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先日投稿した皇大神社から長洲貴布禰神社へと徒歩で移動してる途中に偶然遭遇。
吸い寄せられるように小さな境内に入ってお参りさせていただきました。
鳥居や玉垣などとても新しく、とても優しい空気が流れる神社でした。
鳥居前の道路は車一台が通れるかどうか程度の細い路地といった感じで、さらに初めて通る道だったのですが、こちらの厳島神社にお参りするべくこの道を通ったという感じがしました。
社殿はとてもシンプルなのですが、その社殿前に大きな蛙像が置かれていました。
参拝後、鳥居横の建物(社務所だった?)からおじさん(もしかして宮司様だった?)が出てこられて、「ようこそお参りくださいました」と声をかけてくださったので、少しだけお話をさせていただきました。
拝殿前にはライトがあり、夜にはライトアップされるとか。
さらに参道横の玉垣にはソーラーライトが付けられていて、少しでも明るくなるようにとのことだそうです。
夜の大門厳島神社もぜひお参りしてみたいものです。
主祭神 市杵嶋姫命
配祀神 伊弉諾尊
<御由緒>
以前、当社より北に多可宮と称される宮があり、それと対をなす格好で低宮と呼ばれていた。
「日本書紀」には、祭神の二柱の神は共に履仲天皇の祝に出現され、そのため天皇は車持君の悪解除・善解除を負わせて長渚崎で禊祓いを命じられてたと記されている。
長洲浜の開発行基五泊の一つである大河尻の修造の際、当地に縁りの深い神々として奉斎されたものかと思われる。
平成7年の震災後社殿を改築。境内に白龍大神を祀る。
社殿
手水鉢
社殿前の大きな蛙
白龍大明神
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