輪王寺のお参りの記録一覧（5ページ目）

栃木県 東武日光駅

輪王寺・薬師堂で頂いた鳴龍の御朱印帳。

輪王寺・黒門の御朱印

輪王寺・三仏堂の御朱印。
金堂って書いてあります。

輪王寺・四本龍寺の御朱印。
三仏堂で授与して頂けます。

輪王寺・大護摩堂の御朱印。
五大尊（五大明王）と書かれているらしい＾＾；
梵字でしょうか？

輪王寺・薬師堂の御朱印。
おなじみ「鳴龍」です。

輪王寺・常行堂の御朱印。
阿弥陀如来様ですね。

輪王寺・大猷院の御朱印。
こちらで御朱印帳を求めると、特別な御朱印を頂けるようです。

こちらも輪王寺・大猷院。
拝殿の金閣堂の御朱印です。
建物が金ピカなら、御朱印も金ピカ。

輪王寺・薬師堂（鳴龍）で頂いた「金龍鈴守」。
日光開山1250年記念限定。
鈴なのですが、「チリンチリン」ではなく、「シャリン・シャリン」って心地いい音がします。
2000円也。

輪王寺・黒門

輪王寺・常行堂

輪王寺・大猷院

輪王寺・大猷院の金閣堂

「世界遺産　日光の社寺」碑

東照宮・輪王寺・二荒山神社への参道である石段をのぼります

勝道上人像

▼黒門

御朱印 黒門

▼逍遥園　江戸時代の日本庭園

▼日光山 総本堂　三仏堂（さんぶつどう）
修理から戻って来たばかりの「日光三社権現本地仏（千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音）」という三体の大仏さまが大きくて美しくて大迫力でした

御朱印 三仏堂

▼大護摩堂
天上に描かれた「大昇竜」（だいしょうりゅう）が迫ってくるような勢いを感じました

御朱印 護摩堂

▼光明院稲荷社

▼常行堂
内陣は本尊の周りをぐるりと回れる造りです。
御朱印帳・お守りの孔雀がかわいいです。
15時半から夜間ライトアップ限定の御朱印がいただけます。私は残念ながらタイミング合わずいただきませんでした

御朱印　常行堂

▼大猷院
徳川三代将軍「家光公」の廟所です。
祖父である「家康公」（東照宮）を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りにしたそうです。
個人的にはこちらのデザインの方が好きです。濃い霧が出てきたので尚、幻想的でした。

御朱印 大猷院

御朱印 大猷院

三仏堂の拝観料は400円。

お土産に1本買いました。

お化粧直しを終えてお帰りになったばかり、3日まえに魂入れが行われたばかり

ぴかぴか✨で本当にうっとりします。

奥の岩肌から湧き出ている水を引いています、わかるかな…

この風格も凄い！

手水舎ともみじ

夜叉門

御朱印帳も頂きました。

三仏堂
まだ工事中でした。

護摩堂

薬師堂

黒門

御朱印

輪王寺薬師堂　鳴龍の御朱印帳

輪王寺 黒門(日光山輪王寺)

輪王寺 三仏堂(金堂)

輪王寺 三仏堂(千手観世音)
※旧本宮四本龍寺

輪王寺 大護摩堂(五大尊)

輪王寺 薬師堂(鳴龍)

この時は改修中でした。
中の仏像には圧倒されました。

御朱印（大猷院）

書置き御朱印（金閣殿）

三仏堂。参拝した2018年4月時点では工事中でした。さらに強飯式が執り行われていたため、堂内を拝観することはかないませんでした。

大護摩堂。ここで御朱印がもらえるようですが、このときは担当者不在でいただけず。

大猷院。三代将軍徳川家光公の廟所。

仁王門

二天門。世界遺産日光の境内では一番大きい門です(Webページより)。重厚感のある出組が迫力感満載です。

夜叉門。阿跋摩羅（あばつまら）、毘陀羅（びだら）、烏摩勒伽（うまろきゃ）、犍陀羅（けんだら）の四体の夜叉が安置されています。

烏摩勒伽様（うまろきゃさま）。全国でも非常に珍しい仏像です。手には金色の弓矢を持っていますが、これが破魔矢の発祥であると言われています。

拝殿・相の間・本殿。国宝。内部の装飾は金色に統一され、金閣殿の異名は伊達じゃありません。鹿苑寺の金閣、中尊寺の金色堂と合わせて三大金閣とも呼ばれるようです。壁には狩野探幽の唐獅子が描かれており、非常に見ごたえがあります。

皇嘉門

力強い字で好きです。

ユキノシタ

石垣の苔がきれいでした。

大改修の最中。
三仏堂全体が外壁で覆われています。

中に入って屋根の葺き替えの様子を見ることが出来ました。
ここに奉納させて頂いた銅板が乗るのだ、と思うと、感無量です。

黒門の御朱印
｢日光山輪王寺｣

薬師堂の御朱印
｢鳴龍｣

大護摩堂の御朱印
｢五大尊｣

下野七福神の御朱印
｢毘沙門天｣

三仏堂の御朱印
｢金堂｣

旧本宮 四本龍寺の御朱印
｢千手観世音｣

薬師堂で鳴龍の御朱印をいただきました。

こちらは日光東照宮境内にある、
薬師堂の中で販売されていて
鳴龍が金糸で刺繍された躍動感溢れる御朱印帳です。

荘厳な雰囲気がとてもカッコよく、
お気に入りの御朱印帳です(˶ˊᵕˋ˵)