とうきょうだいじんぐう
東京大神宮公式東京都 飯田橋駅
開門時間 6時~21時
お守り授与時間 8時~19時
ご朱印受付時間 9時~17時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方東京大神宮は、1880年に創建されて以来、「東京のお伊勢さま」として親しまれています。主祭神には天照皇大神と豊受大神が祀られ、特に縁結びのご利益があることで知られています。多くの参拝者が訪れ、境内はいつも賑わっています。「恋みくじ」が人気で、可愛いお守りも豊富に取り揃えられています。また、ここで行われる神前結婚式は日本初の試みで、結婚を控えたカップルにも人気のスポットです。飯田橋駅から徒歩約5分の便利な立地で、あなたも素敵なご縁を求めに訪れてみませんか?
御朱印(1種類)
東京大神宮では、常時1種類の御朱印がいただけます。
東京大神宮
真ん中に東京大神宮と書かれ、東京大神宮の印が押されたシンプルな御朱印です。

横浜での同窓会の前に東京まで足を伸ばし東京大神宮に参拝しました。鳥居の外まで参拝者が列を作る程の大混雑で参拝まで30分ほどかかりました。混雑していても外国語は聞かれず、控えめなトーンの日本語しか聞こえて来ないのが神社参拝の良い所ですね。

JR飯田橋駅から徒歩で約10分。
「東京のお伊勢さま」と称えられる東京大神宮にお参り。
東京でのこの日の寺社巡りはここで8社目。
暑さにかなりバテ気味になりつつもようやく到着。
神門をくぐると大きな扇風機がミストと共に心地よい風を参道に並ぶ方々に向けられ、ほんの少しですが生き返る想いでした。
縁結び、恋愛運UPで有名なためか、若い方が多くみられました。
また日本で最初に神前結婚式が執り行われたのがこの東京大神宮とのことでした。
明治33年に、後の大正天皇と九条節子さまの御結婚の礼が始まりだそうです。
意外と神前結婚式って比較的最近なんだなぁと思ってしまいました。
<御祭神>
天照皇大神 豊受大神
神門
神門手前の手水舎横には小さなオアシス?
手水舎の屋根には風鈴が風に吹かれて涼し気でした。
ちなみに手水舎は多くの方がいらっしゃったので写真を撮れず😅
拝殿
本殿

参拝記録⛩️
築土神社から東京大神宮へ💦
歩いてすぐでした(笑)
東京のお伊勢様として縁結びで有名ですが参拝の方がたくさん💦
御朱印も順番待ちでした😅
東京における伊勢神宮の遥拝殿として1880年に創建された。
当初は日比谷の地に鎮座して日比谷大神宮と称されていたが、関東大震災の被害を受けて1928年に現在の地に。
飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め、現在に至る。
御祭神
天照皇大神
豊受大神
御神徳
家内安全
商売繁昌
厄除開運
良縁、縁結び
交通安全
学業成就
御朱印(お書き入れ)
正面鳥居⛩️
社号標
手水舎
拝殿
社務所
明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治十三年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に日比谷大神宮と称されていました。関東大震災後の昭和三年に現在地に移ってからは、飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております。
「東京のお伊勢さま」と称えられ親しまれているのは、伊勢両宮(内宮、外宮)のご祭神である天照皇大神(日本国民全ての祖神)と豊受大神(農業、諸産業の守護神)のご分霊を奉斎していることによります。
また日本で最初の神前結婚式を執り行ったことで有名な当社では、現在も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えております。天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る「造化の三神」が併せ祀られていることから、近年縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人々のご参拝も年々多くなっています。












| 住所 | 東京都千代田区富士見2-4-1 |
|---|---|
| 行き方 | JR中央・総武線
|
| 名称 | 東京大神宮 |
|---|---|
| 読み方 | とうきょうだいじんぐう |
| 通称 | 東京のお伊勢さま |
| 参拝時間 | 開門時間 6時~21時
|
| 参拝にかかる時間 | 15分 |
| 御朱印 | あり 真ん中に東京大神宮の印が押された御朱印です。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3262-3566 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://www.tokyodaijingu.or.jp/ |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 【御祭神】 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 【造化の三神(ぞうかのさんしん)】 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高御産巣日神(たかみむすびのかみ) 神産巣日神(かみむすびのかみ) 倭比賣命(やまとひめのみこと) |
|---|---|
| 創建時代 | 1880年(明治13年) |
| 本殿 | 神明造 |
| ご由緒 | 明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治十三年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に日比谷大神宮と称されていました。関東大震災後の昭和三年に現在地に移ってからは、飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております。
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| 体験 | おみくじ絵馬結婚式御朱印お守り |
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