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長浜八幡宮の御朱印・御朱印帳
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長浜の旅、続いて長浜八幡宮。
長浜八幡宮は1069年、源義家が後三条天皇の勅願を受けて、石清水八幡宮より分霊、鎮座なされました。一時は本山を凌ぐほど栄えたようですが兵火に見舞われ消失するも、秀吉が長濱城主となった際に再興したようです。
また、長浜曳山祭はここのお祭りだそうです。
境内はかなり広く、観光地の賑わいから外れていて静かです。ここが曳山祭りのときは地元の方々で盛り上がるのでしょう。
御朱印。達筆。
長い参道。神社前から参道入口を見ています。
二つ目の鳥居と狛犬。
拝殿。
本殿。
狛犬。凛々しい。
都久夫須麻神社。
天満宮。
鳥居は金比羅宮、朱塗りの鳥居は稲荷宮。
当宮は延久元年(1069)、源義家公が後三条天皇の勅願を受け、京都の石清水八幡宮より御分霊を迎えて鎮座された。それよりこの地は八幡の庄と称えられ庄内十一郷の産土の神として深く崇敬される事となる。当時のその社頭は三千石、一山七十三坊と伝えられ、本宮の石清水八幡宮を凌ぐぐらいであったという。
~当宮パンフレットより抜粋~
かなり時間をかけてゆっくりとお参りさせて頂きました🙏
4/13~4/16は『長浜曳山まつり』が開催されたみたいで、業者の方が解体作業をされていました。
御朱印も曳山まつりの特別御朱印がありましたが、通常御朱印(直書き)を頂きました。
社号標①
社号標②と太鼓橋
芭蕉の句
どこにでもありますね😃
花手水がキレイでした🏵️
拝殿
本殿
高良神社(摂社)
ぼけ封じ石
歯固石納所
放生池
8/15に蛇の舞(雨乞い行事)が行われる
都久夫須麻神社(末社)
天満宮(末社)
地主神社(末社)
熊野神社(末社)
金刀比羅宮 河濯神社(末社)
縁の松
黒松と赤松が互いを支え合うように成長した神木
能舞台
御朱印(直書き)
平安時代からの旧い神社だ。
私がどうしても行きたいと思っていたのは、ぼけ封じの宮だ。こちらは長浜八幡宮内にある高良神社となる。
ボケ封じの御守りも買ったのだ。
実は、ここにたどり着くまでに、大ボケをかましていたのだった。
事前にパソコンのGoogleマップにて、駅から県道509号線を真っすぐに歩いて、日本生命のビルを曲がればいい、と頭に叩きこんでいたのだが、日本生命の建物が見つからず。
長浜市は標識というものがないのだ。
なんと!!倍以上の距離を歩き、国道まで来た時に、交番にて道を訪ね、改めてスマホのGoogleマップを確認。
長浜小学校で曲がれば良かったのかーーー。
なんで、標識がないんねん!と滋賀県出身のダイアン津田のように騒いだのだった。
そんな自分のボケを封じ込め、認知症にならず、介護保険の世話にならないようにと、お祈りしたのであった。
ここを左に曲がれば良かったのだ。
長浜八幡宮の御朱印・御朱印帳の写真一覧(58枚)
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