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東京羽田 穴守稲荷神社のお参りの記録一覧
公式東京都 穴守稲荷駅

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のぶさん
のぶさん
2020年09月25日(金)1661投稿

社伝によれば、1804(文化元)年頃、現在の羽田空港敷地内にて羽田猟師町(現羽田2丁目・6丁目付近)の名主、鈴木弥五右衛門が中心となり新田の開発(鈴木新田)を行った際、激しい波のため沿岸の堤防に大穴が開くなどして決壊し、甚大な被害が発生した。
そこで村民らは堤防の上に稲荷大神を勧請し祀ったのが創建とされる。
以降は波の害も落ち着き、豊かな田園となった。
「穴守」の冠号は「風浪が作りし穴の害より田畑を守り給う」という御神徳を称えている。
江戸時代には、この「穴守」という名から転じ「(性病から)守る」に通ずるとされ、遊女達の信仰も集めた。
1886(明治19)年に「穴守稲荷社」から「穴守稲荷神社」へと改称を行っている。
明治~戦前を通じて当社の発展とともに門前町は繁栄を見せ、京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)も付近まで延伸するなどした。
終戦直後の1945(昭和20)年9月21日、GHQは羽田空港を拡張すべく接収、旧社地より48時間以内の強制退去を命じた。
約3,000人の付近住民とともに鎮座地を追われた一旦羽田神社に合祀される。
しかしながら地元崇敬者により現在の境内地700坪が寄進され、仮社殿にて復興した。
その後1965(昭和40)年5月に再建された社殿はじめ、奥之宮や各施設の整備も進められ、現在に至っている。

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