りしょういん|浄土宗|瑠璃山 醫王寺
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御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | お堂向かって右側にとめるスペースあり 3~4台
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利性院について
⚫︎御朱印・授与品は閻魔堂前のウチダメガネ店にて領布。
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栃木県足利市に境内を構える瑠璃山 利性院醫王寺 閻魔堂、2024.2に参拝致しました、御朱印・御札・御守は、ウチダメガネさんで受けられます、人柄が伺える素晴らしい方でした、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は瑠璃山、院号は利性院、寺号は醫王寺(法玄寺の末寺)宗派は浄土宗、ご本尊は薬師如来、利性院(閻魔堂)は、巴町にある法玄寺の末寺です。現在は、高さ約2mの閻魔大王坐像が正面に奉られ、井草の閻魔様と親しまれています。毎年1月16日・8月16日には大祭が行われ、「交通安全」や「学業成就」などに御利益があり、近隣の信仰の厚い方々で賑わっています。当お寺は、幾度かの火災で記録が消失してしまい、詳しいことは分かっていませんが、古老の云い伝えや僅かな資料によりますと、明暦年間(1655~1657)勧譽善察和尚の創建と伝えられ、明治25年2月の大火においては堂宇が焼失したのにもかかわらず、信徒の方の機転により閻魔様の頭部のみが救われたと言い伝えられています。また、明治の大火で焼失した堂宇は、信徒等の寄付により、同年中に再建され、平成21年8月には、法玄寺住職や信徒の方々の尽力により平成の閻魔堂が完成しました。お堂の西側には、珍しい六地蔵石灯籠や五輪塔等の石造物が奉られており、往時の信仰の深い方々の賑いが想像されます。閻魔大王は、中国の道教の神で地蔵菩薩の化身とも言われ、地獄に墜ちた方でも地蔵菩薩が救い出すと云う信仰です
歴史
利生院(閻魔堂)は、瑠璃山醫王寺と号し、本尊は薬師如来で巴町にある法玄寺の末寺です。
現在は、高さ約二メートルの閻魔大王坐像が正面に奉られ井草の閻魔様と親しまれています。毎年一月十六日・八月十六日には大祭が行われ「交通安全」や「学業成就」などにご利益があり、近隣の信仰の厚い方々で賑わっています。
当お寺は幾度かの火災で記録が焼失してしまい詳しいことは分かっていませんが、古老の云い伝えや僅かな資料によりますと、明暦年間(一六五五~一六五七)勘譽善察和尚の創建と伝えられ、明治二十五年二月の近隣の大火においては堂宇が焼失したにもかかわらず、信徒の方の機転により閻魔様の頭部のみが救われたと言い伝えられています。
また、明治の大火で焼失した堂宇は、信徒等の寄附により同年中に再建され、平成二十一年八月には法玄寺住職や信徒の方々の尽力により平成の閻魔堂が完成しました。
お堂の西側には、珍しい六地蔵石灯籠や五輪塔等の石造物が奉られており、往時の信仰の深い方々の賑いが想像されます。
閻魔大王は、中国の道教の神で地蔵菩薩の化身とも言われ、地獄に堕ちた方でも地蔵菩薩が救い出すと云う信仰です。
(境内掲示より)
名称 | 利性院 |
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読み方 | りしょういん |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0284-41-3825/井草町自治会小林会長宅 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 《本尊》閻魔大王 《脇侍》十王 |
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山号 | 瑠璃山 醫王寺 |
院号 | 利生院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 明暦年間(1655~1657年) |
開山・開基 | 勘譽善察和尚 |
ご由緒 | 利生院(閻魔堂)は、瑠璃山醫王寺と号し、本尊は薬師如来で巴町にある法玄寺の末寺です。
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体験 | 御朱印お守り |
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