あかさかひかわじんじゃ
赤坂氷川神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
赤坂氷川神社様にて、今月の月参り御朱印「かさね」を頂きました。
今月の花は百合です。
ここ数ヶ月、赤坂氷川神社に参拝に行くと高い確率で結婚式に遭遇します👰🤵😄
幸せそうな新婚さんの姿を見ると、こちらまでほんわかします☺️
東京十社のひとつ赤坂氷川神社に七夕のお詣りに行きました。
951年創祀。今の社殿は1729年八代将軍吉宗公が造られたもの。
御祭神は素戔嗚命、奇稲田姫命、大己貴命
赤坂とは思えない森の中の、江戸の匂いを感じることのできる神社です😌
笑顔のすてきな巫女さんがさらさらと書いてくれました
伏せ、をしてる狛犬さん
正面から
台座も素敵
七夕の日の御朱印
左の三層の山車は源頼義公
真ん中は素戔嗚命
境内の四合稲荷
彫刻が見事
秋も素敵そうです✨
赤坂氷川神社様にて、7月の月替り御朱印を頂きました。
7月のかさね御朱印のお花は「女郎花」。
秋の七草のひとつです。
平安時代は季節の先取りをすることが貴族のたしなみだったとか😄
今年の七夕の御朱印です。
こちらはかさねではなく、一枚和紙です。
毎年、7/7には当日限定御朱印も出されますが、いつも平日なので未だに頂いたことがありません😅
東京十社の一つ。鎮座より一千年余、「厄除」「縁結び」の信仰が篤い赤坂氷川神社。徳川吉宗公建立の御社殿です。
とても趣のある所でした。
月参り御朱印を頂きました。毎月「かさね」の色が変わるそうです。
赤坂氷川神社様にて6月のかさね御朱印を頂きました。
今月は「撫子」。
私の卒業した小学校の校章が撫子でした。
撫子を見ると小学校の校歌を思い出すのですが、
閉校となり、いまはもうありません😢
都心においてこれだけの緑多き社叢をもった神社はなかなかありません。境内はとても澄んでいます。また、1730年造営の御社殿は戦災に遭っていないので江戸の重厚な雰囲気がそのまま感じられます。境内には座れるところもあり、緑の中、思い思いに休憩されていらっしゃる方も多かったです。駐車場は参拝者専用の無料駐車場があり、神社西側の本氷川坂より入っていくと入れます。
社号標
一の鳥居(南側)
二の鳥居
太鼓橋
石の造作物がゴロゴロと無造作に打ち捨てられている御神苑っぽい場所がもったいないです。もうちょっとちゃんと手入れすればいいのにと思ってしまいます。
楼門
楼門
拝殿
拝殿
大銀杏
四合(しあわせ)稲荷
西行稲荷
九神社
山口稲荷
桶新稲荷
赤坂氷川山車
桜は少なかったですが、さくら参りのかさね御朱印が頒布始まりました。
🌸以外にも、いろんなお花が咲いています(*^^*)
社務所前のさくらんぼ御籤が、いつもながら可愛いです。うさぎ越しの御本堂も🐰
生け花のお教室もやられているので、手水舎に活けられたお花も毎回楽しみです。
公式より…
『さくら参り』
3 月下旬
境内の桜の開花に合わせて頒布する御朱印です。古代の日本人は、田植えの前に桜の木の下に集まり、秋の実りを神様に祈願していたといわれます。現在のように桜の木の下で、桜を愛でながら飲食を楽しむようになったのは、江戸時代以降のことです。当社社殿を建立した徳川吉宗公が、墨田川や飛鳥山、御殿山に桜を植樹し、庶民の花見を推奨したことにはじまります。
四合稲荷
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