御朱印・授与品は、出流原弁天池前のホテル一乃館にて取り扱い 密蔵院が管理

社伝によれば、文武天皇二年（698年）六月十五日勧請したと伝えられ、藤原秀郷公が元慶九年（946年）に御本殿及び拝殿等を再建したといわれております。…もっと読む

佐野七福神の布袋尊。

元和三年(1617)宇都宮藩主 本多上野介正純の支配下にあったときに，二荒山神社より御分霊を勧請して創建、宇都宮大明神と称した。 下彦間鎮守。昔は境…もっと読む

21世紀になってから創建された新しい神社

佐野のえべっさん。 毎年11月19・20日はえびす講で賑わう。

桜の名所 樹齢三百年の枝下桜と、日本三大桜の一つ福島の三春滝桜を枝分けした木が植えられている

藤原秀郷創建と伝わる古社。 安芸の宮島の厳島神社を勧請。

小さな石祠ですが、「なんでも願いが叶う」ということで昭和初期頃まで絶大な信仰を集めており、参拝客目当ての出店すら数軒あったらしい

大黒天となっているが、祀られているのは天狗(道了大薩埵)らしい

大同二年(807年）空海作と刻まれた地蔵菩薩が本尊。 隣接する涅槃寺の境外堂宇。 日を限って願えば、その日のうちに願いが叶うという。

資料が見つからず詳細不明。 境内の石仏の年号などから少なくとも江戸時代には存在していたようである。 背後の岳ノ山は標高704mとこの辺りでは一際高い…もっと読む

不空羂索観音を本尊とする珍しいお寺。 無住寺で本光寺の兼務寺らしい。また隣接する民家で管理しているとのこと。 佐野板東三十三観音霊場の一寺だが御朱印有無は不明。

宇治川の先陣争いで有名な名馬「池月・磨墨」の伝説を縁起とする神社。 当地、飛駒・閑馬などの地名も池月・磨墨伝説に由来する。

唐沢山の奈良渕側の登り口近くに立つ神社。 藤原秀郷公が創建した神社の一つで、唐澤山の南に伸びる支脈 浅間山の麓に立つ。 毎年7月第三土曜日の夜、山頂…もっと読む

唐沢山城の佐野氏が最南端の出城とした椿田城跡の一部。

北関東自動車道、出流原PAのすぐ側にある熊野神社。 出流原弁財天の朝日長者伝説で、長者が埋蔵金を埋めたという「後山」という地域に鎮座。

資料が見つからず詳細不明。 田沼東中学校の南、下田沼公民館脇に鎮座。 摩多利神社と青面金剛の社と、八坂神社が並んでいる。 摩多利神の出展は孔雀経で神…もっと読む

上羽田公民館の南側に鎮座。 犬伏の鷲宮神社の分霊もしくは元宮らしい。