おおもりいなりじんじゃ
大森稲荷神社北海道 松風町駅
参拝/24時間
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。

天気が雪から雨にかわり、不思議な空模様でした。そんなお天気での参拝は雰囲気があって、少しわくわくします。
《25/11/21参拝》
御朱印

この稲、即ち(命の根)を私たち祖先)❊(宇迦之御魂大神様)美しく貴い食べ物の魂)と讃えこれを(稲荷大神様)と称して信仰して参りました。
稲荷大神様は、人間に欠かすことのできないあらゆる食物を生みだしたほか広く生活産業の守護神様として、崇敬されてます。その御神徳を要約しますと次の通りです。
❊1:衣食住の大祖神様
❊2:五殻をはじめ動植物の守り神様
❊3:人々の生命を、守り育てて下さる神様
❊4:商売繁盛、産業興隆の守り神様
❊5:人々の不浄、穢れを祓いこれを守る神様
❊6:一年中の幸福を守る神様
大森稲荷神社 社務所にて書き置き御朱印頂戴致しました(宮司さんがお留守でしたので)
大森稲荷神社 大森稲荷神社(参拝の栞)の様子です
大森稲荷神社 栞より(由緒)が書かれてます
大森稲荷神社 栞より(木原崇雲翁顕影碑と庖丁塚)が書かれてます
大森稲荷神社 栞より(ご祈祷、出張祭典の内容)が書かれてます
大森稲荷神社 大森稲荷神社の栞:神社参拝の作法と社務所時間が書かれてます
大森稲荷神社 入口右側にある(大森稲荷神社)社号標の様子です
大森稲荷神社 入口から鳥居⛩️の様子です
大森稲荷神社 境内左側にある(大森稲荷神社の由緒、御祭神、沿革)の内容が書かれてます
大森稲荷神社 参道右側にある(手水舎)です(参拝する前に、自分で蛇口を開き手水をするようにとなってました。
大森稲荷神社 境内から(石祠のお稲荷様)の様子です
大森稲荷神社 境内に鎮座する(吽形の狛犬さん)の様子です
大森稲荷神社 境内に鎮座する(阿形の狛犬さん)の様子です
大森稲荷神社 境内にある(お宮と鳥居⛩️が祀られている様子です
大森稲荷神社 拝殿前に鎮座する(🌸と素敵な笑顔の阿形の狛狐さん)の様子です
大森稲荷神社 拝殿前に鎮座する(吽形の狛狐さん)の様子です
大森稲荷神社 参道からの様子です
大森稲荷神社 拝殿前の様子です
御祭神:宇迦之御魂大神様
大森稲荷神社 境内からの社殿の様子です
大森稲荷神社 道路側から見た風景の様子です。

参拝記録⛩️
大森稲荷神社
水天宮さんの次に大森稲荷神社さんへ。
昔からこの辺りは大好きで、よく来ていましたが神社の境内に入ったことはなく、今日が初めての参拝。
社殿がすごく綺麗でカラフル!
狐さんも可愛くされていて、全てがめちゃくちゃ可愛かったです。
社殿のすぐそばに小さな鳥居があり、その先には可愛らしい祠がありました。
社務所に入ったら、先に来ていた参拝の方が御朱印ですか?とベルを鳴らして、神社の方を呼んでくださいました。
気を使わせてすみませんでした🙇
無事、御朱印を頂き、宮司様と少しお話をさせて頂きました。
写真もいっぱい撮らせていただいたので、ホトカミに載せる写真を選んでいると、石碑に自分の姿が…基本、写真は加工など一切しませんが、それだけ一部分モザイクかけてます。
アップしてみたら険しい顔をしていたので…眩しかったんだろうな😂
創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
明治7年旧社地(現大森町8)に再営。
明治40年の大火に類焼後、同43年現在地に移転する。
それまでは大森浜に面して祀られていたが、この時より街方に向って祀られた。
昭和9年の大火にも類焼、同12年社殿、社務所、鳥居、手水舎、玉垣等を再営する。
現在の二の鳥居、狛犬はそれ以前からのものである。
昭和45年木原崇雲翁の寄進により、これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し、不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。
翌46年社務所を再建、61年には境内地(105坪)を拡張、その境に朱塗石玉垣を建立する。
境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達、庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。
| 名称 | 大森稲荷神社 |
|---|---|
| 読み方 | おおもりいなりじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝/24時間 |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0138-22-2637 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://oomori-inari-jinja.info/ |
| SNS |
| ご祭神 | 《合》金堀竜神,《主》宇迦之御魂大神 |
|---|---|
| 本殿 | 流造 |
| ご由緒 | 創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
|
| ご利益 | 学問の神様・合格祈願金運商売繁盛健康長寿病気平癒安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ






















































1
0