motoさん（4ページ目）

竹林脇の長い参道が気持ち良い神社です。 全国に80数社しかないと言われている月読神社の一社。 由緒書きには、近隣神社と合併し一旦は、麻生神社となったが、全国的にも極めて稀な月讀神社の社…続きを読む

早野村の鎮守社だったそうです。

神明社と琴平社の合社相殿で、神座は別々の室となっており、左側に天照大御神、右側に大物主神を祀ってあるとの事です。 本殿の手水舎は4体の「がまんさん」が担いでいます。

奈良時代に創建されたとの伝承があるようです。 石川牧の鎮守。 かつてこの地域は牧場があり、「馬を敬う」の二字を合成して「驚」となったという名称由来の説があるそうです。

確かな創立年月は不詳ですが、江戸時代初期の創建と伝わるそうです。

美しが丘第七公園に隣接し鎮座しています。 参道前が小さなロータリーの様な広場になっており、参拝の短時間だけ車を駐めさせていただきました。

駒岡の総鎮守。 駒岡中郷市民の森の外れに鎮座しています。

下谷戸神明社から、獅子ヶ谷市民の森を挟んで反対側に鎮座しています。 参道階段は、生い茂る木々でトンネルをくぐるようでした。

トレッサ横浜の近くですが、喧騒から離れひっそりとした所に鎮座しています。

樽町鎮守社。 参道脇には新興住宅が建ち並び、不思議な雰囲気でした。 氏子の方でしょうか、境内を掃除されていました。

山田富士公園のすぐ横に鎮座している小さな社の稲荷様。

鳥居前の石碑には「大庭神社舊趾」と記載されている。 相模国の延喜式内社十三社の一社、大庭神社の旧跡・元宮との説もあるようです。 小高い山の中に、ひっそりと鎮座しています。

相模国の延喜式内社十三社の一社。（ただし二つの論社あり） 引地川親水公園横の山の中にひっそりと鎮座しています。 参道には、関東大震災で倒壊した鳥居がそのまま残されています。

相模国の延喜式内社十三社の一社。 猛暑の中参拝しましたが、境内は涼しく心地よい空気感でした。

相模国四之宮。祭神は菟道稚郎子命。 菟道稚郎子命を祀る神社は極めて稀だそうで、東日本では当社含め2社のみ。 綺麗に整備された境内でした。

武蔵国一の宮。氷川神社の総本社。 長い参道は圧巻です。

当社の祭神は、闇龗神、武甕槌神、建御名方神の三神。 国譲りの際の勝者（鹿島神）と敗者（諏訪神）が合祀されています。 御神木は、樹齢500年のハレルニと言う樹木（大和市指定天然記念物）。…続きを読む

古代、鈴鹿明神と有鹿神社と争った説話縁起（有鹿と鈴鹿の神争い）が存在するそうです。 一説では、海老名周辺（有鹿信仰）の人々と座間郷（鈴鹿信仰）の人々の水を巡る争いとも云われているようです。

海老名総鎮守。相模国最古の神社だそうです。 本宮、中宮、奥宮で成り立っています。 中宮は本宮から徒歩5分程。 奥宮は、本宮から7km程北上した勝坂遺跡公園内に鎮座しています。

センター南駅近くの都筑中央公園の中に鎮座しています。