つきよみじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり |
神奈川県のおすすめ2選🎋
おすすめの投稿
![こばけん](https://minimized.hotokami.jp/pTxZ_COnnLktsw-QMIf6SIJ9cvVTH6d4B6eLuPs_GNk/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20210207-121421_kBlvjhrgqO.jpg@webp)
21.06.26。先の金子稲荷神社様より、琴平下バス停〜柿生駅行きバスにて「花島」下車、徒歩約20分。川崎市麻生区上麻生7丁目の住宅街に鎮座。
御祭神 月読尊
【御由緒】
天文3年皇大神宮の別宮を亀井城の卯の方に創立した。宝永5年、天保6年領主三井主税、安藤織部の援助により再建した。大正7年、上麻生の熊野神社、下麻生の日枝神社、山口谷の白山神社を合祀し村社になる。昭和49年に鉄筋コンクリート神明造りの社殿を新築する。
〜神奈川県神社庁HPより〜
付近は住宅地が多いが、表参道から長い階段を進むと薄暗さが増し、途中に大きなカラスなども散見、神秘的な雰囲気もある神社様でした。
社号標。
表参道の鳥居(南側)。
参道が続きます。
左側に幼稚園があります。
カラスが!
逃げないカラス!
狛犬(阿形)
(吽形)
左手に石燈籠と手水舎(停止中)
神楽殿。
社殿。
東参道の鳥居。
西参道の鳥居。
合祀された日枝社(左)と熊野社(右)の古祠。
社務所。
普段は無人、本日は中で何かの会合をしてました。御朱印は本務社の栗木御嶽神社様にて書き置きで拝受しました。
![のぶさん](https://minimized.hotokami.jp/4uI2cjfge3L_jPqpIT5Tpx7XwnPmnqmcfi7oJ_Bi1vg/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20240512-111248_rGxiDVu2ta.jpg@webp)
よく月読さまは「謎の多い神様」と言われています。
一般的には国生みの神さまとして知られる伊邪那岐神(イザナギ)さまが黄泉国(よみのくに)から戻った時に、禊をした際に、右目をすすいだときに生まれました。
この時、左目をすすいだ時に御誕生されたのが天照(アマテラス)さま、鼻をすすいだ時に御誕生されたのが須佐之男(スサノオ)さまで月読さまと三柱で三貴子と称されています。
御姉神さまの天照さまと御弟神さまの須佐之男さまには天照さまであれば「岩戸隠れ」のエピソードや須佐之男さまであれば「八岐大蛇退治」のエピソードなどがありますが月読さまに関しては、二柱と比べて御名も知られていません。
三貴子とされながらもお祀りされている神社さんも全国でも80箇所といわれています。
歴史
天文3年(1534年)に麻生郷の領主・小島佐渡守が五穀豊穣を祈願して、伊勢月読神社より勧請し、創建した。社殿は二度に亙り再建され、熊野・日枝・白山神社を合祀し、柿生村の村社として麻生神社となったが、再び月讀神社とした。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
![御朱印背景](https://minimized.hotokami.jp/--KMfP_ee4QQuLfx3VPY32TgWqDiNGmgNPxRZlldkxw/s:1000:1000/q:20/plain/https://s3-hotokami-contents.s3.amazonaws.com/img/parts/top/DSC09263.jpg@webp)
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
9
0