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楽しみ方
書き置き対応。 以下は公式HPより抜粋。 1年を締めくくる「師走」限定御朱印。 どうしても一年の最後は、それぞれに寄り添い立ち止まって振り返る ということを可視化したいという想いから、キャラクターを最大限生かすシンプルな構図に。 この御朱印は前月までのような派手さを極端に省く代わりに、一年の納めに相応しい、お運び頂いた方に絶対喜んで頂けるものにしようと、振り積もる多層の雪の表現を凝りにこったんですが、異常に表現が細かく手に取ってみないと良さが半分も伝わらないスペシャルな御朱印となりました♪


師走限定の透かし御朱印「年々歳々」 以下は公式HPより抜粋。 大晦日の夜、神社に参拝する御祭神の小野篁公と御配神の菅原道真公と神社の動物たち。 街の風景もそこにいる人たちも変わっていくものだけど、新しいメンバーも加わりつつ、二年参りで今年も一緒に年を納める喜びを噛みしめる御一行。 12月は、「年年歳歳ねんねんさいさい」という言葉が象徴的な御朱印となっています。 年年歳歳 花相似たり 歳歳年年 人同じからず 来る年も来る年も、同じように美しく花は咲くけれど、花を見る人々は移りゆくものだ。 By劉廷芝 「代 悲 白 頭 翁(白頭を悲しむ翁に代わって)」

年越し限定御朱印「年越の大祓」 以下は公式HPより抜粋 1年の最後の日、大晦日に行われる「年越の大祓」に参列する神社の動物たち。 私たちは普通に生活しているなかで、知らず知らずのうちに大小さまざまな過ち(ツミ)を犯していたり、不浄やネガティブに触れることで心が曇ってしまったりと、気付かぬうちに穢れ(ケガレ)を身体に溜めてしまいます。 大祓式は、そんな半年の間に溜まったツミ・ケガレを祓い清める半期ごとの神事。 動物たちは清まって、また翌日からはじまる新しい日を々、清らかな気持ちで踏み出すのです…✨

特別御朱印「暮古月」 以下、公式パンフから抜粋。 「暮古月」は、年の暮れを意味する十二月の異称。 神社の境内に降り積もる真っ白な雪は、この一年の役や穢れを清め包み込むかのようです。動物たちはかまくらを作り、雪合戦に興じます。雪の中を自由にはしゃぐ動物たちをやさしく見守るのは御祭神の小野篁卿。そして御配神の菅原道真公は空から、京都の雪景色を懐かしみ歌を詠みます。 「花とちり 玉とみえつつあざむけば 雪ふる里ぞ夢に見えける」新古今和歌集 (ここ太宰府でもやはり雪はまるで花が散るように舞い落ち、時には玉石のように庭に敷く。そうして私の目をあざむくので、雪が降る故郷(京の都))の光景が夢にまで現れてしまった。

書き置き対応 境内社の気象神社と合わせて一つの構図となっていますが、それぞれでお受けすることもできるようです。

初詣限定 書き置きのみ 積善余慶(せきぜんのよけい):善い行いをする家には子々孫々までに繋がる幸福が必ず訪れるという意味だそうです。



繋がる空色御朱印(R7.1/1〜2/28の頒布) 宮城縣護国神社は、昼〜夕方の青空をイメージ

繋がる空色御朱印(R7.1/1〜2/28までの頒布) 坪沼八幡神社は夜明けの空をイメージ






新春特別切り絵御朱印 御社殿を前に3人の仙台福娘と今年の干支である巳🐍が描かれてます


2025年巳年刺繍御朱印 見開きサイズで白蛇と赤い牡丹の花が刺繍で表現 何気にここまで刺繍があしらわれた御朱印は人生初でした♪



御朱印は何種類かありますが、今回は御祭神のスサノオ様が詠んだ日本初の和歌が入ってるデザインをチョイス 右側のイラストは書き置きで左側は書き入れてくれます。
わかちこさん
職場の人の影響で御朱印を集めるようになりました! 御朱印デビューは令和4(2022)年11月2日で、大好きなブルーインパルスの御朱印帳に惹かれて、宮城県石巻市…










