だいこうじ|浄土宗|藤澤山
藤澤山 宝厳院 大光寺公式京都府 伏見桃山駅
▪️受付可能時間
午前9時-午後4時(通年)
・授与品の受付
(お札・お守り・御朱印・みみみくじの受付)
・境内のご参拝
(堂内の拝観はしておりません)
・お墓のご相談
だいこうじ|浄土宗|藤澤山
▪️受付可能時間
午前9時-午後4時(通年)
・授与品の受付
(お札・お守り・御朱印・みみみくじの受付)
・境内のご参拝
(堂内の拝観はしておりません)
・お墓のご相談
大光寺は鎌倉時代より、伏見の地においてたくさんの方に支えられてきたお寺になります。最近では、耳祭りを契機とした「みみみくじ」など、独特な取り組みも始めております。どうぞお気軽にご参拝くださいませ。
大光寺住職 拝
大光寺 伏見大手筋商店街沿い
大光寺 伏見大手筋商店街沿い
大光寺 伏見大手筋商店街沿い
大光寺 伏見大手筋商店街沿い
大光寺 伏見大手筋商店街沿い
2024年11月9日(土)9:00~16:00 / 夜の部 18:00~19:30
歴史ある伏見の地において、このたび非公開寺院である大光寺で「耳祭り」を初めて開催いたします。耳にご利益のあるお薬師様を祀るこの祭りでは、大光寺の特別拝観と健康祈願を中心に、狂言や落語など耳で楽しむ芸能、地域の店舗と連携したマルシェ、お抹茶席、障がい者によるアート展示など、多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。
この日限定の特別御朱印も!!
◾️耳への感謝と祈りを捧げる特別な一日
平安時代から耳のご利益で信仰されてきたお薬師様が特別公開され、仏像の歴史や由来の解説に加え、ご参拝者の健康と安全を祈願いたします。また、薬師如来像だけでなく、五劫思惟阿弥陀如来像など、他の貴重な仏像のご案内も行います。
◾️耳で楽しむ多彩なプログラム
落語は「目隠し落語」として、目を閉じて耳だけで楽しむ新しい体験を提供。さらに、耳祭りオリジナルの「創作狂言」や、地元のお茶を使用したお抹茶席、ラジオパーソナリティーによる絵本の読み聞かせ、アーティストとのコラボによる写経体験、障がい者アートの展示など、幅広いプログラムが用意されています。
◾️夜の部は怪談百物語
夜の部では、怪談師・宇津呂鹿太郎氏を迎えて、恐怖の「怪談百物語」を開催。参加者が披露する怪談を、怪談売買所のごとく宇津呂氏が買い取るかも…!?
◾️「みみみくじ」初登場!
このお祭りで初登場するのが、大光寺の新たな授与品「みみみくじ」です。耳に「痛い」けれど納得できる、そんなお経の言葉が法薬として記載されています。お薬師様の教えである「法薬」は、私たちを悩みや苦しみから解放してくれます。さらに、近畿大学医学部の生塩研一講師監修による耳にまつわる豆知識も一緒に掲載されています。
開山は1260年、法然6代目の弟子、寛海上人によります。室町時代の一時期には伏見殿(伏見御所)が焼失したために、栄仁親王(伏見宮家初代)やその子貞成親王(後崇光院)により伏見殿の仮のおすまい(=仮御所)となりました。現在は大手筋商店街の中に位置します。
住所 | 京都府京都市伏見区伯耆町1-1 |
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行き方 | 伏見大手筋商店街アーケードよりお入りいただけます。
近鉄 桃山御陵前駅より徒歩7分
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名称 | 藤澤山 宝厳院 大光寺 |
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読み方 | だいこうじ |
通称 | 耳と安産のお薬師さん |
参拝時間 | ▪️受付可能時間
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参拝にかかる時間 | 5分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
電話番号 | 075-601-4282 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://daiko-ji-hp.com/jp/ |
ご本尊 | ・春日大明神作の阿弥陀三尊(ご本尊)安土桃山時代作 ・耳と安産にご利益がある薬師三尊(奈良の薬師寺様より)平安時代作 ・伏見人形として作られた十二神将(頭に十二支)江戸時代作 ・アフロ阿弥陀でお馴染みの木造の五劫思惟阿弥陀像(頭部は寺伝によると善導大師作) |
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山号 | 藤澤山 |
院号 | 宝厳院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 1260年 |
開山・開基 | 寛海上人 |
ご由緒 | 開山は1260年、法然6代目の弟子、寛海上人によります。室町時代の一時期には伏見殿(伏見御所)が焼失したために、栄仁親王(伏見宮家初代)やその子貞成親王(後崇光院)により伏見殿の仮のおすまい(=仮御所)となりました。現在は大手筋商店街の中に位置します。 |
体験 | おみくじ仏像御朱印お守り祭り |
供養 | 一般墓永代供養墓葬儀 |
Youtube | |
概要 | 大光寺(だいこうじ)は、京都市伏見区伯耆町にある浄土宗鎮西派の寺院。山号は藤澤山、院号は宝厳院。 本尊は安土桃山時代に春日大明神作と寺伝の阿弥陀如来像、江戸時代作の観音菩薩像、勢至菩薩像の阿弥陀三尊像。平安時代作の薬師如来像は耳と安産のお薬師様として知られる。また、その他にも五劫思惟阿弥陀像、日限地蔵菩薩像等の仏像を所蔵する。本山は、東山の華頂山浄土宗総本山知恩院。 開山は1260年、法然6代目の弟子、寛海による。室町時代の一時期には伏見殿(伏見御所)が焼失したために、栄仁親王(伏見宮家初代)やその子貞成親王(後崇光院)により伏見殿の仮御所となった。現在は大手筋商店街の中に位置する。 |
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歴史 | 歴史[編集] 大光寺は、鎌倉時代の文応元年(1260年)に、浄土宗の開祖法然より6代孫弟子の空蔵房寛海により開基される。当初の寺名は大光明寺で、即成院のあった村(現在の伏見区桃山町松平武蔵)にあった。 文和年間(1352年 - 1356年)、広義門院西園寺寧子(後伏見天皇の女御)が、南西の地一帯(現在の伏見区桃山町泰長老)に新たに伽藍を拡張した。以後、臨済禅僧の入寺により、拡張後の大光明寺は禅刹(禅宗の寺)となる。 一方、松平武蔵の地に残った元寺は大光明寺の塔頭となり、宝厳院(ほうごんいん)と称す。宝厳院はその後、室町時代の一時期には伏見殿(伏見御所)が焼失したために、栄仁親王(伏見宮...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 所在地:京都市伏見区伯耆町1-1 京阪本線伏見桃山駅から徒歩5分、中書島駅から徒歩10分 近鉄京都線桃山御陵前駅から徒歩7分 JR奈良線桃山駅から徒歩10分 |
引用元情報 | 「大光寺 (京都市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%85%89%E5%AF%BA%20%28%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%29&oldid=102721835 |
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