ねづじんじゃ
根津神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
つつじ祭りの看板が目に入ったので寄り道しました。色とりどりのつつじが咲き誇っており、とても綺麗でした。また、三十六歌仙の絵が見られる昇殿拝観もやっていたので、こちらも見てきました。お祓いを受けてから入れます。御祭神の両脇には従者像、天井には金に花の格子絵と豪華な造りです。三十六歌仙の絵は天井付近に飾られていました。
つつじ苑・昇殿拝観ともに1日300円。
昇殿拝観は、12時・14時から各20分間。社務所で支払い。
境内
昇殿拝観の案内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
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境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
日本武尊が1900年近く前に創祀したと伝える古社で、東京十社の一社に数えられている。
文明年間(1469〜1486)に太田道灌により社殿が造られ、万治年間(1658〜1661)に同所が太田氏の屋敷地となったため東方に移り、のちさらに団子坂上に遷座した。
宝永2年(1705)、当社を産土神としていた甲府藩主・徳川綱豊が叔父の徳川綱吉(征夷大将軍・江戸幕府第5代)の養嗣子として藩邸を閉じて江戸城へ移るとともに、藩邸址を当社に献納する。この場所に新社殿が普請され、翌宝永3年(1706年)に完成、遷座した。
権現造(本殿、幣殿、拝殿を構造的に一体に造る)の傑作とされていて、社殿7棟が国の重要文化財に指定されている。
境内はツツジの名所として知られる。また根津神社の近くには、森鷗外が文京区に移住してから最初に住み、後に夏目漱石が住んだこともある千朶山房(せんださんぼう)や、鷗外が後半生に暮らした観潮楼(かんちょうろう)が近かったこともあり、これらの文豪に因んだ旧跡も残されている。特に鷗外は根津神社の氏子で、小説『青年』に「根津権現」として登場するなど縁があり、2021年に閉館した旅館「水月ホテル鷗外荘」(台東区池之端)で使用されていた鷗外の旧邸も根津神社に移築されることになった。
東京十社の一つです。境内は広く、門や池など見どころが沢山ありました。社殿の装飾も煌びやかで見惚れました。
社殿
社殿
境内
狛犬
狛犬
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
境内
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