しょうかくじ|真言宗智山派|萬徳山
勝覚寺公式千葉県 成東駅
御朱印等授与所 午前8時~午後5時
勝覚寺の御朱印について
勝覚寺では上記5種類の御朱印、1種類の御朱印帳を頒布しております。詳しくは下記項目をご覧下さい。
勝覚寺オンライン授与所でも郵送対応・写経用紙等が付いた御朱印を頒布しております。
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 花を持ったお釈迦様にちなんで、花をデザインした月替わりの御朱印があります。 切り絵御朱印以外は、御朱印帳に直接浄書いたします。 ただし、住職が法務中など対応出来ない場合は、書き置きとなりますので、… | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
郵送対応 | オンライン授与所があります。 https://shokakuji.thebase.in/ | ||
御朱印帳 | |||
授与品のネット対応 | https://shokakuji.thebase.in/ | ||
駐車場 | 専用駐車場 普通車20台もしくは大型バス10台 ★住所入力してカーナビを利用した場合、裏側に案内されることがあります。広い道路沿いに駐車場がありますので、ご注意下さい。 |
お問い合わせはこちらのフォームからも承っております。
東国随一と言われる四天王に是非お参りして下さい。天気が良ければ堂内に入って間近に拝観することができます。
また本尊のお釈迦様はお花を持っている珍しい御姿です。その花を持つ御姿にちなんで、花をあしらった月替わりの御朱印もあります。
九十九里浜までは車で5分です。
冬から春にかけては苺狩りでにぎわう通称「ストロベリーロード」もすぐ近くです。
道の駅も近くに3ヵ所あり、「オライ蓮沼」(山武市)まで車で10分、「みのりの郷」(東金市)までは15分、「風和里しばやま」(芝山町)までは25分です。
また「海の駅九十九里」(九十九里町)まで車で10分、「空の駅風和里しばやま」(芝山町)までは車で30分です。
東国随一と言われる四天王に是非お参りして下さい。天気が良ければ堂内に入って間近に拝観することができます。
また本尊のお釈迦様はお花を持っている珍しい御姿です。その花を持つ御姿にちなんで、花をあしらった月替わりの御朱印もあります。
自国天、増長天、広目天、多聞天の大きな像が良い保存状態で残されているお寺。鎌倉時代の作品で、運慶が龍神に捧げるために海に流したの像が大網白里市の四天木に漂着したと言い伝えられています。
四天王像など釈迦堂に安置される像は撮影できません。住職さんが留守で奥さんに対応いただきました。
山武市の勝覚寺です。
切り絵の御朱印をいただけました。御朱印をいただく時に、住職さんがお経をあげてくださいました♪
5月は藤の御朱印です。
細かな切り絵の御朱印です。
波乗り不動 海上安全ステッカー守り
サーフィンが盛んな九十九里。
サーファーの皆さんの海上安全を祈願して建立されました。
海上安全と技術向上を守護するステッカーお守り(400円)もあります。
近年では、世間の荒波を乗り越えるためのお守りとしても人気です。
東国随一の四天王像
東国随一と言われる四天王は鎌倉時代に運慶が造ったと伝えられています。
各々2メートルを越す巨像で、堂々とした体躯を誇っています。
そして、その迫力あるお姿は参詣する者を圧倒し、800年間の永きに渡り、本尊の釈迦如来を護持し、信心の善男善女を守護して下さいます。
お供えのお菓子を差し上げます。
★オンライン授与では対応出来ません。
★不在の時には対応出来ません。
勝覚寺では「ホトカミサポーターですっ!」と元気よくお声掛け…続きを読む
投稿:2024年09月02日(月)
住所 | 千葉県山武市松ヶ谷イ-2058-1 |
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行き方 | ★公共交通機関をご利用の方
★千葉東金道路東金ICから17km、千葉東金道路山武成東ICから11km
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名称 | 勝覚寺 |
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読み方 | しょうかくじ |
通称 | 四天様 |
参拝時間 | 御朱印等授与所 午前8時~午後5時 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | 無し (定めてはおりませんが、文化財保護の為に協力頂けるとありがたいです) |
トイレ | 鐘楼の隣にあります |
御朱印 | あり 花を持ったお釈迦様にちなんで、花をデザインした月替わりの御朱印があります。 切り絵御朱印以外は、御朱印帳に直接浄書いたします。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | あり オンライン授与所があります。
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0475-84-0248 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://shokakuji.com/ |
お守り | あり |
SNS |
関東八十八箇所 第46番 | 御本尊:釈迦如来 御真言: のうまくさまんだぼだなんはく 御詠歌: 音に聞く 黒土の浜の 四天王 釈迦にたなびく 紫の雲 |
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ご本尊 | 釈迦如来(拈華微笑の花を持つお釈迦さま) 四天王(東国随一・千葉県指定文化財) 妙見菩薩(千葉氏の守護神) おぴんづる様(賓頭廬尊・疫病退散の功徳) |
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山号 | 萬徳山 |
院号 | 聚楽院 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 947年(天暦元年) |
開山・開基 | 村上天皇 |
本堂 | 唐破風入母屋 |
文化財 | 四天王立像・阿難迦葉立像(千葉県指定文化財)
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ご由緒 | 勝覚寺には鎌倉時代の運慶作と伝えられる、2mを超える四天王像がまつられています。
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体験 | 祈祷おみくじお祓い仏像御朱印博物館お守り重要文化財有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘伝説法話夏詣 |
供養 | 一般墓永代供養墓納骨堂樹木葬葬儀 |
Youtube | |
感染症対策内容 | 広い空の下、広々とした境内では密集することはないと思います。
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概要 | 勝覺寺(しょうかくじ)は、千葉県山武市松ヶ谷にある真言宗智山派の寺院。山号は萬徳山。通称四天尊勝覺寺と称する。本尊は釈迦如来。元々は、山武市成東の不動院長勝寺とともに下横地村(現在の山武市下横地)にあった円頓寺の末寺である。 寺宝に荻生徂徠撰述「勝覚寺縁起」があり、境内には松尾芭蕉の句碑がある。 |
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歴史 | 歴史[編集] 寺伝によれば、勝覚寺は天暦元年(947年)、村上天皇の勅願寺として開かれたという。後、嘉暦元年(1326年)平常直が修復し明応9年(1500年)長覚が再興、天正19年(1591年)原氏が檀那となり修築したとされる[1][2]。江戸時代には十石二斗の寺領を受け、安政5年(1858年)には両国回向院で出開帳をした記録も残されている。旧本尊の釈迦如来像は、空海(弘法大師)が入唐求法より帰朝の際に請来したものと伝える[3]。 ^ 千葉県の地名, p. 744. ^ 山武郡郷土誌, p. 182. ^ 「境内のご案内」(勝覚寺サイト)、2020年1月18日閲覧 |
アクセス | 交通アクセス[編集] JR総武本線成東駅よりちばフラワーバス海岸線「松ヶ谷」下車徒歩3分 千葉東金道路山武成東インターチェンジより10 km |
引用元情報 | 「勝覺寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8B%9D%E8%A6%BA%E5%AF%BA&oldid=100179990 |
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