しんとくじんじゃ
新得神社公式北海道 新得駅
参拝可能時間 24時間
授与所 8時~16時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方北海道十勝、新得町の氏神様。
四季折々に鎮守の杜の豊かな自然にいやされます。
桜の季節な格別です。

そばの産地の新得に、太麺半生そばを千葉に送付のため購入にやってきました。
そば購入したあと、新得神社さんに参拝して宮司さんに直書き御朱印拝受しました。
昨年新潟の弥彦神社さんから御分霊を頂いている、境内社の弥彦神社さんも参拝して、新得駅隣に開設された「地域交流センターとくとく」にむかいました。
新得は、将来道東道にスマートインターも開設され、さらに下り口に道の駅の構想もあり楽しみな地域と思います。
いつもの送り用の太麺半生そばを購入の際、新得神社さんに参拝にやってきました。
当社オリジナル御朱印帳(緑🟢)に直書きで頂きました。
社務所の場所から、社殿に向かう階段になります。綺麗に除雪されています。
新得神社さんの拝殿になります。
戸が開けて参拝しました。
境内社の弥彦神社さんの社号標とその先に、社殿が小さく見えます。
平成15年9月に新潟県人会会員有志で建てられました。
弥彦神社さんの社殿になります。
新得神社さん社務所になります。
社務所内の様子です。
周辺情報として、今年新得駅に隣接してオープンした「地域交流センターとくとく」に寄ってきました。
2階には、観光案内所とか、館内には鉄道遺産展示室「ポッポ」、キッズスペース「ポッケ」、おしゃれなカフェ&スーべニールショップ「コトイヤ」があります。

新得町にある新得神社。
山形県からの入植者が建てた神社で開拓期から新得の歴史を歩んできた神社です。元は新得山の上にありましたが不便ということで現在の場所に移され元あった場所には元宮が建てられています。社務所の傍には新得八十八ヶ所霊場の入口があります。200以上の石仏が祀られているとのこと。山の中に入って巡るのは大変という方には入口前にある身代巡礼地蔵菩薩様に手を合わせましょう。私もお線香を上げて手を合わせました。
社務所では新得神社に加えて同じ新得町内の屈足神社の御朱印が頂けます。またポップなデザインの御朱印帳もありました。公式のインスタとFacebookから情報発信もされてます。
参道
参道
鳥居
社務所
狛犬
境内
新得山町立自然公園
手水舎
公式SNS
御朱印帳
絵馬
記念碑
新得の黄色い御守り
狛犬
ツツジ
新得山新四国八十八ヶ所霊場
八十八ヶ所霊場由緒書
身代巡礼地蔵菩薩
熊出没注意
新得山
歌碑
参道
おみくじ
おみくじ
御守
神社渓流に架かる桜橋

9月の参拝
屈足神社様の後に新得神社様へ
参道を歩いてる途中で大雨が降ったり残念ながら社務所不在で御朱印がいただけなかったりしましたが参道の途中でトントンと音がするので見上げるとキツツキがいて初めて野生のキツツキを見れて良かった😁自然豊かな神社様でした❗
参道の階段、登る時はまだ降ってなかったのにな〜
花手水やっていました
散策路があるのかな
狛犬
狛犬
拝殿
キツツキいるのわかりますか❓
参拝前に湊屋さんで新得そば、美味しかった😁
明治32年に新得原野に13戸の山形県入植者が入地し、同36年玉川半兵衛・太田才太郎・原田熊五郎・岡田善蔵・清野忠蔵らの有志によって現在の新得小学校東南付近に木柱を建立し天照皇大神を奉斎したことに始まる。翌37年秋に改めて神社山山頂に花崗岩を建立し奉斎する。大正5年9月、基線53番地先の新得山東端高台丘陵地に社殿を造営し奉遷したが、非常に不便な場所であった為、3年後の大正8年5月協議の結果、参道境内地の整備・橋の架設・鳥居の建立をしたうえで現在地へ遷座した。この時、拝殿の造営は中止されたが、大正11年6月には建立されている。同14年、神社山に祀っていた元宮(花崗岩の碑)を境内に奉遷、その後昭和6年、同50年と奉遷され現在地の新得山に鎮座している。昭和4年10月26日に村社、同13年2月14日に郷社に列せられ、同17年、50年、59年と社殿等の改修を行っている。
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| 名称 | 新得神社 |
|---|---|
| 読み方 | しんとくじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝可能時間 24時間
|
| トイレ | 本殿西側50メートルにあります。(冬季閉鎖) |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0156-64-5034 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》天照皇大神 |
|---|---|
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 明治32年に新得原野に13戸の山形県入植者が入地し、同36年玉川半兵衛・太田才太郎・原田熊五郎・岡田善蔵・清野忠蔵らの有志によって現在の新得小学校東南付近に木柱を建立し天照皇大神を奉斎したことに始まる。翌37年秋に改めて神社山山頂に花崗岩を建立し奉斎する。大正5年9月、基線53番地先の新得山東端高台丘陵地に社殿を造営し奉遷したが、非常に不便な場所であった為、3年後の大正8年5月協議の結果、参道境内地の整備・橋の架設・鳥居の建立をしたうえで現在地へ遷座した。この時、拝殿の造営は中止されたが、大正11年6月には建立されている。同14年、神社山に祀っていた元宮(花崗岩の碑)を境内に奉遷、その後昭和6年、同50年と奉遷され現在地の新得山に鎮座している。昭和4年10月26日に村社、同13年2月14日に郷社に列せられ、同17年、50年、59年と社殿等の改修を行っている。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り花手水 |
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