赤坂氷川神社のお参りの記録一覧

東京都 六本木一丁目駅

月が変わりましたのでお参りに行きました。

境内の🌸がようやく咲いていました。
こちらの桜は、派手ではないけれど、可愛いです。拝見できて良かったです🌸
花手水にも、桜が入っていました🌸

月替わりかさね御朱印をいただきました。

氷川神社様専用の御城印帳を作ったのでお参りに行って来ました😊

【赤坂氷川神社】

氷川の名称の由来は､出雲国 簸川(現在の島根県斐伊川)にあるとされ､簸川の上流は御祭神 素盞嗚尊の「八岐大蛇退治」の舞台と伝えられております。

当社の創祀は､天暦5年(951年)東国を遊行していた蓮林僧正が一ツ木村(現在の赤坂4丁目付近)で一夜を明かすと夢中で御祭神のお告げがあり､この地に氷川明神の社殿を建てお祀りをしたことにはじまります。これより凡そ100年後の治暦2年(1066年)の夏､関東一円に大きな旱魃があり､苦しむ村人たちが社に雨乞いの祈願をするとたちまち雨が降りはじめ､その雨量は川ができるほどであったようです。以来よく神事が執り行われるようになります。

江戸中期の享保元年(1716年)､紀州徳川家の吉宗公が8代将軍職を継ぐにあたり､紀州藩の中屋敷が赤坂にあったことから､氷川明神への幕府の尊信は高まりました。
同14年(1729年)､吉宗公は老中水野忠之を総責任者に命じて現在地に社殿を造営しました。翌15年(1730年)4月26日に一ツ木村から現在地への遷座が行われ､28日には吉宗公直々のご参拝がありました。
以後14代将軍家茂公までの歴代将軍の朱印状が下付され､「厄除」「縁結び」の鎮守神としてより一層ご神徳を高められました。

明治元年､明治天皇より新しい首都東京の鎮護と万民の安泰を祈る「准勅祭社」に定められ､現在では「東京十社」の一社に数えられております。

御社殿は､安政の大地震､関東大震災､昭和20年(1945年)の東京大空襲など数々の災禍を奇跡的に免れ､創建当時の姿を現代に伝えており､昭和51年(1976年)に東京都の有形文化財(建築物)に指定をされております。また､豊かな緑に囲まれた境内には､江戸の年号が刻まれた石碑と灯籠､７対の狛犬など歴史を感じさせる遺産が数多く点在しています。
ー赤坂氷川神社HPよりー

参拝記念⛩️✨
赤坂氷川神社 東京十社
御祭神
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
大己貴命

武蔵国一宮を総本山とする氷川系の神社
出雲系

ここは赤坂なのか？と錯覚してしまうほど
境内は神域としての空気が漂ってました😊

また東京へ行く際は参拝したいと思います🙏

御朱印

赤坂氷川神社、本日から桜の御朱印がいただけるということで
お参りしてきました。
今日は友引、結婚式をしていました。

参拝記録

赤坂氷川神社に参拝させていただきました。

月が変わりましたので，お参りに行きました。
毎月、こちらの神社で開催している花活け教室はなのみち御奉納の花手水も楽しみです。
御本殿左手の梅の花も可愛く開花していました。
この左手の出入り口から出て、境内末社を巡ってお参りして戻るのも好きな参拝順番です。

月替わりのかさね御朱印をいただきました。
今月は3/16から頒布の季節のかさね御朱印もあるので、少なくとも2回の参拝になりそうです。

本日のみ頒布の『祈年祭』かさね御朱印を頂きました。

お天気も良く、久しぶりに境内の狛犬巡り^_^（これで全部ではなく、三分の一くらい？）をしたり、大きな硝子戸が開いていて，直に御輿が見れたのをじっくり観察したり…
少しゆっくり過ごしてきました。

平日昼間に参詣しましたがひっきりなしに参拝者がいらしてました。それでもとても静かでいいところ。社務所の2人の女性も可愛くて対応がよかったです。
御朱印は書置きしかないのが残念ですが、限定の「かさね」と干支おみくじを拝受しましま。
伏せをしている狛犬さんは初めてなので一枚パシャリ。

東京十社⛩️のひとつ、赤坂氷川神社⛩️に参拝して来ました。
氷川の名称の由来は、出雲国 簸川（現在の島根県斐伊川）にあるとされ、簸川の上流は御祭神 素盞嗚尊の「八岐大蛇退治（やまたのおろちたいじ）」の舞台と伝えられております。
当社の創祀は、天暦５年（951年）東国を遊行していた蓮林僧正が一ツ木村（現在の赤坂４丁目付近）で一夜を明かすと夢中で御祭神のお告げがあり、この地に氷川明神の社殿を建てお祀りをしたことにはじまります。これより凡そ100年後の治暦２年（1066年）の夏、関東一円に大きな旱魃（かんばつ）があり、苦しむ村人たちが社に雨乞いの祈願をするとたちまち雨が降りはじめ、その雨量は川ができるほどであったようです。以来よく神事が執り行われるようになります。
江戸中期の享保元年（1716年）、紀州徳川家の吉宗公が８代将軍職を継ぐにあたり、紀州藩の中屋敷が赤坂にあったことから、氷川明神への幕府の尊信は高まりました。
同14年（1729年）、吉宗公は老中水野忠之を総責任者に命じて現在地に社殿を造営しました。翌15年（1730年）4月26日に一ツ木村から現在地への遷座が行われ、28日には吉宗公直々のご参拝がありました。
以後14代将軍家茂公までの歴代将軍の朱印状が下付され、「厄除」「縁結び」の鎮守神としてより一層ご神徳を高められました。
明治元年、明治天皇より新しい首都東京の鎮護と万民の安泰を祈る「准勅祭社」に定められ、現在では「東京十社」の一社に数えられております。
御社殿は、安政の大地震、関東大震災、昭和20年（1945年）の東京大空襲など数々の災禍を奇跡的に免れ、創建当時の姿を現代に伝えており、昭和51年（1976年）に東京都の有形文化財（建築物）に指定をされております。また、豊かな緑に囲まれた境内には、江戸の年号が刻まれた石碑と灯籠、７対の狛犬など歴史を感じさせる遺産が数多く点在しています。

東京十社巡りの二社目として品川神社からRUNで移動しました。
四合稲荷の御朱印もいただきました。

赤坂氷川神社様に初めてお参りさせて頂きました！

赤坂サカスから少し歩いたところに鎮座されています。
静かな空間で素敵でした。

近くに所用ありにて
立ち寄り参拝②

氷川神社へ初参拝。狛犬が四体ありました。干支おみくじをしました。大吉ではなかったです。
御朱印をいただきました。

東京都港区の赤坂氷川神社へ参拝。

桜井識子氏の本によると、ここの神様は願い事を必ず一つだけ叶えてくれるらしい。

私は神様・仏様が見れて、将来は会話もできますようにとお願いしてみた。

境内で結婚式にバッタリ遭遇する。結婚式に出会うことはその神様によく来てくれたと喜ばれているメッセージらしい。

東京十社めぐり
その5

日枝神社から徒歩で移動しました。
御朱印は書き置きでした。

参拝のために多くの人が並んでいましたが、騒々しい感じはなく、とても静かで雰囲気もよかったです。凛とした静けさで、居心地がとても良かったです。

参拝🙏✨

赤坂駅乃木坂口から徒歩10分弱。

赤坂actシアター前に行ってきました。
こちらも初詣の人で少しばかり混んでました。

2024年最初の赤坂氷川神社さんへ。

いつものように、正面からでなく、赤坂駅から転坂経由で、四合稲荷神社側の入り口から入りました。
ここからの緑が多く奥行きのある景色は素敵です。

今月は、月まいり『合わせ』御朱印のほか、
季節の御朱印『初茜(はつあかね)』も頒布されます。
公式での説明によりますと、
『初茜 1 月1 日～ 8 日 初日の出の直前、東の空が徐々に明るくなり、
茜色を帯びてくることを初茜（はつあかね）といいます。
夜の暗がりから茜色に染まる東雲の空は、
日の出より先に元旦の訪れを告げます。
境内で収穫した茜草を用いて和紙を染め、
初茜をモチーフに奉製した御朱印です。』

1/8まで頒布予定ですが(土日祝日300枚、平日300枚)予定枚数がなくなり次第終了されるとのことです。

東京都　赤坂氷川神社

赤坂にあるとは思えな位ぐらいの自然豊かな神社です。

五芒星巡り２社目は
赤坂氷川神社様

乃木神社から車で数分＾＾（都内の洗礼＾＾；　一方通行の悪魔に憑りつかれ到着まで１０分以上かかってしまった＾＾；）
こちらも赤坂の町中に鎮座する神社＾＾
樹々に囲まれた落ち着いた心地よい神社でした＾＾
こちらも　七五三モード爆発！！！
着物を着たおチビちゃんたちが　あっちこっち　右往左往してました＾＾　なんとも微笑ましい光景でした＾＾

１２月に入りましたので、お参りに行きました。
先日黄色一色だったところも、葉がかなり落ちていたり、赤い葉っぱも見られて、季節の早さを感じました。

月替わりの御朱印〔かさね〕を頂きました。