つしまじんじゃ
津島神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
近くの天王川公園で藤まつりが開催されていて、こちらでも限定御朱印があると聞き、伺いました🚙💨
立派な神社で子供が動き回らなければ、ゆっくり見たいくらいでした😂
藤は素晴らしいかったですが、人は凄かったです😅
勤務先近くにあるという理由で津島神社に新年のお参りに行って参りました。
津島駅から徒歩で西に17分ほど歩いたところにあります。
2022年頃から花手水を熱心に手入れされていますので、ちょっと大回りではありますが、駅方面からいらした方も本殿南側にある花手水においてお清めした後のお参りをオススメします。
7日までは卯年にちなんだスタンプがあったようです。
今回は名鉄を利用して名古屋駅から名古屋本線を経由して津島線に乗り換え、津島駅にて下車。途中の車窓からは駅周辺は住宅が増えましたが、まだ田園風景を見ながらのちょっとした小旅行を味わえます。
名鉄津島駅から徒歩17分ほど。津島神社を目指します。
成人式の影響?でしょうか。振り袖姿の若い方も大勢いらっしゃいました。
花手水です。月2回ほど姿を変えます。
上から見ると今回は卯年にちなんでウサギでした。巫女さんたちが丁寧にこしらえてくださっているようですよ。
いつもは閑散とした拝殿にも行列ができていました。ちょっとビックリ。
神社の東側にお土産を売る店があります。
日本一堅いお菓子を売っているそうです。
興味のある方は買ってみるのも良いかもしれませんね。
2022年の名鉄御朱印めぐり(過去の参拝記録)。
津島神社さんは、尾張津島天王祭で知られています。
540年に鎮座されたそうです。
除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。
御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、御相殿には建速須佐之男命の御子である大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。
天王社として崇められ、全国に3,000以上点在する津島神社の総本社でもあります。
また織田氏は、氏神と仰いで造営その他に協力し、楼門は豊臣秀吉公が、南門は豊臣秀頼公が寄進し、本殿は松平忠吉公(徳川家康公の四男)の妻女 政子の方の寄進とされています。
御朱印帳も素敵だったので、またいつか参拝したいです。
名鉄御朱印めぐりで参拝させていただいたのですが、元々名鉄津島駅からとことん西に向かって徒歩で17分(名鉄のイベントパンフレットには約14分と書かれていますが、駅前の看板の情報を載せています)かかることはわかっていて、暑い中をてくてくと歩きました。
たくさん歩くという意味では難所の一つでした。天気が良く爽やかな風に恵まれたおかげで、気持ちよく参拝することができました。
今回もありがたく御朱印をいただいて参りました。シンプルの極みですね。
東の門の手前に大銀杏があります。秋の黄色くなった姿を見てみたいです。
東の鳥居を手前から見たところです。脇に固いせんべいを売っていますよ。興味があれば是非。
なかなかに立派な鳥居ですね。津島神社・天王社の総本社ですしね。
7月の尾張津島天王祭をご覧になれなかったら、ここを見ておくのも当日の様子が想像できますね。こちらは宵祭の巻藁舟の姿。
こちらが宵祭の翌朝に開催される朝祭の車楽舟の姿
なかなか立派な社殿です。
尾張津島天王祭の時期が近かったからか、かなりの数の提灯が飾られていました。祭りは別名、「提灯祭」とも言われているんですね。
ここが惜しいと思うのは、名鉄津島駅からの道がちょっと寂しいこと。もうちょっと賑やかだといいのですが。せっかく無形文化遺産として「山・鉾・屋台行事」が指定されたのに。
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