いしやまでら|東寺真言宗|石光山
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石山寺は、滋賀県大津市にある東寺真言宗の寺院。山号は石光山。本尊は如意輪観世音菩薩。西国三十三所観音霊場13番札所。本堂と多宝塔が国宝。東大門、鐘楼、御影堂、蓮如堂、三十八所権現社本殿、経蔵、宝篋印塔が国指定の重要文化財。
寺伝によると、聖武天皇の発願により奈良時代の747年、東大寺を開山した良弁が聖徳太子の持念仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのが始まり。正倉院文書によると、その後当寺の伽藍の整備は国家的事業として推進されたとしている。平安時代になると、聖宝、観賢、淳祐(菅原道真の孫)などの高僧が座主(ざす;住職と同義)となった。この頃、<石山詣>が宮廷の官女の間で盛んとなり、『蜻蛉日記』や『更級日記』などにも描写され、紫式部が『源氏物語』の着想を得たのも石山寺とされている。『枕草子』にも「釈迦仏の御すみかなるがあはれなるなり。石山。」と記載されている。
現在の伽藍のうち、本堂阿1096年の再建、東大門、多宝塔は鎌倉時代初期に源頼朝の寄進による建立とされ、この頃、現在の寺観が整ったとされる。
当寺は琵琶湖の南端近くにあり、京阪石山坂本線の終点・石山寺駅から瀬田川西岸を1km弱南下した位置にある。入口の東大門は小山の麓にあり、小山全体が境内となっている。当寺は創建以降、兵火にあったことがないそうで、その分伽藍も古さ、由緒のようなものを感じる。
参拝時は週末の午前中で、多くの家族連れなどが参拝に訪れていた。

境内入口の<東大門>。1190年造営、慶長年間(1596年~1615年)に大規模改修。三間一戸八脚門、入母屋造、本瓦葺。国指定の重要文化財。

東大門の天井。<石山寺>の扁額は小さく控え目。




西国観音巡礼13番・神仏霊場会滋賀14番
御縁起
奈良時代東大寺を建立した聖武天皇は、大仏の鍍金に必要な黄金を求めていたが見つからず岡寺を開いた義淵の弟子である良弁に祈願を命じた。
良弁は蔵王権現からのお告げを受け近江の地に至り、比良明神の化身にあう。
比良明神の導きにより山中の霊石に、天皇の念持仏を安置して祈ると、そのかいあって陸奥から黄金が献上された。
祈願が成就したので仏像を移そうとすると、像が岩から離れない。
そこで仏像を祀る堂を建て(744年)勅願寺となる。
武士の時代になると、源頼朝・足利尊氏などの武家棟梁の庇護を受け、豊臣秀吉の側室も礼堂を寄進しています。
石山寺境内には、毘沙門堂・大黒堂・蓮如堂・御影堂など様々な堂宇が立ち並び、多方面な信仰の寺となっています。

東大門
門前には「しじみ飯」の看板。琵琶湖水系の固有種である「セタシジミ」はこの辺りの特産品。
駐車場のかたわらに「石山貝塚」の碑・
ご参拝のおりにはぜひご賞味を。

比良明神影向石
良弁僧正が夢告を受けこの石山の地を訪れた時、岩の上の老人がお告げの場所はこの地である事を告げた。
この老人が近江の地主である比良明神で、座っている石が「比良明神影向石」として大切に守られています。


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