あなもりいなりじんじゃ
東京羽田 穴守稲荷神社のお参りの記録一覧(9ページ目)
京急「夏詣」神社巡り 北部コース 1
空港線「穴守稲荷駅」下車、徒歩5分。
元は、羽田空港付近(現在のB滑走路南側)にあり、明治時代は穴守稲荷への鉄道開通により海水浴や鉱泉などのレジャー施設とともに賑わっていました。
昭和6年に東京飛行場が開設され、昭和20年に連合国軍による空港拡張で48時間以内の強制退去されました。
その時に赤い大鳥居だけが、撤去しようにも不慮の事故が相次ぎ、そのまま駐車場内にありました。
平成に入って、空港の拡張工事により移動され、天空橋駅の多摩川沿いの場所に移動となりました。
羽田空港に近いこともあって、空港関係者もよくお参りに訪れます。
毎月17日に「空港神社」の御朱印が拝受できるそうです。
神楽殿です。
お稲荷さんだけにキツネさんがいらっしゃいます。
社務所。
まるで千本鳥居みたいなものをくぐると・・・
奥之宮です。
拝殿です。
穴守稲荷駅の「コンちゃん」です。
「こんちはコンちゃん、お昼ですよ〜〜〜〜〜」。
京急夏詣2023 北ルートその6
京急空港線「穴守稲荷駅」下車徒歩4分。
古くは、いまの羽田空港の滑走路にあった羽田の総鎮守。神社と共に一大レジャー地だった羽田。戦後GHQによる強制退去により現在地へ。
航空会社とのコラボ御朱印帳をはじめ、航空関係者も訪れるといいます。
お参りの際にも、何機もの航空機が羽田を飛び立って行きました。
神楽殿です。
お稲荷さんだけにキツネです。
拝殿です。
拝殿右手には、まるで千本鳥居を思わせる参道です。
その奥が稲荷山です。
社務所にて御朱印を待っている間に一服の清涼です。
羽田空港にも近いので、頻発に飛び立っていました。
今日もご安全に!
初めて参拝したのは八年前…
その頃奉納寄付を募ってた奥の院の立派なお山がいつの間にやら完成してました
花手水かわいい
お百度参りができるとな
頂上の奥の院
山頂からの見晴らし
実りの秋
イナリワンちゃん
京急空港線「穴守稲荷駅」下車徒歩6分。
商売繁盛の他、羽田空港にも近いこともあって空港関係者も安全を祈願してお詣りしています。
5月の上旬は「五月祭」で、7日は必勝稲荷祭でした。
国際空港ターミナルは、元々穴守稲荷があり、羽田の競馬場がありました。
平成三強古馬の一頭でもある『イナリワン号』は、ここが由来となっており、オーナーが崇敬し、3度のG1の優勝レイを奉納しているそうです。
必勝祈願と特別御朱印を拝受にお詣りです。
まずは拝殿へお詣りです。
次は奥の院へ。
裏手には「稲荷山」。
稲荷山山頂からの眺め。
近くを羽田空港を飛び立つ飛行機がひっきりなしに飛んでいます。
こちらがメインの必勝稲荷です。
御朱印の「印」は、奉納御縁品の一つ「イナリワン号の蹄鉄拓」を御朱印としています。
京急夏詣2024 北ルートその6
京急空港線「穴守稲荷駅」下車徒歩5分。
羽田空港に近いこともあって、空港関係者の参拝者が多いとのことです。
お稲荷さんだけにキツネです。
まるで千本鳥居を思わせます。
奥には稲荷社や奥の院になっています。
拝殿です。
絵馬もキツネです。
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