寺だといわれます。

住職より

宗旨・宗派など関係なく、どなたでも気軽に参拝して頂けます。
競輪場の電停から徒歩10分ほど、競輪場の正門前から徒歩1分の住宅街の中にあり、駐車場も北側にあります。
歴史的な文化財や宝物、名所などありませんが、神仏の雰囲気を五感で感じて頂ければと思います。
どうぞ一度ご参拝ください。

愛知県のおすすめ3選🎎

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行事

大般若転読法要

6月20日(日)
14時~

大般若転読法要とは、『大般若経』正しくは『大般若波羅密多経(だいはんにゃはらみたきょう)』と言い、六百巻からなるお経を転読し、除災招福・諸願成就の功徳を得られる法要であります。

転読とは、お経の題名と一部をパラパラとめくりながら読む(転読)ことで、お経をすべて読んだことにする仏教の行事であります。

皆様ご存じの「般若心経」は大般若経を略出したお経であります。

当日は、家門繁栄、無病息災、身体健康、諸縁吉祥、先祖代々等を祈願し、一切の魔物を打ち破り、最勝の成就を願いご祈祷致します。

どなたでも気軽にお参りできます。

真言宗・天台宗や禅宗の寺院では、一年の無事息災と諸縁吉祥を祈願して、大般若転読会(だいはんにゃてんどくえ)という祈祷法要が行われます。

あらゆる存在は皆、空であるという理を説いたのが般若の教えですが、この般若の教えをまとめたものが大般若経です。

唐の玄奘三蔵(三蔵法師)が四年の歳月を費やして訳しました。奈良時代のころは何日もかけて最初から最後まで読んでいましたが、次第に略式化され、この経典を空中に翻す仕方で読むようになりました。

これを転読(てんどく)といいます。

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お気持ちで特典

お供物の干菓子を差し上げます。

観真寺の基本情報

住所愛知県豊橋市仁連木町
行き方

豊橋市内線の競輪場前駅より徒歩10分
豊川インターより車で15分

アクセスを詳しく見る
名称観真寺
読み方かんしんじ
通称競輪場前の観音さま
参拝時間

09:00~17:00

参拝にかかる時間

5分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

毎月10日の本尊縁日には縁日限定御朱印があります!
縁日には護摩祈祷を行っていて誰でも気軽に祈願できる。
毎月月並みの限定御朱印もあります!
月並みのみ書き置きで、その他「本尊・波切不動尊・豊橋弘法大師霊場・鎮守」など御朱印帳に書き入れることも出来る。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
・本尊「観世音菩薩」の御朱印
・波切不動尊の御朱印
・八大龍王の御朱印
・豊橋弘法大師霊場の御朱印
・鎮守「大物主神」の御朱印

■書き置きのみ
・月並みの御朱印
・本尊金字の御朱印

御朱印の郵送対応なし

電話番号0532-61-7994
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスkanshinji7994@gmail.com
ホームページhttp://www.kanshinji.or.jp
お守りあり
SNS

詳細情報

ご本尊【ご本尊】王玉龍法千手千眼十一面施無畏観世音菩薩、波切不動明王、五大力明王、泉宝八大龍王、弘法大師、聖観世音菩薩、高王白衣子育観世音菩薩、延命身守地蔵菩薩、慈母観世音菩薩、火生不動明王
三輪三光大神、天照皇大神、稲荷明神、白山大神
山号玉龍山
宗旨・宗派真言宗醍醐派
創建時代昭和28年
開山・開基法海尊師
札所など

豊橋八十八ヵ所霊場第九番

ご由緒

時に、昭和二十年の初め頃、初代法海僧正の愛娘が不治の病に倒れ、医者に診せるも原因不明、手の施しようがなく、実娘の病祈願のため、豊川・三明寺の池で修行したのが始まりとされています。
ある夜、夢中にて観世音菩薩が現れ「岩屋へ来い」とお告げを聞き、豊橋市二川町にある岩屋観音へ『千日の行』を発願します。
毎夜毎夜、雨の降る日も、風の日も、また雪の降る中も岩屋観音に出向き、一心不乱に修行に通い続けた法海は、いつの間にか霊感を得て自宅へ戻ると娘を苦しめる悪霊の存在を知り、その供養をしたところ娘はたちどころに病状が良くなります。しかし、佛との約束の千日行を途中で止めるわけにもいかず、その後も毎夜毎夜今まで通り修行に励む。
時に昭和二十七年十月十日、台風のような凄まじく荒れる暴風雨の中、法海は岩屋観音の頂上で風に吹き飛ばされそうになりながら天に向かって一心不乱に修行する。その時、分厚く真っ黒な雲の中から金色に不気味な眼の光る真っ黒い龍が現れた。その龍の手には宝殊の玉を持ち、尾には銀色に輝く剣を巻く。その龍の上方には黄金に輝くそれはそれは美しい観世音菩薩が立っておられた。法海僧正は恐る恐る名を尋ねると『我名は王玉龍法千手千眼十一面施無畏観世音菩薩なり』と名を残し姿が消えたとあります。
その形像は白衣観音の姿にして龍の左手に宝珠を持ち、尾には宝剣を巻いた姿だと伝えられ絶対秘仏とされています。
昭和二十八年頃、豊橋・東郷町に「真観寺」と称し始めたとされるが、その後、真を観る寺「観真寺」と名を改めた。
昭和三十四年、今の仁連木の里に観真寺の建立に着工する。無事に棟上げも終わり、瓦も葺き終え、完成も間もない頃、東海地方に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風の影響で観真寺は無残にも全壊する。
法海僧正は倒壊したお寺の前で一週間ほど途方に暮れたとされる。
しかし、再び奮起し、柱・瓦などを寄せ集め、3年後、苦労の末、現在の観真寺が建てられた。

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感染症対策内容

玄関にはアルコール消毒と体温計を設置させて頂いています。

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