ばんなぐろじんじゃ
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久しぶりに石狩市内の神社プチめぐり。
4対の狛犬さんに会いたくて、花畔(ばんなぐろ)神社さんに行ってきました。
コストコ石狩店に近く
住宅街のはずれで静かな場所にあります。
社務所はありますがふだんは無人のようです。
鳥居の色が朱く塗り替えられていたようですね♪
御祭神
手水舎
ニノ鳥居
狛犬さんは4対
ちょっと画像が遠いですがそれぞれ個性的
その中でもこの狛犬さんが好きで〜😆
こちらの狛犬さんは立派なしっぽがふっさふさ😊
神輿庫
石碑がたくさん並んでいます
境内は銀杏がいっぱい!
踏まないように気をつけて歩きました😅
寄り道『花畔(バンナグロ)神社』参拝
鮮やかな赤鳥居から参道に並ぶ幟~「例大祭かな?」気になって伺いました。可愛い狛犬さんがズラリ大小で四対もあってテンションが上がってしまいました♪
予定外の寄り道でしたのでラッキー♡五柱の御祭神に感謝の参拝です!!
社務所には氏子さんらしい数人の方の姿を見ましたが、例祭は9月15日となっていたので準備でしょうか~幟にある創祀150年ならば、盛大に行われるのかな (*´μ`*)
《御祭神》
金刀比羅之大神、大己貴神、
少彦名神、天御中主神、大国魂神
最高の笑顔でお出迎えくださいます😄
こちらは穏やかに微笑む狛犬さん😊
真っ赤な一ノ鳥居✨
皆さんの投稿を見ると、以前は赤くなかったみたい、、お色直し??
参道に並ぶ幟には創祀150年の文字
社号標〜花畔
アイヌ語はそのままでは読めない😆
本殿の左側にある社務所には、人が出入りしていました
小さい狛犬さん💕かわいい
赤い鳥居の左側には御祭神と御由緒
歴史
明治5年花畔村に入植した南部団体の人達により花畔北8線に小祠を建立し、花畔村金刀比羅神社と称したのが始まりである。
明治27年8月に花畔村北8線2番に遷座し花畔神社と改称する。その後昭和46年石狩湾新港開発計画により花畔北11線に移転すると共に相馬妙見太田神社、花畔瑞穂神社を合併・合祀し、今に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
相馬妙見太田神社 天御中主神 昭和46年合祀・花畔瑞穂神社 昭和46年合祀
名称 | 花畔神社 |
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読み方 | ばんなぐろじんじゃ |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《合》大国魂神,,少彦名神,天御中主神,《主》金刀比羅大神、大己貴神 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治5年花畔村に入植した南部団体の人達により花畔北8線に小祠を建立し、花畔村金刀比羅神社と称したのが始まりである。
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Wikipediaからの引用
概要 | 花畔神社(ばんなぐろじんじゃ)は、北海道石狩市花畔北11線573に所在する神社。旧社格は無格社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1872年(明治5年) - 花畔村の入植者によって花畔北8線に花畔村金刀比羅神社が建立される[1]。 1894年(明治27年)8月 - 花畔村北8線2番に遷座するとともに花畔神社と改称[1]。 1971年(昭和46年) - 石狩湾新港開発計画により花畔北11線に移転するとともに、相馬妙見太田神社・花畔瑞穂神社を合祀する[1]。 ^ a b c 花畔神社 - 北海道神社庁 |
引用元情報 | 「花畔神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%8A%B1%E7%95%94%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98717711 |
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