安らぎの宮の森

上州七福神の大黒天。　 また新田秩父三十四観音霊場の第二十九番でもあるが、由緒を見ると「かつては」となっており、また受印情報もないことから、こちらは…もっと読む

東上州三十三観音霊場　第十三番札所の継承寺。 韮川小学校の前身。

承和年中の創立と口碑に伝わる。 明治四十年十月二十三日許可、字原の無格社松尾神境内末社一社、字新屋敷の無格社は八坂神社を合併せり。 明治四十三年三月…もっと読む

ナニコレ珍百景でも取り上げられた鳥居のない神社。 日光例幣使を救った犬の伝説が残る。 書き置き御朱印あり、初穂料は「お気持ち」とのこと。

御朱印は南約200m程の所にある丸々稲荷神社へ

矢場町の恵林寺のもと末寺。 矢場城主、横瀬業繁の開基。

資料が見つからず由緒不明。 只上神社宮司の兼務社らしい。

飯玉神社の創立は明らかではないが、明治初年までは飯玉明神と号され、飯風呂明神、釜石明神も同じ境内にあり、すこぶる広いものであった。 元亀天正の頃、新…もっと読む

約4000年前の縄文時代の祭祀遺構が残る、太古からの霊地

広大な田園地帯の中に島のように立つ鎮守の森に座す神社。 神社の縁起物語や隣村の御霊神社の神との争いなど、興味深い民話が伝わる。

「だいこんじんじゃ」ではなく「おおねじんじゃ」 新田氏の一氏族、綿打氏の崇敬社。

資料が見つからず由緒不明

熊野神社は、なぜ「おくまん様」なのか。いわれは詳らかではないが、拝殿に「熊野権現」と記された神額が掲げられている。 　権現とは仏が神としてこの世に現…もっと読む

資料が見つからず由緒不明

隣村の碓神社の神との争いの伝説が伝わる神社

資料が見つからず詳細不明。 平成八年に、神仏習合時代に祀られていた大日如来像が発見され安置されている。 寄木造りで左手を下、右手を上に定印を組み獅子…もっと読む

資料が見つからず由緒不明。 只上神社宮司の兼務社らしい。

温泉・パチンコ店、リサイクルショップなど各種レジャー施設が入る、カンケンプラザWOWの駐車場に立つ神社。 奇妙な立地だが、源義家の弟の創建と伝わる由緒ある古社。

太田金山城の出城、矢場城の跡 後ろにはレンゲ畑、右側には桜と地元の人が作ったと思われる庭園があり、春は花盛りになると思われる。