つしまじんじゃ
津島神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
2022年の名鉄御朱印めぐり(過去の参拝記録)。
津島神社さんは、尾張津島天王祭で知られています。
540年に鎮座されたそうです。
除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。
御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、御相殿には建速須佐之男命の御子である大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。
天王社として崇められ、全国に3,000以上点在する津島神社の総本社でもあります。
また織田氏は、氏神と仰いで造営その他に協力し、楼門は豊臣秀吉公が、南門は豊臣秀頼公が寄進し、本殿は松平忠吉公(徳川家康公の四男)の妻女 政子の方の寄進とされています。
御朱印帳も素敵だったので、またいつか参拝したいです。
名鉄御朱印めぐりで参拝させていただいたのですが、元々名鉄津島駅からとことん西に向かって徒歩で17分(名鉄のイベントパンフレットには約14分と書かれていますが、駅前の看板の情報を載せています)かかることはわかっていて、暑い中をてくてくと歩きました。
たくさん歩くという意味では難所の一つでした。天気が良く爽やかな風に恵まれたおかげで、気持ちよく参拝することができました。
今回もありがたく御朱印をいただいて参りました。シンプルの極みですね。
東の門の手前に大銀杏があります。秋の黄色くなった姿を見てみたいです。
東の鳥居を手前から見たところです。脇に固いせんべいを売っていますよ。興味があれば是非。
なかなかに立派な鳥居ですね。津島神社・天王社の総本社ですしね。
7月の尾張津島天王祭をご覧になれなかったら、ここを見ておくのも当日の様子が想像できますね。こちらは宵祭の巻藁舟の姿。
こちらが宵祭の翌朝に開催される朝祭の車楽舟の姿
なかなか立派な社殿です。
尾張津島天王祭の時期が近かったからか、かなりの数の提灯が飾られていました。祭りは別名、「提灯祭」とも言われているんですね。
ここが惜しいと思うのは、名鉄津島駅からの道がちょっと寂しいこと。もうちょっと賑やかだといいのですが。せっかく無形文化遺産として「山・鉾・屋台行事」が指定されたのに。
過去参拝記録(令和4年7月) ユネスコ無形文化遺産にも登録されている尾張津島天王祭の朝、津島神社に参拝しました。
まきわら船・だんじり船の模型がはいっている倉庫が開放されていて見ることができました。
宵祭りには行ったのですが、人込みがすごいので神社に参拝したことはありません・・・。
東の鳥居
楼門
(天王川公園) 朝祭りのだんじり船
(天王川公園) 市江車
(天王川公園) 前夜の宵祭りの様子(2022.7.23)
(天王川公園) まきわら船(2022.7.23)
車楽(だんじり)船 模型
巻藁(まきわら)船 模型
津島神社のまきわら船の模型
7月23日 5年ぶりに行われた
尾張津島天王祭の宵祭り🏮👘✨♪( ◜ω◝و(و "
花手水綺麗だった**(ू•ω•ू❁)**
コロナ禍ですっかり
生け花のようになってる花手水🌸
元々の由来を調べるのもまた
楽しいですね❀.(*´▽`*)❀.
別角度からもΣp📷ω・´)
この花手水は南門側で
いつもは1日と15日から1週間だけなので、
初めて見ました👏👏
東門側は植木鉢手水🌸
📷2021.11.16
花浮かべてるのも綺麗だけど、
こっちの方がスキ♡(´。•ㅅ•。`)
長生きしてね🌸🚰c(* ॑꒳ ॑* )
丸池🏞
どこでやるのか分からずうろうろ‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´ω`)/››
あっち側に人がたくさん┃ω・๑)ジィー
秋葉さんの総代さんに
「そうそう、そっちのたくさん人がいるとこだよ!😅」
って教えてもらいました(´>∀<`)ゝ
(*゚Д゚*)オォォ...
皆で見守り_( ˙꒳˙ _ )チョコン♡
この日は風強いからエラいことに( °꒫° )‼️
提灯が風にあおられてたくさん燃えてました😵💦
よくある事らしい(੭˙꒳˙)੭ホエー
綺麗ですね〜«٩(*´ ꒳ `*)۶»
5年ぶり開催の天王祭🏮👘
舟に提灯をつけるのが
こんなに大変だとは( °꒫° )🏮🔥
風に煽られてたくさん燃えたり
池に落ちたり…😱💦
国府宮さんのはだか祭りもそうだけれど
そうやって危険と隣り合わせで
命がけで祈りが込められてきたんだろうか…🙏
たくさんの方の祈りが
届きますように🙏🏮
🏮🏮🏮🏮🏮🔥🔥🔥
縮小開催された宵祭り、
愛知に来て初めて拝見したけれど
来年の今頃、私はどこにいるかな|・・)💭
7月13日
名鉄御朱印めぐり
11社目
津島神社様
昨日は雨。明日からの予報も雨。天気予報では今日は束の間の洗濯日和と言ってましたので、名鉄御朱印めぐりの続きを…と、津島神社にお参りに出かけました。
神社では天王祭のご準備の真っ最中。黄色の提灯が境内を彩り、天王祭の開催を盛り上げます。
「尾張津島天王祭」
津島神社の祭礼として600年近くの歴史を誇る日本三大川祭りの一つで、一年の無病息災と夏期の疫病退散を祈願する、毎年7月第4土日に行われる津島神社の最も重要な祭礼です。
天王川に5隻の巻藁船が出る、幻想的な宵祭り。翌朝の車楽舟の華麗な朝祭り。でも、今年は丸池への車楽舟の出船はなかったり、露店の出店も無い等、規模を縮小しての開催になるそうです。
駐車場も広く、大きな休憩所や自販機もあります。
広い境内、自分のペースでゆっくり参拝する事ができました。
津島神社の御朱印は季節により副印が変わります。
今の時期は副印も巻藁船と車楽舟の印になり、神社は天王祭一色になります。
津島神社御朱印 この季節、副印が巻藁船と車楽舟になります
津島神社
赤い鳥居を横から入って楼門までのスペース。こちらに車が停めれます。
楼門
手水舎も天王祭の飾付け
ご拝殿
社務所の周りも飾付け
沢山の提灯が天王祭の訪れを告げています
楼門に飾られた提灯には 悪疫早期終息祈願 の文字
名鉄御朱印めぐり、津島神社に参拝。
津島市のマンホールは津島神社の天王祭のまきわら船と藤(藤まつりもある)になっていた。津島神社創建540年というからもうすぐ1500年になろうかという神社。
御朱印は書置きでいただきました、参考に平成26年にいただいた御朱印も併せて載せてみました。
津島市のマンホールは津島神社の天王祭のまきわら船と藤まつり
通常御朱印〜書置きでいただきました
H 26年2月23日にいただいた御朱印
楼門
拝殿
津島神社のご神紋
神木のイチョウ
過去参拝記録(令和4年7月)
朔日参りに出かけました。目的は花手水です。
この頃はまだ手水鉢全体に花を入れてました。
朔日限定御朱印は蓮の花でした。
花手水
手水鉢全部を使った豪華なグラデーションでした
看板
茅の輪くぐりの準備してました
今回は1DAY切符は買わず manacaで乗車
名鉄名古屋駅から、弥富行きに乗車する時は1番線ですが乗る乗車位置に気をつけてください
(かなり後ろの方で停車 。ホームの赤いテープが目印)
名古屋本線の須ヶ口駅から名鉄津島線に入ります。
( 利用者さんが多いから座れない)
津島駅へ( トイレ有り )
改札口を抜け真っ直ぐ歩き少し右斜めの道沿いを歩きひたすら真っ直ぐ歩きます。
(夏場は日傘を差して歩いても汗を大量にかきます 😂)
正面に赤い鳥居⛩が見えて来ますので
そのまま真っ直ぐ境内に進むと本殿に到着します
(Googleマップだと、左へ曲がって違う場所を案内するので気をつけてね😅 )
駅から津島神社までは20分 かかりました。
御朱印代金は¥300
神話みくじスサノオさまを引きました
駅へ戻る道は坂になっているので少し疲れが出ました😓
#ホトカミ
#名鉄御朱印めぐり
#今回は1DAY切符は買わなかった
#津島神社
2022年名鉄御朱印めぐり
名鉄津島線の路線図
近くには寺院がたくさんある案内図を発見した
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
6
0