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とよひらじんじゃ

豊平神社
公式北海道 豊平公園駅

ご参拝はいつでも可能です。
 授与所・社務所受付時間:午前9時~午後5時
 御祈祷受付:午前9時~午後4時半

御朱印について御朱印
あり

御祭神・上毛野田道命(かみつけのたみちのみこと)のお姿の印を押した見開きの御朱印や、馬や舟などのカ…

限定
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御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ 見開き御朱印と片面御朱印があり、書き置きでのお渡しも可能です。 ※日によっては、お書…

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御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり (約10台)

豊平神社について

国道36号線沿いにある、札幌中心部よりアクセスの良い神社です。
札幌へお越しの際は、皆様のご参拝をお待ちしております。

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2023年05月06日(土) 06時25分42秒
1144投稿

花詣『豊平神社』~切り絵の三社コラボ御朱印③~ 
黄色の鮮やかな花手水!元気いっぱい!!
綺麗でしたヽ(*´∇`)ノ

境内の散りぎわの美しい桜には癒されました♪
新しい社務所も素敵で、切り絵の他にも花詣御朱印が二つ!
桜と梅があり、可愛いピンクの桜を拝領🌸

豊平神社の手水舎

鮮やかな黄色の花手水!!
元気のでるビタミンカラー🎶

豊平神社の御朱印

~三社まで切り絵御朱印~
豊平神社さんを上にしたパターン♪

豊平神社の自然

桜の精がいそうでした🌸(*´ω`*)

豊平神社の御朱印

花詣御朱印~桜

豊平神社の手水舎

手水舎

豊平神社の手水舎
豊平神社の本殿・本堂
豊平神社の本殿・本堂

本殿には足場

豊平神社のその他建物

新しい社務所
完成してから初めてでした✨(*^▽^*)

豊平神社の御朱印
豊平神社の自然
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例祭・神事

7月14日宵宮祭
7月15日例大祭
子供神輿や山車、合同パレード、余興などで賑わいます。

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歴史

明治4年に小祀を設けて奉斎し、明治17年7月14日に社殿竣工。
明治22年7月、公認神社として許可された。

当神社は上毛野田道命・大山衹命・倉稲魂命の三柱を奉斎する。
主祭神上毛野田道命は、崇神天皇の皇子豊城入彦命より五代目の子孫にして東北地方の守護神として厚く崇敬せられ、特に延歴年間征夷大将軍坂上田村麻呂が奥羽地方平定に向かわれた時、田道命の神霊の御加護によりこれを平定することができ、後に今の青森県南津軽郡猿賀山に神霊を観請して社殿を建立したもので、猿賀神社は当神社の本社に当たる。

古典(日本書紀)によれば田道命は「仁徳天皇五十五年(西暦三六七年)勅命を受けて北夷の反乱平定のため東北地方に兵を進めたが、戦利あらず、伊寺の水門で戦死なさる。後に大蛇の姿となって平定した」とある。又社伝によれば「五十六年蝦夷の毒手に敗死なされ、従者その屍を仮葬し、賊を捨て帰京す。蝦夷その墳墓をあばくに、たちまち遺体大蛇と化 して毒気を吐発す。土人大いにおそれて鹿角郡猿賀野に祀って産土神となす。その後、二百年の星霜を経て、欽明天皇二十八年(五六七年)に大洪水あり。この時、田道命の神霊、白馬にまたがり漂木を舟として流れにしたがい、当地に移遷し給う、当地住民神霊を迎え奉て古木(鍋木)の洞穴に祀る」と、云われている。
当地域は東北地方移住者が多く、それゆえに故郷の氏神様をお祀りしたものである。
さらに当豊平地区は、開墾の途上で森林遠く連なり、これが伐採に大山衹命を祀り、開墾進み沃野美田の広がりに行くにつれて倉稲魂命(稲荷大神)を合祀して豊平地区の氏神様して奉斎され現在に至る。

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豊平神社の基本情報

住所

北海道札幌市豊平区豊平4条13丁目1番18号

行き方

地下鉄東豊線 「豊平公園」駅より 徒歩11分
中央バス 「豊平3条12丁目」停より 徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称

豊平神社

読み方

とよひらじんじゃ

参拝時間

ご参拝はいつでも可能です。
 授与所・社務所受付時間:午前9時~午後5時
 御祈祷受付:午前9時~午後4時半

御朱印あり

御祭神・上毛野田道命(かみつけのたみちのみこと)のお姿の印を押した見開きの御朱印や、馬や舟などのカラフルなイラストが書かれた御朱印などがあります。
花手水の際には、特別御朱印も授与しております。

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
見開き御朱印と片面御朱印があり、書き置きでのお渡しも可能です。
※日によっては、お書き入れできない場合がございます。ご了承ください。

御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号011-811-1049
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://toyohirajinja.or.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

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巡礼の詳細情報

神玉巡拝

北海道神玉巡拝

詳細情報

ご祭神●上毛野田道命(かみつけのたみちのみこと)
開拓の神、交通守護神、農業・漁業・諸産業の神・武運長久。
日本武尊以来の悲願として蝦夷征伐に向かった武将、伊峙水門で戦死、死後墓から大蛇が出て死傷者を出したことから怨霊神として恐れられたという言い伝えがある。
本社の主祭神であり、青森県よりの移住者阿部仁太郎によって郷里の猿賀神社から合祀された。

●大山衹神(おおやまつみのみこと)
山林の神。
大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神。
入植当時は豊平地区一帯が森林で、毎年多くの木材を切り出していたことから祭られた。

●倉稲魂神(うがのみたまのみこと)
衣・食・住の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神。
田畑の神で、田畑を開墾するにあたって祭られた。
創建時代

明治17年

文化財

社殿向かって右側にある大きなハルニレの木は、樹齢約230~250年。(昭和60年5月24日に札幌市保存樹木に指定)
社殿を建立する場所を探していた際、小さい木々の中に1本だけ大きく生き生きとしたハルニレの木がありました。
ここの土地の状態が良いと考え、この場所に豊平神社は建てられました。

ご由緒

明治4年に小祀を設けて奉斎し、明治17年7月14日に社殿竣工。
明治22年7月、公認神社として許可された。

当神社は上毛野田道命・大山衹命・倉稲魂命の三柱を奉斎する。
主祭神上毛野田道命は、崇神天皇の皇子豊城入彦命より五代目の子孫にして東北地方の守護神として厚く崇敬せられ、特に延歴年間征夷大将軍坂上田村麻呂が奥羽地方平定に向かわれた時、田道命の神霊の御加護によりこれを平定することができ、後に今の青森県南津軽郡猿賀山に神霊を観請して社殿を建立したもので、猿賀神社は当神社の本社に当たる。

古典(日本書紀)によれば田道命は「仁徳天皇五十五年(西暦三六七年)勅命を受けて北夷の反乱平定のため東北地方に兵を進めたが、戦利あらず、伊寺の水門で戦死なさる。後に大蛇の姿となって平定した」とある。又社伝によれば「五十六年蝦夷の毒手に敗死なされ、従者その屍を仮葬し、賊を捨て帰京す。蝦夷その墳墓をあばくに、たちまち遺体大蛇と化 して毒気を吐発す。土人大いにおそれて鹿角郡猿賀野に祀って産土神となす。その後、二百年の星霜を経て、欽明天皇二十八年(五六七年)に大洪水あり。この時、田道命の神霊、白馬にまたがり漂木を舟として流れにしたがい、当地に移遷し給う、当地住民神霊を迎え奉て古木(鍋木)の洞穴に祀る」と、云われている。
当地域は東北地方移住者が多く、それゆえに故郷の氏神様をお祀りしたものである。
さらに当豊平地区は、開墾の途上で森林遠く連なり、これが伐採に大山衹命を祀り、開墾進み沃野美田の広がりに行くにつれて倉稲魂命(稲荷大神)を合祀して豊平地区の氏神様して奉斎され現在に至る。

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