みずもんさん（3ページ目）

草津税務署のすぐ向かいにあるオアシス的な神社様です。水天宮様なので安産ご利益あり。商店街にも近く、喧騒から離れてここだけ別の空間に迷い混んだような癒しの空間でした。

何故、犬猿な像が❔に気をとられて立派な鳥居や参道を撮り忘れておりました。御神体は勿論杉です。例祭のサンヤレ祭は田楽からの発祥のようです。 宮司様夫婦も暖かな人柄でした。

広々とした参道と境内が印象的。 昔ながらの神社といった感じです。 本殿や門は南北朝時代のもので重厚な作りとなってます。 60年に一度の古式祭がありますが次は2031年とのことでした。

栗東綣 (へそ)と言う変わった地名にある神社。名前の通り大宝年間に御鎮座されたということです。 春には献茶祭、例祭があります。

近所の菌神社(日本唯一キノコを祀る神社)と同じ宮司様が、いらっしゃいます。本殿は伺った折りは建て替え中でした。

正月に伺いましたが、ゆっくり過ごすことの出来た郷社です。

本日、秘仏千手観音が50年ぶりの御開帳でした。雨にも関わらず沢山の人が。法螺貝の音と一緒に御稚児さんも練り歩き荘厳な雰囲気。御秘仏は小ぶりながらも年代を感じさせる観音様でした。

聖徳太子が四天王寺の瓦をこちらで焼かせたので瓦屋寺。隠れ里のようにひっそりして落ち着きます。紅葉もとても美しい。本堂の屋根は琵琶湖の葦葺きで最近、コクヨ(地元企業)と共同で葦の再生紙を表紙…続きを読む

太郎坊さんのすぐ近所、薬師如来様が、ご本尊となってますが江戸時代に阿賀神社奥の院の太郎坊大権現を引き取られているとのこと。階段が印象的なお寺さんでした。

境内の石垣は昔の古墳群の石を使って作られたそうです。 春日大社の系列なのかお使いは鹿さんでした。ご朱印を頂きましたが、こちらはお参りに来ることか重要とのことでお志は不要と。ありがとうございました。

牡丹寺として有名なのですが伺った時は全くの季節外れだったので、地元の信者さんらしきおじいちゃんだけでした。

伏見区でよく見かける本殿まで通じる楼門というか屋根というか？不思議な空間です。ご朱印頂きました。書道教室もされているらしく、御達筆でした。

三井寺の後に伺いました。静かな中に最新技術で復刻した襖絵が絢爛でした。投扇の場所もありました。

本堂は薄暗く、文化財保護の為でしょうか？懐中電灯で照らしながらご説明を頂きました。色あせてますがかつての彩飾を思わせる柱や天井に感動しました。

宝塚の古社です。伺った時は七五三で地元の方がお参りしてました。 銀杏のハートは宮司さんの愛嬌でしょうか？七五三終わりのお子さんにあっという間に崩されてました。

鏡餅発祥の地で通称餅の宮と呼ばれてます。正月に伺ったのですが無人。立派な宮なのにもったいないなと思いましたが例祭には宮司様は戻られるそうです。別でアップしました、建部神社の宮司様、市神神社…続きを読む

近江七福神の恵比寿様をお祀りしてます。小さな境内には聖徳太子の像や社殿のなかには額田大王の像があります。これとは別に宮司さんに案内されたお部屋にはコレクションのえびす様と大黒様の小さな像が…続きを読む

枯山水庭園で有名ですが、京都の枯山水とかなりイメージが掛け離れてます。大胆というか雑然というか…驚きましたがこういうのも味があって良かったです。

和銅開珍の鋳師、高野一族がこの辺りに住んでいたことから地名となり氏族をお祀りするための神社になったとか。境内には神武天皇遥拝所もありました。

新嘗祭の午後に伺ったので、ご朱印を頂くことが出来ました。近辺の氏子さんが正装されてたので、若干遠慮ぎみになりました。 広々とした境内に立派な楼門が。秋には周囲の紅葉も美しいです。