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江島神社ではいただけません
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えのしまじんじゃ

江島神社
神奈川県 片瀬江ノ島駅

御朱印(11種類)

江島神社では、「江島神社三宮総称」、「日本三大弁財天」、「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」、「江島大明神」、「龍宮」、「八方睨みの亀」、「八臂弁財天」、「蘇民将来」、「弁財天」の11種類の御朱印をいただけます。

江島神社三宮総称御朱印

300円
直書き

真ん中に江島神社と書かれ、上部に神紋(向かい波三つ鱗)、真ん中に江島神社の社印が押されています。
江の島にある三宮(辺津宮、中津宮、奥津宮)を総称して江島神社と呼びます。

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御朱印について御朱印
あり

真ん中に江島神社と書かれ、真ん中に社紋と社印が押されて御朱印です。 弁財天、中津宮、辺津宮、奥津宮…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり

寺社オリジナル

パーキング
駐車場
なし

なし

巡礼

その他の巡礼の情報

鎌倉江の島七福神・弁財天

江島神社について

観光客で賑わう江ノ島の守り神弁天様!


観光客で賑わう神奈川有数の観光地江ノ島。江ノ島の高台にあるのが弁天様の三姉妹をまつる江島神社です。弁天様の三姉妹をまつる江島神社は海の安全や芸能の上達などに効果があるとされています。

北条家ゆかりの江島神社の朱印


波と大蛇をかたどった江島神社の朱印には鎌倉幕府を支えた北条時政が子孫繁栄を願ったところ、江島神社の弁天様が北条時政に子孫繁栄を確約して大蛇の姿になって海に消えていったという興味深い伝説があります。

ゾクゾク!ワクワク!江島神社の岩屋


江島神社の一番の見どころは社ではありません。江島神社から下って江ノ島の奥にある岩屋が一番の見所と言えるでしょう。洞窟を進んでいく江ノ島の岩屋は江島神社の原点とされており、数多くの人が参拝に訪れています。

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ご祈祷

受付時間

8:30〜17:00

受付場所

本殿(辺津宮)の横(右側)にある社務所

申し込み方法

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授与品

恋結び・縁結び絵馬

恋結び・縁結び絵馬

500円

龍神守り

700円

白蛇の卵守り

1200円

ゆいぼたん守り

才色兼備守り

1000円

魅力上昇
インカローズ、ローズクォーツ

健康運上昇
パール、カーネリアン

芸術、仕事運
アマゾナイト、水晶

恋愛、出会い運
アメジスト、ラベンダーアメジスト

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13

境内・文化財

青銅の鳥居(せいどうのとりい)

朱の鳥居(しゅのとりい)

青銅鳥居から歩いて約2~3分。昭和十一年(1936年)山田流筝曲の家元・林敏子が再建・寄進したもの。

瑞心門(ずいしんもん)

朱の鳥居の正面、石段を上ったところにある龍宮城を模した楼門。

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歴史

由緒

ご祭神

  1. 奥津宮(おくつみや)➖多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
  2. 中津宮(なかつみや)➖市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
  3. 辺津宮(へつみや)➖田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)

この三女神を江島大神と称しています。古くは江島明神(えのしまみょうじん)と呼ばれていましたが、仏教との習合したことによって弁財天女となり、江島弁財天として信仰されるようになりました。
 海の神、水の神の他に、幸福や財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神とされています。

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江島神社の基本情報

住所神奈川県藤沢市江の島2-3-8
行き方

江ノ電江ノ島駅より徒歩20分

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名称江島神社
読み方えのしまじんじゃ
通称江島弁天
参拝時間

8:30〜17:00

参拝料

奉安殿入場料:一般200円

トイレ江の島各所に19ヶ所の公衆トイレ
御朱印あり

真ん中に江島神社と書かれ、真ん中に社紋と社印が押されて御朱印です。
弁財天、中津宮、辺津宮、奥津宮の御朱印もいただけます。
瑞心門や弁財天、富士山が見える湘南の海をモチーフにした御朱印があります。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0466-22-4020
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://enoshimajinja.or.jp
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

鎌倉江の島七福神

第8番

御本尊:江島弁財天

御真言:

おん そらそばていえい そわか

藤沢七福神

第8番

御本尊:弁財天

詳細情報

ご祭神《主》田寸津比売命,市寸島比売命,多紀理比売命
創建時代欽明天皇13年
創始者欽明天皇
文化財

八臂弁財天御尊像(国指定重要文化財)
妙音弁財天御尊像(藤沢市指定重要文化財)
江島縁起絵巻五巻(藤沢市指定重要文化財)

ご由緒

江の島のはじまり

江の島湧出については諸説ありますが、『江島縁起』では、欽明天皇十三年(552年)四月十二日の夜から二十三日の朝まで大地が震動し、天女が十五童子を従えて現れ、江の島を造ったと表現しています。このことを社伝では、「欽明天皇の御宇ぎょう 神宣 しんせんにより詔して 宮を島南の竜穴に建てられ 一歳二度の祭祀この時に始まる」と記しており、欽明天皇の勅命で、島の洞窟(御窟・現在の岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社のはじまりであると伝えています。欽明天皇は、聖徳太子よりも少し前の時代の天皇で、この頃、日本では仏教が公伝され、日本固有の神道と外来の仏教が共に大事にされていました。

名僧たちがご神徳を仰ぎに訪れた島

その後、文武天皇四年(700年)に、役小角という修験者が、江の島の御窟に参籠して神感を受け、修験の霊場を開きました。これに続き、泰澄、道智、弘法、安然、日蓮などの名僧が、御窟で次々に行を練り、高いご神徳を仰いだと伝えられています。そして、弘仁五年(814年)に空海が岩屋本宮を、仁寿三年(853年)に慈覚大師が上之宮(中津宮)を創建。時を経て、建永元年(1206年)に慈覚上人良真が源實朝に願って下之宮(辺津宮)を創建しました。

※奥津宮は、岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間、岩屋本宮のご本尊が遷座されたところで、江戸時代までは本宮御旅所(ほんぐうおたびしょ)と言われていました。創建年代は不詳ですが、風土記などの資料から1600年代の創建と考えられています。

“戦いの神”から”芸能・音楽・知恵の神”へ

鎌倉時代には、岩屋に参籠して戦勝祈願を行った源頼朝が八臂弁財天と鳥居を奉納。また後宇多天皇は、蒙古軍を撃ち退けた御礼として、江島大明神の勅額を奉納されました。このことから”戦いの神”としての弁財天信仰が広がり、東国武士たちが多く江の島を訪れるようになりました。江戸時代になってからは泰平の世となり、江島神社は”戦いの神”から”芸能・音楽・知恵の神”として、また”福徳財宝の神”として信仰されるようになりました。慶長五年(1600年)には徳川家康も参詣、代々の将軍たちも、病気の治癒、安産、旅行の安全などを祈願したと伝えられています。

時代を経ても変わらないご神威

それから後、慶安二年(1649年)に仏教との習合により、江島神社は金亀山与願寺きんきざんよがんじ と号しますが、江島大神としてのご神威はいささか曇り給うことなく、ご神徳はいよいよ広大に仰がれました。明治初年の神仏分離によって、仏式を全廃して純神道に復し、改めて「江島神社」と号し、これまでの本宮と御旅所は奥津宮、上之宮は中津宮、下之宮は辺津宮と改称し、海の神、水の神、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として仰がれています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り重要文化財武将・サムライ有名人のお墓札所・七福神巡り伝説
供養一般墓

Wikipediaからの引用

概要
江島神社(えのしまじんじゃ)は、神奈川県藤沢市江の島にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。日本三大弁天の一つに数えられる。
歴史
歴史[編集] 江島神社 境内 社伝によれば、欽明天皇13年(552年?)、神宣に基づき欽明天皇の勅命により、江の島の南の洞窟に宮を建てたのに始まると伝える。神仏習合により当社は金亀山与願寺と称する寺となった。『吾妻鏡』によれば、寿永元年(1182年)、源頼朝の命により文覚が島の岩屋に弁財天を勧請したとあり、これをもって創建とすることもある。歴代の鎌倉幕府将軍・執権や、代々の領主から崇敬を受けた。江戸時代には弁才天信仰が盛んになり、多くの庶民が参詣するようになった[1]。 当社には岩本坊・上ノ坊・下ノ坊の3つの別当があり、それぞれ岩屋本宮(現在の奥津宮)・上之宮(現在の中津宮)・下之宮(現...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事・年中行事[編集] 初巳祭:例大祭。4月最初の巳の日。 初亥祭:初巳祭に並ぶ例祭。10月最初の亥の日。 八坂神社例祭:7月14日に近い日曜日。神輿の海中渡御が行われる。 秋葉神社例祭:1月16日。火伏祈願祭。 龍宮例祭:9月9日。 洪鐘弁天大祭(60年に1度):江島神社と鎌倉市の円覚寺が共同開催する祭礼。1301年(正安3年)に鋳造された国宝の梵鐘「洪鐘(おおがね/こうしょう)」の完成を祝い、60年に1度の庚子年周期で鎌倉市側で開催される。江島神社が参画する理由は、梵鐘の鋳造がうまく行かない発願者の北条貞時が、江島神社で7日間の参籠を行ったところ竜の頭のような金属を入手し、鋳造に成功...Wikipediaで続きを読む
引用元情報江島神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B1%9F%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102362638
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