赤坂氷川神社のお参りの記録一覧（10ページ目）

東京都 六本木一丁目駅

都心においてこれだけの緑多き社叢をもった神社はなかなかありません。境内はとても澄んでいます。また、1730年造営の御社殿は戦災に遭っていないので江戸の重厚な雰囲気がそのまま感じられます。境内には座れるところもあり、緑の中、思い思いに休憩されていらっしゃる方も多かったです。駐車場は参拝者専用の無料駐車場があり、神社西側の本氷川坂より入っていくと入れます。

東京十社めぐり。
赤坂氷川神社を参拝しました。

日枝神社から徒歩で15分ほどで到着しました。

木々に囲まれている神社、大好きなんです。渋谷の氷川神社もこんな感じだったような。

御朱印は東京十社めぐりの御朱印帳に書き入れで拝受しました。また、末社「四合稲荷」の御朱印も拝受したのですが、写真を撮り忘れました。
山車と神輿の倉庫の扉が開いていて、拝見することができました。

ちょうど結婚式を挙げてるところ参拝です。吉兆ですね。
御朱印は直書きで頂きました。

地図を見ながら行ったのですが、少し分かりづらい場所にありました。
参拝をして、御朱印を頂きました。
ありがとうございました。

駐車場あり

月初に来れず…やはり枚数限定の『月替わり御朱印かさね』は頒布終了していました😢
月の後半では、人気のある『かさね』を頂くのは無理かとは思っていたので『10日位でなくなる時も多いので、申し訳ありません』と言われ、逆に恐縮…(>_<)

でも、いつものように四合せ稲荷側から入ったところで、某人気ダンスヴォ－カルグループの某君の撮影場面に遭遇したので(*^^*)
ちょっと気分上がり帰りました。

今年の参拝記録です。

桜は少なかったですが、さくら参りのかさね御朱印が頒布始まりました。
🌸以外にも、いろんなお花が咲いています(*^^*)
社務所前のさくらんぼ御籤が、いつもながら可愛いです。うさぎ越しの御本堂も🐰
生け花のお教室もやられているので、手水舎に活けられたお花も毎回楽しみです。

公式より…
『さくら参り』
3 月下旬
境内の桜の開花に合わせて頒布する御朱印です。古代の日本人は、田植えの前に桜の木の下に集まり、秋の実りを神様に祈願していたといわれます。現在のように桜の木の下で、桜を愛でながら飲食を楽しむようになったのは、江戸時代以降のことです。当社社殿を建立した徳川吉宗公が、墨田川や飛鳥山、御殿山に桜を植樹し、庶民の花見を推奨したことにはじまります。

東京都港区、赤坂氷川神社様にて今年の「さくら参り」御朱印を頂きました🌸
毎年少しカラーリングが違うんですよね😄

参拝した時、本殿で結婚式の真っ最中でした。
神社に参拝した際に結婚式を目撃すると縁起が良いといわれておりますよね😆
幸せな人の姿を見るのは気分もいいものです😄

赤坂氷川神社様にて2月の月参り御朱印を頂きました。

赤坂氷川神社参拝しました。
樹齢450年のイチョウがあります。
直書き御朱印頂きました。

東京10社の一つ。勝海舟ゆかりの神社とか。

赤坂氷川神社⛩へ🙏

仕事の合間に参拝。
東京十社の一つ。

2月に入りましたので、お参りに行きました。
月参り御朱印かさね、今月は『紅梅匂』です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

紅梅匂（こうばいのにおい　表-紅梅、裏-薄紅）

まだ雪が舞う早春、時間とともに変化する紅梅の色をあらわすかさねです。
かさねの色目における「匂」とは現代でいうグラデーションを意味します。
微妙な濃淡のグラデーションは、紅梅などの自然の色素を用いて表現されてきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここは、最寄駅は六本木駅、六本木一丁目駅側からのアクセスが近いようですが、いつも赤坂側から、転坂を下りて、四合神社側から入り参拝して、表の鳥居から出るのですが、四合側からとても雰囲気が良いです。
手水舎に活けられた月のお花も素敵です。

赤坂氷川神社へ⛩
オシャレタウンを抜けて坂を登った先にありました⛩
とりあえず残りの東京十社巡りを参拝しようと思いまず向かいました！
神社周辺は都会じゃないみたいな雰囲気で、境内も広く静かな場所。😮‍💨
参拝者も結構いて都会の神社って感じもしました😊

自宅より午の方角

兄の結婚式でご祈祷していただきました。
神前式は初めて参加しましたが本当に晴れやかでおめでたい日でした。

東京都港区赤坂六丁目に鎮座する神社で、他の氷川神社と区別のため、赤坂氷川神社と呼ばれる。旧社格は府社で東京十社の一つ。
天暦5年（951）、蓮林僧正が赤坂一ツ木村に奉斎したと伝えられ、享保15年（1730年）4月、江戸幕府第8代将軍徳川吉宗の命により現在地に遷された。
江戸幕府からの尊信は厚く、遷座直後に吉宗公が参拝し、14代家茂公まで歴代将軍の朱印状が下付された。
現社殿は吉宗公が建立されたまま現存し、東京都の有形文化財に指定されている。さらに境内には至る処に江戸の年号が刻まれた鳥居・燈籠・狛犬が数多く残り、江戸の情景が数多く残る。

赤坂田町5丁目に住んでいた西行五兵衛という男が、甲冑を身にまとい、弓矢を携えて狐に乗った姿の鉄の像を拾い、御神体として安置したことが創建の由来で、もともとは赤坂田町4丁目に鎮座し、五兵衛の異名を以って「西行稲荷」と称された。
明治以降、町の発展に伴い、大正10年（1921）9月に氷川神社境内に遷座。別名「火伏の稲荷（ひぶせのいなり）」ともいい、火災除の御神徳があると伝わる。

赤坂にて🙏

初詣に行き、月参り御朱印かさね「氷重」と、年始限定季節の御朱印「初茜」をいただきました。
また、年も変わりましたので、通常御朱印と四合稲荷の御朱印もいただきました。

思ったより、参拝の列ができていましたが案外スムーズに進み、参拝後は、御朱印窓口は誰も並んでいなくて、こちらみスムーズに頂きました。

赤坂氷川神社様にて、正月の期間限定御朱印を頂きました。

江戸七氷川神社&東京十社でもある、赤坂氷川神社さんに参拝です。

大都会東京の中にあるとは思えないほどの自然豊かな神社さんでした！
境内はかなり広くて公園もあるので、暖かい季節に来たら一日中のんびりできそうです。

また、キツネさんファンとしては外せない四合稲荷神社さん&西行稲荷神社さんにも参拝です。
私的には今まで見たキツネさんの中でも、一番凛々しいお顔でした。
（お犬様さまに似ているような気が。。。）

御朱印を頂いている間、佇まいの美しく物静かな雰囲気で所作の綺麗な方が参拝されており、思わず見惚れてしまいました。
私も見習いたいと思い、新年の新たな目標ができた一日でした。

地下鉄六本木駅から徒歩十分程で着く神社です。

こちらは東京十社の一つですが、かなりわびさびのある素朴な神社です。

四合(幸せ)稲荷の社印は勝海舟の字だそうです。