はくさんじんじゃ
白山神社東京都 荻窪駅
【参拝】 午前6時(開門)〜午後5時(閉門)
【社務所】 午前10時〜午後4時 休憩時間あり
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 参道脇の車両入り口が開放されている時間帯、短時間のみ2〜3台可能 |
荻窪の白山神社を参拝しました。
中野から荻窪に移動、駅から5分で着くはずがたまーにやってくれるGoogleマップ。雨の中倍以上かかってやっと到着しました。
こちらの参拝の目的は御朱印帳。以前タイムラインで見かけて、次の御朱印帳は絶対にこれにしたい! と思っていたのです。猫好きにはたまらない表紙でしかも大判サイズ。
また、お書き入れは御朱印帳購入と同時のみ、ということもありまして。
ピンクとグリーン、どちらも可愛くて迷ったんですが、迷った時は推しのメンバーカラー、ということでピンクにしました。
周辺は商店街ですが、長めの参道のおかげで近くの雑然とした雰囲気と一線を画し、清々しい空気となっていました。
また、御朱印対応していただいた方が非常に丁寧な方で和みました。
御朱印帳を購入したので、お書き入れいただけました。
可愛い🩷
荻窪の姫神さま✨境内の写真禁止と書いてありましたが、人が少ないから大丈夫と神子さんに許可をもらい控え目に写真を撮らせていただきました🙏北風が冷たい寒い日だったからか今日は街の猫には会えず残念😿猫みくじは厄払いの黒猫、右手を挙げているので金運upです✌️
御祭神
『伊邪那美命』(いざなみのみこと)
伊邪那美命はその担った役目から、縁結びから安産、子育て、家内安全、一族繁栄など、人々の母神として篤く信仰されている。
御由緒
旧下荻窪村の鎮守。当神社の創建は、社伝によると文明年間(1469年~1486年)に関東管領上杉顕定の家来中田加賀守が、屋敷内に五社権現社を奉齋したのにはじまる。その後に中田一族が栄え、当地に社殿を建てたといわれている。別当寺は光明院であった。
猫の手水舎♪
1月の限定御朱印(書き置き)♪
この神社は旧下荻窪村の鎮守で、祭神は伊邪那美命です。
下荻窪村が中世に村をつくっていたことは、宝徳三年(1451)の上杉家文書や、昭和五十四年に荻窪三丁目三十三番から宝徳前後の年号をもつ板碑が発見されていることからも知られます。
当社の起源は、社伝によると文明年間(1469-1486)関東管領上杉顕定の家来中田加賀守が、屋敷内に五社権現を奉斎したのにはじまり、後に中田一族が栄え、ここに社殿を建てたといわれます。
当社はかつて歯の神様として知られていました。伝えられるところによると中田加賀守の弟兵庫が、激しい歯痛に悩んでいたある夜、御神託により境内の萩を箸として食事をすると不思議に歯の痛みが止ったという。この事情を聞いた近隣の人々は、歯痛もなおる神様として信仰厚く参拝者も多くなったといわれます。
その萩もかつては境内に多く繁っていましたが、今では社殿北側の老松の根元に一株残っているだけになりました。昭和四十三年の社殿改築の折には、古い社殿の長押から納められた萩の箸が、たくさん出てきたといいます。
社屋や数多い奉納品の中、昭和三年に奉納された神輿は百五十貫余(約563kg)もあり、また大太鼓(直径149cm)は、府中の大国魂神社の太鼓につぐ都内第二の大きさであるといわれます。
昭和四十二年環状八号線拡張にともなって本殿、拝殿、社務所、玉垣などの増・改・修築や多くの奉納がなされ、今日の姿を見るに至りました。
祭日は九月八日です。
名称 | 白山神社 |
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読み方 | はくさんじんじゃ |
通称 | 荻窪白山神社 |
参拝時間 | 【参拝】 午前6時(開門)〜午後5時(閉門)
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トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3398-0517 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 《主》伊邪那美命 |
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ご由緒 | この神社は旧下荻窪村の鎮守で、祭神は伊邪那美命です。
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
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