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荻窪八幡神社ではいただけません
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おぎくぼはちまんじんじゃ

荻窪八幡神社
東京都 西荻窪駅

社務所/9:00~17:00 
参拝/6:00~18:00(冬期は17:00)※時間外は神門を閉扉

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

社務所近く

おすすめの投稿

えい
2023年01月05日(木)
525投稿

昨年1月末にホトカミに出会い、最初に投稿した神社がこちらの荻窪八幡神社でした😊改めて振り返ると懐かしく感じます。おかげで、普段の散歩や山行き、旅行がより充実した楽しいものになりました✨御朱印をいただくのもうれしいですが、寺社にお参りするだけで運気が上がっているようでうれしく感じます😊お正月に参拝、感謝を伝えました🙏ホトカミにも感謝です♪

ご祭神 応神天皇 (第15代天皇)
   進取的な事に霊験あらたかで、学問成就・家業隆昌・延命長寿・出世成功の守り神とされる。
ご由緒
   当八幡神社は、第59代・宇多天皇の寛平年間(約千百年前)に創祀されたものと伝えれ、第70代後冷泉天皇の永承6年に、鎮守府将軍・源頼義が奥州東征の途次此処に宿陣し、戦捷を祈願、後、康平5年凱旋するにあたって社を修め、盛大な祭を行い、武将を駐めて永く祀らせたという。社の南一帯の丘地を「館」としたことからこの辺りを”城山”と呼んでいた。

   降って文明9年、太田道灌が石神井城を攻略するにあたり軍神祭を行い、社前に「高野槙」1株を植栽した。これが今なお社頭に聳える「道灌槙」である。天正19年、柏木右近命を受けて検地をするに及び社殿を修復し、別当松永山不動王寺宮本坊大泉院を置いた。その後も村人の尊崇篤く、数度の御造営を経て現在に至る。平成23年3月には東日本大震災により、東参道の大鳥居が倒壊したが、氏子崇敬者の奉賛により同年9月、同規模の石造鉄骨入り大鳥居を再建した。神社ホームページより

荻窪八幡神社(東京都)

杉並アニメーション側の大鳥居

荻窪八幡神社(東京都)
荻窪八幡神社(東京都)

祓門

荻窪八幡神社(東京都)

神楽殿

荻窪八幡神社(東京都)

手水舎、近くと竹の穴から水が出てきます。

荻窪八幡神社(東京都)

こちらは水が出ません。

荻窪八幡神社(東京都)
荻窪八幡神社(東京都)

神門

荻窪八幡神社の建物その他

広い境内

荻窪八幡神社(東京都)

道灌槇

荻窪八幡神社(東京都)
荻窪八幡神社(東京都)

拝殿

荻窪八幡神社(東京都)
荻窪八幡神社(東京都)

末社

荻窪八幡神社(東京都)
荻窪八幡神社(東京都)

末社

荻窪八幡神社(東京都)

末社の手水舎

荻窪八幡神社(東京都)

神輿庫

荻窪八幡神社(東京都)

北側参道の狛犬さま

荻窪八幡神社の狛犬
荻窪八幡神社の鳥居

青梅街道側(北側)の鳥居

荻窪八幡神社の御朱印

書き置き御朱印

荻窪八幡神社(東京都)

社号標

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例祭・神事

1月1日 歳旦祭・新春祈祷
1月第2日曜   古札奉焼祭(どんど焼)
2月3日 節分祭   
2月初めの午の日 初午祭
2月17日 祈年祭(春祭)
6月30日 水無月の大祓
9月15日に近い日曜 大祭
10月15日 摂社 天祖神社 (南荻窪鎮座)大祭
10月17日 末社 秋葉神社祭
11月中  七五三
11月23日 勤労感謝祭(秋祭)
12月28日 師走の大祓
毎月1日 月次祭

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歴史

当荻窪八幡神社は、第五十九代・宇多天皇の寛平年間(約千百年前)に創祀されたものと伝えられ、第七十代後冷泉天皇の永承6年に、鎮守府将軍・源頼義が奥羽東征の途次此処に宿陣し、戦捷を祈願、後康平5年凱旋するに当って社を修め、盛大な祭を行い、部将を駐めて永く祀らせたという。
 社の南一帯の丘地を其の「館」としということから、今なおこの辺りを”城山”と呼んでいる。
 降って文明9年太田道灌が石神井城を攻略するに当たり軍神祭を行ない、社前に「槙樹」一株を植栽した。これが今なお社頭に聳える「道灌槙」で、御神木として崇められている。
 天正19年、柏木右近命を承けて検地をするに及び社殿を修復し別当松永山不動王寺宮本坊大泉院(現宮司小俣家の祖)を置いた。
 其の後、村人達の尊崇厚く数度の御造営を経て、明治28年本殿(総檜造一坪)を、昭和11年社殿(三十三坪)を、新築し又昭和28年には手水舎を、同30年に社務所(百余坪)を新築し、同42年12月明治維新百年記念事業の工を起し、社殿の移転・増築、神門・廻廊・渡り殿等を新築、43年9月古式に則り盛大な遷座祭を行なった。その後、神楽殿を増築、神輿庫二棟を改築、大燈籠二対を奉献、現在に至っている。

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荻窪八幡神社の基本情報

住所東京都杉並区上荻4-19-2
行き方

JR西荻窪駅北口 徒歩20分
JR荻窪駅北口からバス 荻窪警察署前下車すぐ

アクセスを詳しく見る
名称荻窪八幡神社
読み方おぎくぼはちまんじんじゃ
参拝時間

社務所/9:00~17:00 
参拝/6:00~18:00(冬期は17:00)※時間外は神門を閉扉

トイレ駐車場そば
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3390-1325
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.ogikubohachiman.org/

詳細情報

ご祭神《主》応神天皇 《配》猿田彦大神 火之迦具土神 保食神 瀬織津姫神・速開津姫神 須佐之男命 大物主神 太詔戸神
ご由緒

当荻窪八幡神社は、第五十九代・宇多天皇の寛平年間(約千百年前)に創祀されたものと伝えられ、第七十代後冷泉天皇の永承6年に、鎮守府将軍・源頼義が奥羽東征の途次此処に宿陣し、戦捷を祈願、後康平5年凱旋するに当って社を修め、盛大な祭を行い、部将を駐めて永く祀らせたという。
 社の南一帯の丘地を其の「館」としということから、今なおこの辺りを”城山”と呼んでいる。
 降って文明9年太田道灌が石神井城を攻略するに当たり軍神祭を行ない、社前に「槙樹」一株を植栽した。これが今なお社頭に聳える「道灌槙」で、御神木として崇められている。
 天正19年、柏木右近命を承けて検地をするに及び社殿を修復し別当松永山不動王寺宮本坊大泉院(現宮司小俣家の祖)を置いた。
 其の後、村人達の尊崇厚く数度の御造営を経て、明治28年本殿(総檜造一坪)を、昭和11年社殿(三十三坪)を、新築し又昭和28年には手水舎を、同30年に社務所(百余坪)を新築し、同42年12月明治維新百年記念事業の工を起し、社殿の移転・増築、神門・廻廊・渡り殿等を新築、43年9月古式に則り盛大な遷座祭を行なった。その後、神楽殿を増築、神輿庫二棟を改築、大燈籠二対を奉献、現在に至っている。

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