ながはまはちまんぐう
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長浜八幡宮のお参りの記録一覧

長浜市宮前町の長浜八幡宮⛩️
令和元年以来の参拝(前の参拝をホトカミに投稿しとくと、すぐわかって便利ね😀)
「ただいま書き手が不在」のため、書置き御朱印をいただきました🖌️

太鼓橋から拝殿を

参道


狛犬さん

拝殿

ギリ七五三の期間

スタイリッシュ狛犬さん

境内・高良神社

境内・都久夫須麻神社


境内・天満宮


境内・河濯神社、金刀比羅宮

境内・稲荷神社🦊


滋賀御朱印さんぽ⑤
神仏霊場滋賀五番長浜八幡宮⛩️へ参拝🙏 長浜城主、秀吉公の厚い保護のもと千年の歴史をもつ長浜の氏神様になります😊

社号標

手水舎

狛犬

狛犬

鳥居⛩️

由緒

拝殿

拝殿

神仏霊場御朱印

秋の滋賀・ご褒美1人旅⑨
3日目のイッパツめは宿からほど近い長浜八幡宮にお参りしました。
心がけがよっぽど悪いノカ、朝から雨☔️がショボショボ…
まあ、それもまたヨロシ😄

古い町並みと新しい家が混在する住宅街をぶらぶらしていたら、こんもりとしたイカニモ神社がある的な所に行き着きました。

長濱八幡宮一の鳥居です。
西暦1069年、八幡太郎源義家が後三条天皇の勅願を受け、京都・石清水八幡宮より御分霊を迎えて鎮座された。
その後しばしば兵火に見舞われ荒廃したのを、秀吉公が長浜城主となった際に再興に努められたそうであります。

再興は秀吉公でも狛猿ではない。狛犬である☝️

咆哮がきこえそう😳

石灯籠が立ち並ぶ、神聖な雰囲気の参道。
思ったより大きなお宮さんじゃな〜

広いので境内図を貼ります。
ご参考までに👍

コレ見たとき、ナニか分かんなかった。
手水ぢゃないんだよね。
境内図によれば「清々井戸」(せいせいいど)という湧き水で、曳山祭りの時の水垢離につかうんだそうな。

放生池と都久夫須磨神社
竹生島の神社の御分霊、池はミニ琵琶湖かな。

弁天様をお祀りしています。

才色兼備の神様だけにカワイクて素敵💓なお宮さん

雨に濡れた紅葉🍁があざやか

摂社の天満宮です。

銀杏がじゅうたんのように散って、これまた素敵💓

こちらは地主神社さん

金刀比羅さん

赤い鳥居、といふことはお稲荷さんダナ。
雨が激しくなってきました☔️

末広稲荷さんです。
ワタクシの前に長いことお祈りしている方がいました。地元の人の心の拠り所なのかな。

こちら二の鳥居
正面はご拝殿。その奥がご本殿。
水たまりができて、池みたいになっちゃってる😅

手水舎

御由緒が書いてありますネ

御拝殿

幣殿(後ろが御本殿かな)
4月の長浜曳山祭りは豪華絢爛な曳山が練り歩く、日本三大山車祭りなんだそうです。見てみたいな😊

幣殿横に青銅の狛犬さんがいました。ちんまりして可愛い🩷

隣のお社もお参りしろと狛犬さんが言うので行ってみたら…

摂社の高良神社があり、ボケ封じの神様でした。
「ボケ封じ成す守」🍆があるようだが、まだ要らねえな。てか、元からボケてるってハナシだし😞

社務所にて

御朱印をお書き入れいただきました。
こちらの宮司さんもハンサムさん☺️
長浜の宮司さんは何故か皆イケメンさんだにゃ〜💕

挟み紙も素敵デショ

2度目のお参り。
前回は2025/08。
滋賀県長浜の周辺をぶらぶらと。


鳥居


灯篭



参道







お賽銭箱の周りが、可愛いらしい七五三バージョンに!

祭神 - 誉田別尊(中御前)、足仲彦尊(東御前)、息長足姫尊(西御前)

長浜八幡宮







拝殿

本殿





高良神社

稲荷神社


熊野神社と地主神社

熊野神社

地主神社

金刀毘羅宮 河濯神社



都久夫須麻神社

天満宮



源義家が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮から分霊を迎えて創建された。
4月15日を中心とした、長浜曳山祭は日本三大山車祭りのひとつ。曳山の舞台で「子ども歌舞伎」が奉納される。男子の誕生を喜んだ秀吉公が、城下の町民に砂金を振る舞い、それを基金に十二基の山車を造り曳き廻したのが始まりとされる。ユネスコ無形文化遺産に登録されている。
「ボケ封じの宮」と言われる高良神社がある。




本殿

拝殿

高良神社
御祭神:武内宿禰
五代の天皇に仕え、長寿すなわち永きにわたり健康でボケることなく活躍されたことから「ボケ封じの宮」とされる。

ぼけ封じ石
歯固石納所


「願い通して矢」をこの石の穴に射る

「願い通して矢」


御神水

都久夫須麻神社

天満宮

地主神社

金刀羅宮
河濯神社


稲荷大神

縁(えにし)の松
黒松と赤松が互いを支え合うように成長した神木。
二つの松の間をくぐり祈願することで、男女の縁、友人関係など良い方向へと発展し、また、家庭円満などのご利益がある。






鳥居左手から入って境内に駐車できます。
とても広い境内で、歴史を感じる神社でした。
(御朱印第1166号)

直書き



拝殿

本殿

右が高良神社
左奥が本殿

都久夫須麻神社



少し久しぶりの滋賀県に訪れました。
西国三十三霊場巡りももうすぐ吉願。この日は竹生島に渡る予定で来ました。
その前に こちら長浜八幡宮さんにお参りです。境内に車を停めさせていただけました。
萬燈祭の準備で 参道に燈籠の飾りつけをされていました。この暑い中 ご苦労さまです。
参拝者は多くなく 静かにお参りさせていただけました。
ちょうど車のお祓いをされている方がいらっしゃいました。
いやぁ境内が広い。末社が6つもあります。
能舞台もあるのですが 何やら不思議な壁のようなもので隠されています。
ご神水があったので ご利益を・・・と思ったのですが ちょっと思っていたのと違いました。
境内をぐるっと回ってから御朱印を拝受しました。
観光神社というわけではなさそうなので これだけ立派な神社がしっかり維持できている長浜の氏子の皆さんは素敵です。
主祭神は誉田別命(応神天皇)・足仲彦尊(仲哀天皇)・息長足姫命(神功皇后)です。
由緒については
平安時代後期(1069年)に 源義家からの発願をうけた後三条天皇の勅により 石清水八幡宮を勧請して創建したと伝わる。
戦国時代には兵火を受けて衰退したが 長浜城城主となった羽柴秀吉により復興された。
平安時代より境内には別当寺である新放生寺が存在していたが 明治初期の神仏分離令により廃され 唯一残された子院の舎那院に仏像や資料等が全て移された。
とありました。

一の鳥居

石柱 大きい

定




参道

太鼓橋?

二の鳥居



石柱

手水

由緒

拝殿

能舞台なんですけど



幣殿

高良神社

閼伽井屋

井戸の蓋

社務所



ご神水

天満宮

地主神社

熊野神社

金刀比羅宮・河濯神社の鳥居

金刀比羅宮・河濯神社

末広稲荷大神の鳥居


末広稲荷大神



都久夫須麻神社の鳥居


長浜八幡宮放生池

都久夫須麻神社

<梅の花の香りに誘われて長浜御朱印巡り9>
長浜町中ガイドブック等で長浜八幡宮さんは切れていて、どの位の距離で歩けるのか心配でしたが、大通寺さんの参道から一ノ鳥居が見えました⛩️
楽しみ町並み、キョロキョロしているとすぐに着きますね♪長い参道を進みます。
長浜曳山祭りが行われる秀吉さんゆかりの歴史ある神社さん。摂社さんの数も沢山⛩️
御旅所は豊国神社さんの近くにありました。
流石に疲れて来たので、摂社さんは次回のお参りにゆっくりとお参りしたいと思います👏

遠くから見えていた一ノ鳥居⛩️

参道長いですね

手水舎

ニノ鳥居⛩️
境内も広いですね。

拝殿

本殿

ぼけ封じの高良神社⛩️さん

滋賀県のおすすめ2選❄️
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