御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

続けるにはログインまたはアカウント登録が必要です。

【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

おおもりいなりじんじゃ

大森稲荷神社
北海道 松風町駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内 5台ほど

おすすめの投稿

チャム
チャム
2025年05月17日(土) 22時14分55秒
748投稿

この稲、即ち(命の根)を私たち祖先)❊(宇迦之御魂大神様)美しく貴い食べ物の魂)と讃えこれを(稲荷大神様)と称して信仰して参りました。
稲荷大神様は、人間に欠かすことのできないあらゆる食物を生みだしたほか広く生活産業の守護神様として、崇敬されてます。その御神徳を要約しますと次の通りです。  
❊1:衣食住の大祖神様
❊2:五殻をはじめ動植物の守り神様
❊3:人々の生命を、守り育てて下さる神様
❊4:商売繁盛、産業興隆の守り神様
❊5:人々の不浄、穢れを祓いこれを守る神様
❊6:一年中の幸福を守る神様

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 社務所にて書き置き御朱印頂戴致しました(宮司さんがお留守でしたので)

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 大森稲荷神社(参拝の栞)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 栞より(由緒)が書かれてます

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 栞より(木原崇雲翁顕影碑と庖丁塚)が書かれてます

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 栞より(ご祈祷、出張祭典の内容)が書かれてます

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 大森稲荷神社の栞:神社参拝の作法と社務所時間が書かれてます

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 入口右側にある(大森稲荷神社)社号標の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 入口から鳥居⛩️の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内左側にある(大森稲荷神社の由緒、御祭神、沿革)の内容が書かれてます

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 参道右側にある(手水舎)です(参拝する前に、自分で蛇口を開き手水をするようにとなってました。

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内から(石祠のお稲荷様)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内に鎮座する(吽形の狛犬さん)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内に鎮座する(阿形の狛犬さん)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内にある(お宮と鳥居⛩️が祀られている様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 拝殿前に鎮座する(🌸と素敵な笑顔の阿形の狛狐さん)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 拝殿前に鎮座する(吽形の狛狐さん)の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 参道からの様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社   拝殿前の様子です   
御祭神:宇迦之御魂大神様

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社 境内からの社殿の様子です

大森稲荷神社(北海道)

大森稲荷神社  道路側から見た風景の様子です。

もっと読む
投稿をもっと見る|
27

歴史

創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
明治7年旧社地(現大森町8)に再営。
明治40年の大火に類焼後、同43年現在地に移転する。
それまでは大森浜に面して祀られていたが、この時より街方に向って祀られた。
昭和9年の大火にも類焼、同12年社殿、社務所、鳥居、手水舎、玉垣等を再営する。
現在の二の鳥居、狛犬はそれ以前からのものである。
昭和45年木原崇雲翁の寄進により、これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し、不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。
翌46年社務所を再建、61年には境内地(105坪)を拡張、その境に朱塗石玉垣を建立する。
境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達、庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。

歴史をもっと見る|
1
名称

大森稲荷神社

読み方

おおもりいなりじんじゃ

参拝時間

参拝/24時間

トイレなし
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号0138-22-2637
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://oomori-inari-jinja.info/
SNS

詳細情報

ご祭神《合》金堀竜神,《主》宇迦之御魂大神
本殿

流造

ご由緒

創祀年は函館の累次の大火で不詳であるが、「弘化三年再建」(1846)の棟札があること、又寛文9年(1669)に「大森」の名が地図上に見えることから推して凡そ350年位前と推定される。
明治7年旧社地(現大森町8)に再営。
明治40年の大火に類焼後、同43年現在地に移転する。
それまでは大森浜に面して祀られていたが、この時より街方に向って祀られた。
昭和9年の大火にも類焼、同12年社殿、社務所、鳥居、手水舎、玉垣等を再営する。
現在の二の鳥居、狛犬はそれ以前からのものである。
昭和45年木原崇雲翁の寄進により、これまでの神明造り総桧社殿を矢不来天満宮に委譲し、不燃の朱塗流れ造り社殿を再営した。
翌46年社務所を再建、61年には境内地(105坪)を拡張、その境に朱塗石玉垣を建立する。
境内には木原崇雲顕彰碑と料理の上達、庖丁への感謝を表わす庖丁塚が建立されている。

ご利益学問の神様・合格祈願金運商売繁盛健康長寿病気平癒安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全五穀豊穣
体験祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三御朱印お守り祭り
「みんなでつくる御朱印・神社お寺の検索サイト」という性質上、掲載されている情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
行った
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ