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あさがやしんめいぐう

阿佐ヶ谷神明宮
東京都 阿佐ケ谷駅

阿佐ヶ谷神明宮について

女性にオススメ!神明宮オリジナル「神むすび」


神明宮の「神むすび」とは、ブレスレット型ので、この神社オリジナルのお守りです。
ストラップ、カバンなどにつけるアクセサリーなど使い方が自由自在なので女性参拝客から大人気となっています。
また豊富なバリュエーションと繊細なデザインでつくられているのも神むすびの魅力の一つです。

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しし丸
しし丸
2024年10月25日(金)
1636投稿

午前中に,参拝して御朱印を頂いたのみで、イベント参加は出来ないのですが…


公式より…
『令和6年10月25日阿佐ヶ谷ジャズストリート記念御朱印のお知らせ』

令和6年、10月25日、26日の二日間、阿佐谷の町では「阿佐谷ジャズストリート」が行われます。
阿佐谷ジャズストリートは「阿佐谷の街をジャズで明るく楽しい街に」を合言葉に平成7年に始まったイベントで、横浜ジャズプロムナード、神戸ジャズストリートと並ぶ日本三大ジャズストリートのひとつといわれています。当宮能楽殿においては、10月25日(金)、阿佐谷で青春時代を過ごした世界的ピアニストの山下洋輔さんが演奏されます。

また当宮が会場になる10月25日に御朱印をお受けの方にはこれを記念した印を押させて頂いております。

との事です。

そして、それだけの予定でしたが、社務所の御朱印受付の方が、前回御朱印帳に頂いていた「十三夜限定御朱印」に、奉拝と日付が未記入であったことに気付き、そちらも書き入れて頂きました。
恥ずかしながら,全然気付いていなくて、前回、そのままでホトカミにも投稿していましたので、今回,改めて画像添付致します。気付いてくださってありがとうございます。

阿佐ヶ谷神明宮の御朱印

本日限定『阿佐ヶ谷ジャズストーリー』の御朱印を書き入れて頂きました。

阿佐ヶ谷神明宮(東京都)

逆にレアだったかも^_^:の御朱印

阿佐ヶ谷神明宮(東京都)

本来の頂いた日付と、奉拝の文字を改めて書き加えて頂いた十三夜(10/15参拝)限定の御朱印。

阿佐ヶ谷神明宮(東京都)
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阿佐ヶ谷神明宮(東京都)
阿佐ヶ谷神明宮(東京都)
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境内・文化財

阿佐ヶ谷神明宮の本殿

阿佐ヶ谷神明宮の拝殿の奥には三つの社殿があります。

中央の一番大きなお社が、天照大御神(アマテラスオオミカミ)をおまつりしている本殿です。
本殿に鎮座する御神体の霊石は、鎌倉時代初期に伊勢神宮の宮川の石を持ち帰ったものとされています。

向かって右には月読命(ツクヨミノミコト)、左には須佐之男命(スサノオノミコト)がまつられています。

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歴史

この神社は、旧阿佐ヶ谷村の鎮守で、主祭神は天照大御神です。
天保七年(一八三六)に刊行された『江戸名所図会』巻四によると、日本武尊が東征の帰途、阿佐谷の地で休息し、のちに尊の武功を慕った村人が旧社地(現阿佐谷北五-三五付近、同周辺一帯をお伊勢の森と称した)に一社を建て、神明宮を勧請したのが当宮の始まりといわれます。
建久年間(一一九〇~一一九八)には土豪横井兵部(一説には横川)が伊勢神宮に参拝した折、神の霊示をうけ、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられています。その後、江戸時代中頃に至り、衹海という僧が神告により社を現在地に移し、世尊院が別当職を勤めたといわれます。
当宮は、村をこえた地域からの信仰も篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠屋中 仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政十一年(一八二八)の銅製の三本御幣が奉納されています。
秋の例大祭に能楽殿で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」(区登録無形民俗文化財)は、江戸時代末期からの伝統があり、区内では早くに伝えられた囃子です。ここから井草囃子をはじめ、鷺宮(中野区)、戸塚(新宿区)などに流布していったといわれます。
阿佐ヶ谷神明宮由緒書き
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名称阿佐ヶ谷神明宮
読み方あさがやしんめいぐう
御朱印あり

美しい刺繍入りの御朱印「大和がさね」や季節ごとの期間限定御朱印があります。
同じ印でもいただく日によって色が違うことがあり、御朱印の種類が豊富です。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3330-4824
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://shinmeiguu.com/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神《主》天照大神
ご由緒

この神社は、旧阿佐ヶ谷村の鎮守で、主祭神は天照大御神です。
 天保七年(1836)に刊行された『江戸名所図会』巻四によると、日本武尊が東征の帰途、阿佐谷の地で休息し、のちに尊の武功を慕った村人が旧社地(現阿佐谷北5-35付近、同周辺一帯をお伊勢の森と称した)に一社を建て、神明宮を勧請したのが当宮の始まりといわれます。
 建久年間(1190〜1198)には土豪横井兵部(一説には横川)が伊勢神宮に参拝した折、神の霊示をうけ、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられています。その後、江戸時代中頃に至り、祇海という僧が神告により社を現在地に移し、世尊院が別当職を勤めたといわれます。
 当宮は、村をこえた地域からの信仰も篤く、その一端を示す「内藤新宿仲下旅籠屋中 仲下茶屋中」の文字が刻まれた文政十一年(1828)の銅製の三本御幣が奉納されています。
 秋の例大祭に能楽殿で奉納される「阿佐ヶ谷囃子」(区登録無形民俗文化財)は、江戸時代末期からの伝統があり、区内では早くに伝えられた囃子です。ここから井草囃子をはじめ、鷺宮(中野区)、戸塚(新宿区)などに流布していったといわれます。

体験結婚式御朱印お守り
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)は、東京都杉並区阿佐谷北にある神社。ご祈祷として、阿佐ヶ谷神明宮唯一八難除祈祷をおこなっている。レース型ブレスレットお守り神むすびや、刺繍入りご朱印「大和がさね」などを頒布している。
歴史
由緒[編集] 建久元年(1190年)頃の創祀と伝える。土豪横井兵部(一説には横川兵部とも)が伊勢神宮に参拝した際に、神の霊示を受け、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として祀られている[1]。 霊石は石棒であると言われる[2]。 寛政12年(1800年)に著された『江戸名所図会』によると、日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称される現在の阿佐谷北五丁目一帯)に一社を設けたのが始まりとされている[3]。当社の別当寺だった世尊院 (杉並区)の住職・祇海の時代に現在地に移転したと伝わる[2]。 江戸時代から庶民...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 阿佐ケ谷駅北口より徒歩2分 南阿佐ケ谷駅より徒歩10分
引用元情報阿佐ヶ谷神明宮」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%98%BF%E4%BD%90%E3%83%B6%E8%B0%B7%E7%A5%9E%E6%98%8E%E5%AE%AE&oldid=101570743
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