あかさかひかわじんじゃ
赤坂氷川神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
桜は少なかったですが、さくら参りのかさね御朱印が頒布始まりました。
🌸以外にも、いろんなお花が咲いています(*^^*)
社務所前のさくらんぼ御籤が、いつもながら可愛いです。うさぎ越しの御本堂も🐰
生け花のお教室もやられているので、手水舎に活けられたお花も毎回楽しみです。
公式より…
『さくら参り』
3 月下旬
境内の桜の開花に合わせて頒布する御朱印です。古代の日本人は、田植えの前に桜の木の下に集まり、秋の実りを神様に祈願していたといわれます。現在のように桜の木の下で、桜を愛でながら飲食を楽しむようになったのは、江戸時代以降のことです。当社社殿を建立した徳川吉宗公が、墨田川や飛鳥山、御殿山に桜を植樹し、庶民の花見を推奨したことにはじまります。
四合稲荷
仕事の合間に参拝。
東京十社の一つ。
社号標
花手水
一の鳥居(南側)
三の鳥居
狛犬(吽型)
狛犬(阿形)
拝殿ー享保十五年(1730)、徳川8代将軍吉宗公の命により建立。戦災や震災を免れ、建立当時の姿を見てを残し、東京都の有形文化財(建築物)に指定されている。
御神木ー大銀杏
太鼓橋。四合稲荷前にあります。
境内社ー四合稲荷
境内社ー四合稲荷。
明治三十一年(1898)、古呂故稲荷(ころこいなり)、地頭稲荷、本氷川稲荷、玉川稲荷の四社が合祀したことに由来。そのとき、勝海舟より「四社を合祀」、「しあわせ」「志を合わせる」を掛け「四合稲荷」と名付けられた。
後に大正十四年(1925)に鈴降稲荷、縁起稲荷。昭和九年(1934)に明徳稲荷がそれぞれ合祀された。
境内社ー四合稲荷
境内社ー西行稲荷
境内社ー西行稲荷
2月に入りましたので、お参りに行きました。
月参り御朱印かさね、今月は『紅梅匂』です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
紅梅匂(こうばいのにおい 表-紅梅、裏-薄紅)
まだ雪が舞う早春、時間とともに変化する紅梅の色をあらわすかさねです。
かさねの色目における「匂」とは現代でいうグラデーションを意味します。
微妙な濃淡のグラデーションは、紅梅などの自然の色素を用いて表現されてきました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここは、最寄駅は六本木駅、六本木一丁目駅側からのアクセスが近いようですが、いつも赤坂側から、転坂を下りて、四合神社側から入り参拝して、表の鳥居から出るのですが、四合側からとても雰囲気が良いです。
手水舎に活けられた月のお花も素敵です。
二月のかさね。
赤坂氷川神社様にて、正月の期間限定御朱印を頂きました。
季節の御朱印「初茜(はつあかね)」。
かさね仕様です。
初日の出の直前、東の空が徐々に明るくなり、茜色を帯びてくる様子を表しているそう🎍🌅
令和5年1月の月参りかさね御朱印は「氷重」(こおりがさね)。
冷え切った空気の中で、水面に薄い氷が張り、真っ白な美しい雪景色を表しているそう。
一枚和紙に見えますが、無彩色の鳥ノ子と白の組み合わせで、「かさね」になっておりますよ。
江戸七氷川神社&東京十社でもある、赤坂氷川神社さんに参拝です。
大都会東京の中にあるとは思えないほどの自然豊かな神社さんでした!
境内はかなり広くて公園もあるので、暖かい季節に来たら一日中のんびりできそうです。
また、キツネさんファンとしては外せない四合稲荷神社さん&西行稲荷神社さんにも参拝です。
私的には今まで見たキツネさんの中でも、一番凛々しいお顔でした。
(お犬様さまに似ているような気が。。。)
御朱印を頂いている間、佇まいの美しく物静かな雰囲気で所作の綺麗な方が参拝されており、思わず見惚れてしまいました。
私も見習いたいと思い、新年の新たな目標ができた一日でした。
四合稲荷神社さん。
凛々しいお顔です。
西行稲荷神社さん。
ほこらがステキ。
一回でいいので、一泊したい。
東京方面へ行く用事があったので
せっかくなのでお参りしてきました。
境内の何ヶ所かで神職の方が待機していてなんだろう?と思ったら、遠くから雅楽の音色が響きはじめて今まさに神前結婚式が始まる所でした。
3年前に初めてこの神社を訪れた時以来再び結婚式に遭遇しました。
氷川神社は縁結びの御利益で有名な所が多くてこちらもその一つだから結婚式を挙げる方が多いのでしょうかね。
ホームページを見ると七対の狛犬さんがいらっしゃるようです。
私ののお気に入りは東参道の二の鳥居のまえにいらっしゃるこちらの狛犬さん🐶
阿型の狛犬さんの横に回るとチビ狛犬さんが!
こちらは吽型の狛犬さん。
溶岩のような台座に鎮座しているのも相まってカッコいい‼️
御神木のイチョウ。
12月なのですっかり枯れています。
もう一本のイチョウ。
黄色い枯れ葉が印象的でした。
これはこれでいいのかもしれませんね。
九曜社。
もともとばらばらに鎮座していた摂社をひとつにまとめたようです。
月参り御朱印 かさね
御朱印と一緒にいただいた挾み紙の説明から引用すると
『日本の伝統的な配色である「かさねの色目」を 用いて奉製をしております。 十二単に見られるように、平安貴族は色をかさね 合わせることで季節の移り変わりを表しました。この雅な文化は、四季のある 日本ならではのものといえます。』
十二月に頒布される御朱印はこちらも挟み紙から引用しますと
『枯野【表-黄裏-薄青】 冬を迎える頃、雪や霜によって野の木や草が黄枯れてゆく様子を表したかさね です。草が枯れた荒野の風景は物悲しいものですが、古くから日本人の琴線に ふれるものがあるようで、「枯野」は多くの和歌や俳句に詠まれています。』
この日5社目の参拝は赤坂氷川神社さん⛩
六本木駅から徒歩10分程で到着です。
前回の旅行時には近くまで来ていながら時間切れで泣く泣く参拝を諦めたので、今回は余裕を持って訪問です。
広い境内を散策しながら参拝
七五三のお参りで写真を撮っている家族も微笑ましい☺️
こちらでは東京十社めぐり4つめの御朱印を拝領しました。
そろそろ脚が辛くなってきたけど何とか到着〜😅
手水舎
花手水は変わったお花や実が生けられていて素敵✨
可愛い狛犬さん
さくらんぼみくじがたくさん結ばれていてとっても可愛いのです🍒
存在感たっぷりの大銀杏✨
この狛犬さんに一目惚れ!
カッコいい😍
四合稲荷⛩
西行稲荷⛩
東京十社めぐりの御朱印帳にいただきました。
季節の御朱印、大銀杏。
金色に光って素敵です✨
境内末社四合稲荷さんの御朱印もいただきました。
日枝神社から歩きます。
東京って坂が多いですね(二回目😵💦)
大きな神社でした。参道や境内社の神橋では七五三👘👔の撮影
私の地元はこの時期はもう雪の心配があるので1ヶ月早くにお参りや撮影を済ませる方が多いです。
境内社もお参りはしたのですが、虫が…💦ということで写真と記憶が…
狛犬もたくさんでテンション上がる~😆
お参り終わって出たほうの鳥居です。
半分は行ったことあるなぁ~
いつか改めて巡りたい😊
なーんだ❔
答えです…🤭
こちらが本殿
写真は逆走でした
個人的な資料として📃
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