いくたじんじゃ
生田神社公式兵庫県 三ノ宮(JR)駅
御朱印受付時間:9:00〜17:00
開門時間:7:00
閉門時間:
4月29日~8月31日迄 18時30分
9月1日~9月30日迄 18時
10月1日~2月28日(2月29日)迄 17時
3月1日~4月28日迄 18時
※お正月期間は閉門時間が変わります
いくたじんじゃ
御朱印受付時間:9:00〜17:00
開門時間:7:00
閉門時間:
4月29日~8月31日迄 18時30分
9月1日~9月30日迄 18時
10月1日~2月28日(2月29日)迄 17時
3月1日~4月28日迄 18時
※お正月期間は閉門時間が変わります
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れあり 通常御朱印2種 ・生田神社(本殿の御朱印) ・弁財天(末社の市杵島神社の御朱印、… 続きを読む | ||
郵送対応 | ■申し込み方法:下記の生田神社限定御朱印の郵送ページからお申し込み下さい。 ■お支払い方法: ク… 続きを読む | ||
御朱印帳 | |||
授与品のネット対応 | https://ikutajinja.official.ec/ | ||
駐車場 | あり |
阪神淡路震災30年慰霊参拝。まずは神戸の中心部の生田神社へ。震災直後、倒壊した拝殿の姿を記憶されているかもしれない。他にも石鳥居の倒壊や楼門が傾いたりと甚大な被害に会いながらその復興に要した期間はわずか1年半😲「よみがえりの社」と呼ばれまさに復興のシンボルだったかと思います。震災を偲ばせるものは弁天池の畔にある記念碑ぐらい。ちなみにこの記念碑の真ん中にある和歌は震災時生田神社の宮司で復興に奔走した加藤隆久名誉宮司(白鳳は号)が詠まれたものらしいです。
もちろん御朱印はいただきました🤗毎回選ぶのに迷いまくりです😅
昨年11月に少し早い年末のご挨拶に伺いましたが、今回は新年のご挨拶に。
昨年一年間の感謝とともに、今年一年平穏無事でありますようにお願いしてまいりました。
今回は社務所が開くよりも早い時間に参拝。
まだ参拝される方もちらほらだったので、朝の澄んだ空気の中、気持ちよく参拝させていただきました。
そして社務所が開く9時まで境内にてゆっくりと過ごすことに。
最近、生田さん参拝時は慌ただしくお参りしていたため、今回はゆったりのんびりと。
今年最初の生田さん参拝ということもあり、全ての摂社・末社にも丁寧にお参りさせていただきました。
今回はお正月ということもあり、新年限定月替り御朱印【乙巳】をいただいてまいりました。
二の鳥居
一の鳥居はもっと南側にありますが、今回はパス😅
二の鳥居
楼門
手水舎
拝殿
朝日を浴びた狛犬さん、凛々しいです
拝殿にて参拝後、振り返って楼門を撮影
朝は参拝者が少なくて気持ちいいですね
本殿後方から見た屋根
稲荷神社鳥居
稲荷神社社殿
左から
人丸神社・雷大臣神社・塞神社
生田の森の中にある金龍泉
生田森坐社
御神木の一つにも新年のご挨拶
市杵島神社
生田の池
蛭子神社
蛭子神社の狛犬さん越しにご本殿
戸隠神社
折れ鳥居と礎石
大海神社
松尾神社
当社は稚く瑞々しい日の女神「稚日女尊」をお祀り申し上げ、古く神功皇后三韓より御帰還の砌、御神誨によって「活田長峡国」即ち現今の処に御鎮斎になった由緒高い大社で、神戸の地名は当社の「神戸(かんべ)」から起こったものであります。
古来より朝廷の尊崇極めて篤く、生業守護・健康長寿の神として名高く、家運隆昌・円満和楽の御神徳を仰ぎ奉らむと、年々多くの神前結婚式をかぞえ、「縁むすびの神」として有名であります。
又、平安の昔文人墨客が名勝「生田の森」を訪れ、その後源平合戦の古戦場となり、近くは昭和二十年六月五日大東亜戦争の戦災により悉く焼土と化し、昭和三十四年四月氏子崇敬者の奉賛により、戦災の復興を成し遂げ、更に昭和五十九年式年造替の制を定め、輪奐の美弥々整いましたが、平成七年一月十七日未明阪神淡路を襲った大震災により、御本殿をはじめ境内各所に甚大な被害を受けました。然しながら皆様方の不断の努力により平成八年六月、以前にも増して立派に復興し「蘇りの社」とも言われております。更に平成二十一年九月の第三回式年造替に続き、平成二十九年四月には、全ての整備事業を完遂いたしました。
尚、境内には「生田の森」「生田の池」「箙の梅」「敦盛の萩」等幾多の史跡を有し、古くより今日に至るも有名な処であります。
名称 | 生田神社 |
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読み方 | いくたじんじゃ |
通称 | 生田さん |
参拝時間 | 御朱印受付時間:9:00〜17:00 開門時間:7:00
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参拝にかかる時間 | 約30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れあり
■書き置き
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御朱印の郵送対応 | あり ■申し込み方法:下記の生田神社限定御朱印の郵送ページからお申し込み下さい。 ■お支払い方法:
■申し込みページURL:https://ikutajinja.official.ec/ |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 078-321-3851 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | ueyama@ikutajinja.or.jp |
ホームページ | https://ikutajinja.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 | |
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神戸七福神 第4番 | 御本尊:弁財天 |
ご祭神 | 《主》稚日女尊 |
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ご由緒 | 当社は稚く瑞々しい日の女神「稚日女尊」をお祀り申し上げ、古く神功皇后三韓より御帰還の砌、御神誨によって「活田長峡国」即ち現今の処に御鎮斎になった由緒高い大社で、神戸の地名は当社の「神戸(かんべ)」から起こったものであります。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り武将・サムライ札所・七福神巡り |
概要 | 生田神社(いくたじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は官幣中社。廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する神社であり、長田神社・湊川神社とともに神戸を代表する神社の1つである。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となった。地元では「生田さん」として親しまれている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 日本書紀によると、神功皇后元年(201年)に神功皇后が三韓征伐を終わらせて帰還するなか、船が現在の神戸港で進まなくなったために神占を行った。すると、稚日女尊が現れて「吾は活田長峡国に居らむと海上五十狭茅(うながみのいさち)に命じて生田の地に祭らしめ(私は“いくた”の“ながさの国”におりたいのです。“うなかみのいそさち”に命じて生田の土地に祀らせてほしい)」との神託があった。そこで皇后は海上五十狭茅を神主として、現在の新神戸駅の奥にある布引山(砂山(いさごやま))に稚日女尊を祀らせた。これが当社の始まりであるという[1]。 砂山にあった当社であるが、延暦18年(799年)4月...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 神戸市営地下鉄西神・山手線 三宮駅より徒歩約1分。 神戸市営地下鉄海岸線 三宮・花時計前駅より徒歩約13分。 神戸新交通ポートアイランド線 三宮駅より徒歩約10分。 阪神電鉄本線 神戸三宮駅より徒歩約9分。 阪急神戸本線・神戸高速線 神戸三宮駅より徒歩約5分。 JR神戸線 三ノ宮駅より徒歩約7分。 |
行事 | 祭事[編集] 1月 - 3月 初詣/歳旦祭(1月1日・中祭) 日供始祭 翁面掛け神事(1月2日) - 翁面掛神事も兼ねて行い、先着で近くで見物可能 元始祭(1月3日・大祭) 氏子年頭拝(1月10日前後) 注連縄焼却神事(1月16日) 節分祭/豆撒き神事(2月3日) - 本殿にて節分祭、境内特設櫓から福豆を撒く 紀元祭(2月11日・中祭) 祈年祭(2月17日・大祭) 生田稲荷神社祭/餅まき神事(3月中旬) 4月 - 6月 曲水の宴/春献茶祭(4月上旬)- 生田の森に於いて開宴 生田祭例祭/氏子奉幣祭(4月15日・大祭) - 氏子・地域神戸の安全繁栄を願う祭典 生田祭神幸式(御渡り式)(4月...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「生田神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102755297 |
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