さむかわじんじゃ
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御朱印・御朱印帳
御朱印
寒川神社の御朱印
真ん中に寒川神社と書かれ、右上に八方除けの印、真ん中に相模國寒川神社一之宮、下部に波と植物の印が押されています。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
御朱印 | 真ん中に寒川神社と書かれ、右上に八方除けの印、真ん中に相模國寒川神社一之宮、下部に波と植物の印が押されています。
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御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
寒川神社について
由緒正しい相模の一之宮寒川神社
神奈川県寒川町にある寒川神社は旧相模国(現在の神奈川県)の一之宮(※:地域で一番由緒正しいとされる神社)として長年地元の人々の信仰を集めていました。現在でも地元の人々を中心に根強い信仰があります。
日本唯一の「八方除」である寒川神社
旧相模国の一之宮として由緒正しい「寒川神社」ですが、寒川神社は日本で唯一とされる「八方除」とされ、あらゆる方向から立て続けにやってくる災難にたち打ちできるとされています。
知らなきゃ損!?とても美味しい八福餅
強力な「八方除」でも有名な寒川神社ですが、こしあんで餅を包んだ「八福餅」という美味しいスイーツがあります。「八福餅」は寒川神社の近くにある八福茶屋でいただくことができます。
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ご祈祷をしていただきました。
お守り授与所は、5時まで空いているようでした。
本日から、このサイトに投稿をはじめることにしました。
神様は常にお守りくださり、あとは私が行動するだけだと、改めて気づきました。
寒川神社は、古くから関八州鎮護の神としてこの地方の名祠とあがめられています。具体的な創祀年代はわかっていませんが、総国風土記によると約千六百年前、雄略天皇の御代に幣帛を奉納せられたとあります。関八州とは、江戸時代における関東八カ国のこと。当時既に関東全域において、著名な神社として知られていたと考えられます。
寒川神社の正確な創祀年代は、現存する資料には記載されていません。ただし、雄略天皇(四五六~四七九)の御代に奉幣、また神亀四年(七二七)社殿建立と伝える記録があり、少なくとも約千六百年の歴史を有することになります。
公の記録として残る最初のものは、仁明天皇承和十三年(八四六)神階従五位下を授けられたと『續日本後紀』に確認することができます。以来神階の授与が度々なされており、齋衡元年(八五四)従四位下、元慶八年(八八四)正四位下、延喜十六年(九一六)正四位上と進階されました。 また『延喜式』神名帳(九二七年編纂)によれば、相模國十三社のうち、唯一の名神大社とされています。
寒川神社の八方除は古くから全国に知られており、過去には源頼朝、北條義時、武田信玄等の武将、徳川家代々の篤い信仰を受けてきました。
伝承によると、武田信玄は永禄十二年(一五六九)十月の小田原城攻めの際、寒川神社へ立ち寄り、兜を奉納し、信玄芝原で兵を休めた、という逸話が残っています。その際に奉納された兜は寒川神社に現存しており、神奈川県の重要美術品として指定されています。
歴史
相模國を始め、関八洲総鎮護の神として古くから朝野の信仰が殊のほか篤く、およそ千六百年前、雄略天皇の御代に奉幣のことが記されており、以後、御歴代の奉幣、勅祭が行われたとあります。醍醐天皇の御代に制定された延喜式では、相模國唯一の名神大社と定められました。
名称 | 寒川神社 |
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読み方 | さむかわじんじゃ |
通称 | さむかわさん |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり 真ん中に寒川神社と書かれ、右上に八方除けの印、真ん中に相模國寒川神社一之宮、下部に波と植物の印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0467-75-0004 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | friend24367@icloud.com |
ホームページ | http://samukawajinjya.jp/index.html |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
巡礼の詳細情報
日本全国の一宮まとめ |
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詳細情報
ご祭神 | 《主》寒川比古命,寒川比女命 |
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ご由緒 | 相模國を始め、関八洲総鎮護の神として古くから朝野の信仰が殊のほか篤く、およそ千六百年前、雄略天皇の御代に奉幣のことが記されており、以後、御歴代の奉幣、勅祭が行われたとあります。醍醐天皇の御代に制定された延喜式では、相模國唯一の名神大社と定められました。 |
Youtube | |
Wikipediaからの引用
概要 | 寒川神社(さむかわじんじゃ)は、神奈川県高座郡寒川町宮山に鎮座する神社。相模國一之宮。式内社(名神大社)で、旧社格は国幣中社。現在は神社本庁の別表神社。 関東地方における著名な神社の一つであり、年間約200万人に及ぶ参拝者が訪れる。初詣の参拝者数は神奈川県内の神社では鎌倉市の鶴岡八幡宮に次いで2番目に多い。また日本で最も昇殿祈祷者が多い神社としても知られる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 現在は神奈川県中央南部、相模川河口から約7km遡った左岸の低台地上に鎮座するが、弥生時代には相模湾が当地に入り込んでいた。 一説に古代より相模川より東部一帯に勢力を誇った相武国造(さがむのくにのみやつこ)がおり、相武国造の氏神として創祀されたと推定される。近隣に初代相武国造の茅武彦命(かやたけひこのみこと)が埋葬されたと伝わる大神塚古墳がある。5世紀の雄略天皇の代には既に朝廷より幣帛の奉幣があり、以後桓武天皇の代である延暦7年(788年)5月をはじめ、朝廷より幣帛・勅祭が行われた。さらに『続日本後紀』にて承和13年(846年)9月8日には従五位下の叙位が授与される[1]。な...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 最寄駅 JR相模線 宮山駅(徒歩5分) 寒川町の中心駅である寒川駅は一之鳥居には近いが、そこから参道を歩く必要があり、20分以上かかる。そのため、参拝客は宮山駅で降りる旨の掲示がされている。 最寄バス停 神奈川中央交通・相鉄バス:「寒川神社参道」(海老名駅・寒川駅発着) 最寄高速IC 圏央道寒川北IC(約1km) 年末年始直通バス(12月31から1月3日) 海老名駅より相鉄バス(参集殿前発着) 茅ケ崎駅・本厚木駅より神奈川中央交通(二之鳥居付近発着) |
引用元情報 | 「寒川神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%92%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98955877 |
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