てんじんしゃ
天神社公式大阪府 中之島駅
開門 午前6時頃 閉門 午後8時頃
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楽しみ方| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 通常の御朱印帳へのお書入れの他、12か月の月替わり御朱印を頒布しております。 また、「梅もうで」や… | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ ・本社御朱印 ■書き置き ・境内社(豊光神社)御朱印 ・月替わり御朱印 ・季節限定… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | - | ありません | |
| 駐車場 | なし
|

中之島近くの天神社に初参拝しました。
平日の昼間だったので、ゆっくりお詣りできました。
併せて、豊光神社の御朱印もいただきました。

大阪市福島区にあります、
天神社(下福島天神社)に参拝しました。
主祭神は【菅原道真】【少彦名命】。
別称【福島 下の天神】とも呼ばれる。
社伝によれば、901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府へ配転させられた際、当社に参拝し海路の平穏を祈ったと伝えられている。また、一説では天満天神の夏祭りでの「船渡御」での鉾流し神事において、堂島川のその鉾の流れ着いたところに行宮の位置を決めていた際に、流れ着いた時の行宮跡とする説がある。また菅原道真はこの辺りを餓飢島と呼ばれていたのを福島と名づけられた。以降、当社は人々に天神様として尊崇を集められたことが起源とされている。
元禄時代に現在の拝殿が建てられたと伝えられている。1872年 (明治5年) 村社に列せられる。
1907年 (明治40年)に 豊光神社と合祀されました。
下福島公園で藤棚の花見をした後に、立ち寄り参拝させて頂きました。住宅街に囲まれた場所にありますが静かで落ち着いた雰囲気の場所でした。
参拝後に直書きの御朱印を頂きました。

中之島から天神社へ。気づけば福島区。豊光稲荷から参拝し、境内各社周って本殿にお参り。枝垂れ梅が良きです🤗御朱印を拝受に社務所へ。宮司さんから天神さんや福島の地名のことなどいろいろお話聞かせていただきました。太宰府天満宮がもともとお寺だったというのは驚きでしたが、よく考えたら京都の天満宮も北野・長岡を除けば:ほとんどが寺院の鎮守社だったものが多いのでまあそんなもんかな😅なかなかに有意義な時間を過ごさせていただきました🤗
豊光神社鳥居。
同扁額
同社殿 宇賀御魂神 稚産霊神
御祭神と御朱印紹介。
提灯
狛ちゃん阿
吽
枝垂れ梅が良き
相殿社(宮比事平神社) 宮比大神 事平大神
本殿 少名彦名命 菅原道真公
狛犬阿
吽
大神宮社(天照皇大神外六坐社)
天照皇大神 猿田彦大神 住吉大神 應神天皇 春日大神 大國主大神 恵美須大神
手水舎
榎木社(厳島神社) 榎木神 市杵島姫命
灯篭?
天神社参道入り口
・1月1日 歳旦祭
・1月1日(または2日)献湯神事
・1月7日 七種粥神事
・1月10日 野捨子會(やしゃごえ)神事
・1月15日 小正月
・2月初旬 節分星祭
・2月17日 祈年祭
・6月30日 大祓式
・7月24日 天神祭(宵宮)
・7月25日 天神祭(本宮)、献湯神事
・10月25日 例祭
・11月23日 新嘗祭
・12月31日 大祓式、除夜祭
毎月1日 朔日祭
毎月15日・25日 月次祭












| 住所 | 大阪府大阪市福島区玉川1-4-5 |
|---|---|
| 行き方 | ・JR 東西線「新福島」駅より徒歩10分
|
| 名称 | 天神社 |
|---|---|
| 読み方 | てんじんしゃ |
| 通称 | 下福島天神社(下の天神) |
| 参拝時間 | 開門 午前6時頃 閉門 午後8時頃 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり 通常の御朱印帳へのお書入れの他、12か月の月替わり御朱印を頒布しております。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置き
|
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| 電話番号 | 06-6441-7025 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://smfksmtenjinsha.wixsite.com/shimonotenjin |
| SNS |
| ご祭神 | ■本社 〈主祭神〉 少名彦名命(すくなひこなのみこと) 〈相殿神〉 菅原道真公(すがはらのみちざねこう) 【摂末社】 ■天照皇大神外六坐社/大神宮社 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 住吉大神(すみよしのおおかみ) 應神天皇(おうじんてんのう) 春日大神(かすがのおおかみ) 大國主大神(おおくにぬしのおおかみ) 恵美須大神 (えびすのおおかみ) ■厳島神社/榎木社 榎木神(えのきのかみ) 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) ■宮比事平神社/相殿社 事平大神(ことひらのおおかみ) 宮比大神(みやひのおおかみ) ■豊光神社/稲荷社 宇賀御魂神(うかのみたまのかみ) 稚産霊神(わくむすひのかみ) |
|---|---|
| ご由緒 | 当社の創祀年代は詳らかではありませんが、延喜元年(901年)正月、右大臣菅原道真公は左遷させられて淀川を船に召され筑紫へ下向されました。その折、当社の御祭神少名彦名命の御前に御拝あって海路の平穏を祈られると共に、地名を「福島」と名付けられたと伝えられています(『攝陽奇観』『攝津名所図会』)。明治42年6月には、神饌幣帛料供進社に指定されました(大阪府告示第203号)。
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| ご利益 | 学問の神様・合格祈願商売繁盛健康長寿病気平癒安産祈願・子宝五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り伝説 |
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